こんな症状があるなら対策を!瘀血の症状まとめ

瘀血の症状といえば、どのようなことを思い浮かべますか?
やはり多くの人は痛みを思い浮かべるかと思います。
しかし、瘀血の症状には痛み以外にも様々なものがあります。
こんな症状に当てはまる人は瘀血かも知れません。
瘀血の症状を知って、改善を心がけましょう。

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  • 瘀血の3大症状って?

  • 瘀血の症状は様々で、人によって症状の表れ方にも差があります。
    しかし、瘀血には代表的な3つの症状があります。
    その3つの症状とは、痛む・しこる・黒ずむです。
    それぞれの症状を詳しく見ていきましょう。

  • 疼痛・頭痛・神経痛・首筋の痛み・心臓の痛み・胃の痛み・腹痛・生理痛・など体の各所に痛みが起こります。
    出典 :瘀血(オケツ)
     

    まずは瘀血の3大症状の1つ目、「痛む」からです。
    瘀血の症状として、体中の様々な部位に痛みが表れます。
    慢性的な肩こりや腰痛に悩まされている場合、瘀血の可能性があります。
    このような痛みは、血の流れが悪くなっていることが原因で起こります。

  •  

    女性の場合、生理痛が大きな悩みとなっている人も多いのではないでしょうか。
    瘀血は、生理痛がきつくなったり婦人病とも深く関わっています。
    瘀血が悪化すると、子宮内膜症や子宮筋腫の原因となる可能性もあります。
    そのため、女性は瘀血に注意したいですね。
    特に妊娠を望んでいるならば、早めに瘀血を改善することをおすすめします。

  • 血行不良がつづくと、その場所がもりあがったり腫れたりします。これが「しこり」です。
    出典 :漢方の大和屋[お血の3大サイン]
     

    瘀血の3大症状の2つ目、「しこる」についてです。
    瘀血になると、痛みを伴ったしこりができることがあります。
    前述した子宮筋腫も、しこるという瘀血の代表的な症状に含まれます。
    それ以外にも、体の様々な位置にしこりができるそうです。

  • 黒ずみは舌や唇によくあらわれます。とくに舌は、血液の色を敏感にうつします。
    出典 :漢方の大和屋[お血の3大サイン]
     

    瘀血の3大症状の3つ目、「黒ずむ」についてです。
    瘀血を放置すると、次第に肌にも変化が表れ始めます。
    瘀血を疑っている場合は、口の中や唇の色をチェックしてみましょう。

  • 瘀血の症状として、肌の黒ずみだけでなく肌荒れも見られます。
    吹き出物がなかなか治らなかったり、シミや乾燥が気になることもあります。
    スキンケアをしているはずなのになぜか化粧のりが悪い場合は、瘀血が原因かもしれません。
    この場合、どんなに良い化粧水を使っても、いくらスキンケアをしてもなかなか肌の状態は改善されません。
    肌を綺麗にするためには、瘀血の改善を行いましょう。

  • その他の症状

  • 瘀血の代表的な症状は痛む・しこる・黒ずむですが、この3つ以外にも症状があります。
    瘀血の症状が、場合によっては大きな病気の前兆となっていることもあります。
    そのため、自分の体の変化には敏感に気付くことが大切なのです。

  • 冷え症
    瘀血が冷えの原因になることもあれば、冷えることで瘀血をひきおこすこともあります。
    出典 :よもぎネット
     

    冷え症も瘀血の症状の1つです。
    冷え症が原因で瘀血になってしまった場合、冷えで更に症状は悪化していきます。
    そのため、まずは簡単に出来る冷え対策から行ってみましょう。
    冷えが改善されれば、瘀血の症状も治まっていきます。

  • 更年期障害
    女性は閉経前後にホルモンのバランスがくずれ、更年期障害といわれる症状がでてきます。それに加えて瘀血があると、より重い症状になってしまうのです。
    出典 :よもぎネット
     

    更年期障害には、情緒不安定や倦怠感、吐き気、めまい、ほてり、発汗、肩こりや腰痛など様々な症状があります。
    瘀血は、このような症状を悪化させてしまうのです。
    そのため、閉経が近い年齢の女性は特に瘀血に注意したいですね。
    できれば、更年期障害が表れる前に瘀血を治療しておくことがベストです。

  • 生活習慣病
    動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞などは、血液の循環が直接関係します。
    出典 :よもぎネット
     

    血の流れが悪いと、このような病気を引き起こす危険性が高くなってしまいます。
    これらの病気は突然の発作に襲われ、命を落とすことも珍しくない病気です。
    予防するためには、瘀血を改善し、日頃から血流を良くする必要があります。

  •  

    心筋梗塞や脳卒中、動脈硬化は高齢者だけの病気ではありません。
    年齢に関わらず発症することもあるため、瘀血を放置することはおすすめできません。

  • 精神神経症状
    いつもイライラしがち、のぼせ、不眠、憂鬱感があってクヨクヨとものを考える、といった精神神経症状が現れるようになります。
    出典 :瘀血(オケツ)
     

    更に、瘀血は体の不調だけでなく心の不調も引き起こします。
    酷い場合にはうつ状態になることも考えられます。
    早めの対処が必要と言えるでしょう。