気品ある留袖メイク*結婚式に呼ばれたときに

結婚式のときの留袖メイクは上品で控えめなメイクを心がけましょう。主役はあくまでも花嫁さんです。気品ある装いで。髪形、アクセサリー、小物なども気を配って。落ち着いた装いになるようにコ―ディネイトしてください。

view162

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  •  

    近年、着物ブームであることもあり、着物でお出かけする方も増えてきているようです。
    若い方から、ご年配まで、街中でも素敵に着こなしている方を見かけます。
    気軽に着られる和洋風デザインの着物や手軽に扱える素材の着物も増えてきていることも人気が出てきている秘訣かもしれません。
    着物は洋服と違って、また華やかな雰囲気が出ていいですね。
    日本ならではの素晴らしい文化です。

  • 着物もシーンに合わせて着る素材やデザインが違ってきます。
    結婚式や華やかな式に呼ばれたときに着る機会があるのは留袖です。これは、普段義使いの着物と違って、格式が高い着物になります。
    そして着こなしにもちょっと気を配らなければなりません。

  • 留袖ってどんな時に着るのですか?

  • 留袖は日本の正装にあたります。

  • 既婚女性の第一礼装で黒留袖と色留袖があります。
    出典 :きもの豆知識講座/留袖について
     

    結婚式で着る黒留袖。身内の近い親族や、仲人をするときなど立場的に重きがあるときに着用します。色留袖は、披露宴などに呼ばれたときに着ます。また、お茶会の初釜などにもきることもできます。

  • 若い方は色、柄も華や可愛らしい感じのものもあり、全体的に柄が入っている総絵羽模様に近い絵付けのものを。年輩の方はがらがあまり込みあわず、すそのほうにスッキリした模様が入っているような落ち着いたものが良いでしょう。
    出典 :きもの豆知識講座/留袖について
  •  

    これは総柄に近いので、若い方向けでしょうか。
    逆に裾柄がシンプルすぎる場合はかえってさみしい感じに見えることも。
    そのような場合は、帯をすこし華やかな感じにしてみたり、若々しい雰囲気にしてみるなど工夫をするとよいですね。

  • バックや草履などの小物選びも大切。品良くまとめましょう。

  • 留袖メイクの上手なしかた

  • 着物のメイクは、洋服のときと違って抑えめなメイクが基本です。

  • 華やかな場面といえども、キラキラパールの入ったお粉は着物の雰囲気にはミスマッチ。ツヤやパール感を出し過ぎず、マットすぎない陶器肌が着物の上品さを引き立ててくれます。
    出典 :着物のメイク~黒留袖編~|「なりたい自分」を叶えるヘアメイクマジック
     

    着物のメイクは、「抑え目で、着物を引き立てるメイク」を心がけましょう。

  • 明るく白い肌、を目標に。

  •  

    眉や、アイシャドーは極力控えめに。茶色を使うと優しげな表情になります。マスカラもつけすぎると浮いてしまうことも。透明色くらいがちょうどいいかもしれませんね。
    着物の時のメイクは陰影をつけるのではなく、どちらかというと白い肌をきわだせるほうが良いそうです。
    顔色やくすみなどをカバーしたいときは、ベースメイクをしっかりとしてからファンデーションを重ねるとよいでしょう。

  • 来賓が多く集まる結婚式ですので、親族はできるだけ控えめに落ち着きのある佇まいでいたいものです。

  • リップは上品色で

  • リップの色も真っ赤など派手な色ではなく、ベージュやローズ、ブラウンレッドなど抑えた色のほうが上品にまた表情が優しげに仕上がります。口角はきちんととって、輪郭がぼやけないように塗るのがきれいに描くコツです。

  •  

    ローズ系のリップ。これくらいの色ではいかがですか。
    着物メイクはナチュラル系控えめ色が基本なのですが、あまりに薄い色だと、表情が暗く見えることも。ご自分の顔色と着る着物に似合うリップを探してくださいね。

  • 留袖にあったメイク+ヘアのセットでバランスよく

  • メイクも髪形もトータルコ―ディネイトして

  •  

    後ろで結い上げたシニヨンヘア。ちょっと毛先を残して遊ばせたもの。和風アップスタイル、お団子ヘアも良いですが、こんな髪形も若かしい感じがでて良いですよね。
    飾りくしやかんざしなどを華やかなものにしても素敵です。

  • その他のアクセサリーの決まりはあるの?

  • 着物のときのお約束。

  • イヤリングピアスなどはつけません。指輪は大丈夫です。
    真珠の指輪や、ダイヤの指輪などが一般的。
    あまりゴテゴテとしていない平らなタイプを選ぶのが無難です。ネックレスもしません。
    装いにあわせた小物選びをしましょう。

  •  

    首元には、こんな小花柄の半襟で飾るのはいかがでしょうか。和装は色や柄を合わせて楽しむことができる点が良いところです。

  • メイクと着物を上手に合わせて自分に似合う雰囲気を探して、「着物美人」を目指しましょう。