愛猫家様に注意喚起【猫ひっかき病】

この猫ひっかき病は
普段ならなくても、突然なったりするので要注意
まとめてみました

view348

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 猫ひっかき病

  • 病名にしてはおかしな名前ですが、ネコに引っ掻かれたり、噛まれたり、あるいは傷のある部分をなめられたりした後に発病することから、この名前がつきました。 この病気の病原体は最近までわかりませんでしたが、1992年にグラム陰性の桿菌であるバルトネラ・ヘンセレ(Bartonella henselae)であることが判りました。
    出典 :猫ひっかき病
  •  犬がバルトネラ-ヘンセレ(Bartonella henselae )に感染することもあり、犬に咬まれたりして人間が感染する可能性もあります。
     猫の間では猫が他の猫を咬んだり、ひっかいたりすることで、あるいは、猫の血を吸ったネコノミが他の猫の血を吸うことで感染が広がります。ネコノミについては、人間を刺すことで人間が感染する可能性もあります。
     ネコノミは、猫に限らず、犬や人間にも寄生することがあります。近年、人間で検出されるノミの多くがネコノミとなっています。
    出典 :横浜市衛生研究所:猫ひっかき病について
  • 症状

  • 主にリンパ節炎で、ネコに引っ掻かれた後10日頃から傷が赤くはれ、手の傷なら腋窩(脇の下)リンパ節が、足の傷なら鼠径(足の付け根)リンパ節が腫れ上がり、時には鶏の卵くらいになります。ほとんどの人で微熱が長く続き、全身倦怠、関節痛、吐き気等があります。
    出典 :猫ひっかき病
  •  

     自然に治ることが多いのですが、治るまで数週間から場合によっては数ヶ月かかることもあります。
     バルトネラ・ヘンセレはエイズの患者さんに多い細菌性血管腫からも検出されており、免疫不全の人や、免疫能力の落ちたお年寄りでは同じような症状を起こすことも考えられます。重症例では麻痺や脊髄障害の例も報告されています。

  • 原因

  • 猫の血を吸って感染したネコノミは、体内で菌を増殖させ糞便として排泄するが、それが猫の歯あるいは爪に付着する。そしてその猫に咬まれたり引っかかれたりすることによって人間の傷に感染すると考えられる。日本では猫の9~15%が菌を保有している。喧嘩したり他の猫と接触の多い雄や野良猫に多い傾向がある。また、1~3歳の若い猫の保菌率が高いという報告もある。犬からも抗体が検出され、犬からの感染報告がある。

    その他、頻度は少ないが、感染猫の血液を吸ったネコノミが人間を刺して感染するという場合もある。
    出典 :猫ひっかき病 - Wikipedia
     

    頻度は少ないとされていますが
    まったく猫を飼っていないご家庭でも
    連れて帰ってしまい発症なんて事もあるのですよ

  •  

    猫の間では猫が他の猫を咬んだり、ひっかいたりすることで、あるいは、猫の血を吸ったネコノミが他の猫の血を吸うことで感染が広がります。ネコノミについては、人間を刺すことで人間が感染する可能性もあります。
     ネコノミは、猫に限らず、犬や人間にも寄生することがあります。近年、人間で検出されるノミの多くがネコノミとなっています。

  • 日本ではネコの9%~15%が菌を保有しているとの報告があります。北より南(気温の高い所ほど)、雌より雄(喧嘩する機会が多いほど)、飼いネコより野良ネコ(蚤の寄生が多い、あるいは他のネコとの接触回数の多いほど)の方がこの菌の保有率が高い傾向にあります。
    出典 :猫ひっかき病
  • 感染防止

  • 感染防止のためには飼いネコを外に出さないように躾しつけることが最も良い方法です。その他「定期的なノミの駆除の実施」、「食べ物を口移しで与える等のネコとの過度な、濃密な接触をさける」等に心がけて飼育しましょう。


    もしネコに引っかかれた後でリンパ節が腫れたり、微熱が続いたりして診察を受ける場合には、お医者さんにネコに引っかかれたことを伝えると治療の助けになります。
    出典 :猫ひっかき病
  • 最近ではペットが家族の一員として、ヒトとの濃密な接触が多くなっています。動物を飼う場合には猫ひっかき病等の動物と人の間で起こる感染症(人獣共通感染症といいます)に対する知識を持つことは家族の健康とペットの健康を守る上で大切なことです。
    出典 :猫ひっかき病
  •  猫を手荒に扱うのはやめましょう。手荒な扱いは、猫が咬みついたり、ひっかいたりすることを誘発しがちです。また、興奮している猫に手を出すのは止めましょう。猫に接した後には、手をよく洗いましょう。

     人間の傷を猫になめさせないようにしましょう。

     猫の爪は定期的に、よく切っておきましょう。

     ノミは定期的に駆除しましょう。

     猫ひっかき病(cat scratch disease: CSD)に対するワクチン(予防接種)については、人間のワクチンも猫のワクチンも開発されていません。
    出典 :横浜市衛生研究所:猫ひっかき病について
     

    きちんとしている人ならこれくらいは行っているはずです
    もちろん行っていても確立はあります

  • 治療方法

  • ほとんどは自然治癒するので、重症例でなければ抗生剤は必要ないため
    [1]解熱剤や鎮痛剤で対症療法を行い、経過観察するのが一般的である。
    [2]膿瘍が進み、強い痛みを伴うほど重症化することがある。その場合は、外科処置として切開して排膿をした上で、抗生物質のエリスロマイシンまたはドキシサイクリンを内服薬として、ゲンタマイシンなどの軟膏を外用薬処方される。
    出典 :猫ひっかき病 - Wikipedia
  •  

    診断がきっちりでない場合は
    リンパ生検と呼ばれる手術を受ける場合もあります
    約3~4日の入院で
    リンパ節の病変の理由を確実に知る方法として
    知られています