ママの味方 産後ケア施設ってどんなとこ?

「産後ケア施設」とは、出産直後のママと赤ちゃんをサポートしてくれる施設。
数はまだまだ少なく感じますが、国が支援を決めたことで今後増えていくはずです。
いったいどんなところなのか…、「産後ケア施設」の情報をまとめてみました。

  • nelle 更新日:2014/01/31

view370

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • どんな施設なの?

  • 産後ママが安心してゆっくり過ごせるゆりかご!

     

    女優の小雪さんが、韓国で出産後、
    「産後院」でケアを受けたことで
    大きな話題を呼びましたね。

    そんな出産直後のママを労わる施設は、
    実は日本にもたくさんあるんです。
    民間のものがほとんどですが、
    一部の自治体では支援体制を整えて
    料金の補助などのサービスもあるとか…。

    産後ママにとっては、ぐっすり休めるケア施設は、
    本当に嬉しいサービスですね!

  • ■ 産後ケアハウス・産後ケアセンターとは ■

    出産後の育児支援を目的とし、母親と赤ちゃんが一緒に過ごせる
    宿泊型ケア施設のことです。
    個室が基本で、リラックスした時間が過ごせるようシステム化されており、
    夫や子供など家族と一緒に宿泊できるスペースも完備されています。
    看護師、助産師を中心に臨床心理士、産後ケアリスト®などの専門職が
    24時間体制で産後ママのケアにあたります。
    出典 :産後ケアハウス・産後ケアセンターとは 一般社団法人 日本産後ケア協会
  • ■ 「産後入院」体制整備へ 「ケアセンター」授乳指導も ■

    政府は2013年6月に決定した「少子化危機突破のための緊急対策」で、
    産後ケアセンターの整備の方針を打ち出した。厚生労働省は
    「2014年度に全国の自治体でモデル事業を行いたい」としている。
    出典 :「産後入院」体制整備へ 「ケアセンター」授乳指導も
  • どんなケア・サービスが受けられるの?

  •  

    育児サポートと産後ママのリラックス
    この2つがケアの基本。

    さらに、施設によっては、
    さまざまなサービスを用意しています。
    例えば、ママのボディケアとして、
    エステメニューや、
    リラクゼーションのためのプランまで…。
    核施設のウェブサイトで
    確認してみるといいですね!

  • ■ 産後ケアの過ごし方例 ■

    Cさん-初めてのお産。お産後1か月経ったあと利用【2泊3日】

    1日目 ベビー体重測定、 授乳練習、ポジションのアドバイス・搾乳方法
        フットバスケア
    2日目 ベビー体重測定 、授乳アドバイス、休息、トラブル対処法
    3日目 アロママッサージ
    出典 :東京赤坂 とよくら産後ケアハウス|出産入院・産後健診
  • 食事タイムをのんびり満喫

     

    健康的で豪華な食事…。
    さらに、赤ちゃんのことを気にせず
    ゆっくり食事を楽しめるように
    なっている施設も多いようです。

    もちろん食事の支度からも解放されて、
    心身ともにリラックスできそうですね。

  • 産後は最もホルモンのバランスが崩れ、心身ともにサポートが必要な時期。
    出産や慣れない子育ての疲労を少しでも回復し、
    リラックスすることにより、
    落ち着いた子育てのサポートのお手伝いをいたします。
    アロマトリートメント、産後フット、フェイシャルメニューなど…。
    出典 :武蔵野大学附属施設 産後ケアセンター桜新町 -Postpartum Care Center- ボディケアサービスのご案内
  • 費用はどれくらいなの?

  •  

    利用する施設・部屋、利用日数によって
    大きく違いが出てきます。
    かなり高級な施設もあり、エステやアロマテラピー、
    さらに骨盤矯正などをしてくれるものも。
    まさにホテルですが、その分料金も!

    料金補助などの支援を行う自治体もあります。
    市役所などに問い合わせをしてみるといいですね。

    都内の産後ケア施設の料金プランをご紹介!
    どちらも2014年1月現在の料金です。
    詳細は施設にお問い合わせください。

  • お産の家 Beborn

     

    1日 32,000円
    ご希望の滞在日数での入院も可能です。
    料金等はご相談ください。

    1週間おすすめコース(6泊7日) 252,000円 
    毎日施術室で行うケアも含みます。
    症状に合わせて70分~90分掛けて行いますのでお得です。

    出典:http://www.beborn.info/youjou.html

  • ■ 自治体の産後ケアの例(世田谷区)■
      
     内容 : 産後4ヵ月未満の母子を対象に母体ケア、乳児ケア、
         育児相談・指導などを行う
     対象 : 世田谷区にお住まいの生後4ヵ月未満の子どもとその母親で、
         産後に育児不安や体調不良があり、
         ご家族などから支援を受けられない方
     日数 : ショートステイは7日間まで、デイケアは7日間まで
     費用 : 母子ショートステイ…1泊2日6400円(1日3200円)、
         母子デイケア…1日2060円(※住民税非課税世帯は減免も)
     問合せ・申込 : 近くの子ども家庭支援センターへ

     費用は自治体の方がリーズナブルですが、
     「産後に育児不安や体調不良がある場合」に限られます。
    出典 :2/2 産後ケア施設が日本でも増加中…かかる費用は? [出産・育児費用] All About
  • ■ 2014年度以降、補助金が出る施設が増える!? ■

    横浜市では、2013年7月産後母子ケアモデル事業の公募が行われました。
    母子デイケアまたは母子ショートステイにおいて、
    条件にあてはまる事業者を募集しており、1日の利用料は3万円を想定。
    自己負担はこのうちの1割になる予定のようです。
    つまり1週間でも自己負担は2.1万円となる計算です。
    出典 :1週間で42万円でも予約殺到! 今人気の「産後ケア施設」ってどんなところ? | 「マイナビウーマン」