それ本当!?ストレスでまつげが抜けるらしい…

現代人なら誰もが抱えるストレス…実は「私はストレスが無い」と思っている人も、体や脳はストレスを感じていることもあるそうです。
そして、ストレスでまつげが抜けるとも言われています。
その噂は本当なのか…調べてみました。

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  • 本当はもっと深刻な病気かも!?

  • よくストレスに晒されるとまつげが抜ける…なんて聞きますよね?
    もしストレスでまつげが抜けるのであれば、現代人は抜けてしまう可能性が高いのではないか…まつげを大切にしている筆者はそう心配になって色々調べてみることにしました。

    そうしたら、意外な事実が見えてきたのです。

  • ★もしかしたらこんな病気が潜んでいるかも!?★

     

    一昔前は、まつげが抜ける原因としてストレスが有力視されていました。
    しかし最近の研究で、ストレスは引き金に過ぎないということが分かり始めています。

    では、どんな病気が潜んでいるのか…見ていきましょう。

    ①円形脱毛症…円形脱毛症と言うと頭髪のことでは?と思うかもしれません。
    しかし、円形脱毛症によってまつげや体毛が抜けてしまうこともあるのです。

    ②甲状腺の病気…甲状腺ホルモンが多い時(バセドウ病)・甲状腺ホルモンが少ない時(橋本病)

    ③膠原病…関節や筋肉にこわばりや痛みを伴い、臓器の炎症なども見られる病気

    ④アトピー性皮膚炎…乾燥やかゆみやジュクジュクを伴う皮膚病

  • 実は、①~④の全ての病気は自己免疫機能に異常をきたしている時に見られる病気です。

    自己免疫機能とは、体の中に侵入してきた細菌やウィルスなどを排除する力のことです。
    しかし、これが何らかの理由によって細菌やウィルスに対してではなく、自分の体に対して働いてしまうと色々な不調が表れます。

    まつげが抜ける場合には、このような病気が潜んでいる可能性があるとも言えます。
    体調がおかしいなと思ったら、すぐに病院に行きましょう。

  • まつげは自分でも抜けていきます

  • そもそも全身にある毛は、一定のサイクルによって抜けたり生えたりを繰り返していることをご存知でしょうか?

    もちろんまつげも例外ではありません。
    まつげはどんなサイクルで抜けているのでしょうか。

  • ★まつげの毛周期★

     

    まつげは、約120~150日の中で3つのサイクルを繰り返しています。

    ①アナゲン期(約40日)…まつ毛が生えたり、成長する期間です。
    また、栄養を吸収する時期なので長さやコシも出てきます。

    ②カタゲン期(約2週間)…成長が止まって、小休止期間です。
    この期間にまつげは抜けていきます。

    ③テロゲン期(約2~3ヶ月)…新たなアナゲン期に向かって、まつげの根元にある毛母細胞が栄養を蓄えて準備をしている期間です。

  • このように、まつげは自分でも抜けていきます。
    これらの毛周期の間に、強いストレスや自己免疫機能が低下してしまうと、まつげの成長がうまくいかなくなることも十分考えられます。

    また、この毛周期を知らずに「まつが抜けた」と心配していた方は、まつげが生えてくるアナゲン期まで待ってみましょう。

    いずれにしても、しばらく経っても生えてこない場合には医師に相談して下さい。

  • まつげは繊細!こんなことでも抜けます

  • まつげは思っている以上に繊細です。
    最近まつげが抜けて困っているという方…こんなことしていませんか?

    ①目をこする癖がある
    ②まつげエクステをしている
    ③まつげパーマをしている
    ④付けまつ毛をしている
    ⑤コンタクトをしている
    ⑥目の病気をしている

    特に注意が必要なのは、②③④です。
    接着剤で人工まつ毛をつけるエクステやパーマ液を使うまつげパーマ、重みを与えてしまう付けまつ毛…これらはまつげにとって負担の何者でもありません。

    また⑤の場合、コンタクトを清潔に保たないと⑥の目の病気にもなります。

    つまり、日常で行っている全てのことがまつげに負担を掛けているのです。
    まつげを守るのも減らすもあなた次第…一度見直してみてはいかがでしょうか。