妊婦さん必読! 妊娠中のトラブルまとめ 中期・後期編

妊娠中には色々気になる症状があります。
急いで病院に駆けつけるべきか?
それとも妊娠による変化なのか?
これらを予め知っておくことが大切です。

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  • 出血・お腹の痛み・張り

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    妊娠の全期間において、「膣からの出血」「お腹が痛い」などの症状があるときには急いで受診が必要です。

    引用)
    http://www5f.biglobe.ne.jp/~yuandme/preg/p-6b.html

  • 妊娠中期~後期の出血・主な原因

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    早期発見で悪化を防ぎましょう。

  • ①早産

    子宮が収縮し、産道が開こうとすることで、子宮の壁と赤ちゃんが入った膜の間がずれ、剥がれてしまい出血が起こります。
    早産の危険性があるため治療が必要です。

    早産
    妊娠22週から36週までの出産を「早産」といいます。

    切迫早産
    早産しそうだけど、安静や治療で妊娠状態を保てる状態。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
     

    早産にも種類が2つあるんですね。

  • ②子宮頚管無力症

    赤ちゃんが産まれるまで閉じているはずの子宮口が、妊娠の早い時期から開いてしまうことです。
    子宮口を縛る手術が必要です。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
     

    手術が必要なので、早めに産院へ。

  • ③前置胎盤

    普通、子宮の上側に付くはずの胎盤が子宮の入り口側に付いてしまうことがあります。
    子宮が収縮した時に胎盤が剥がれ、大出血することがあります。痛みは感じないことが多い。
    子宮が大きくなる間に上側に上がっていくこともあります。
    帝王切開で出産となります。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
     

    大出血するけど痛みは感じないなんて怖いですね。

  • ④常位胎盤早期剥離

    妊娠中に突然胎盤がはがれてしまうことをいいます。
    妊娠中毒症の場合起こりやすいといわれています。
    胎盤が先にはがれると大量に出血する、赤ちゃんは酸素や栄養をもらえなくなる、など母子ともに生命に関わります。
    出血は最初は少量、徐々に増えていきます。
    お腹の中で出血しても外側に出てこないこともあります。
    妊娠後期、腹痛を伴い、お腹がカチカチに固くなるのが特徴です。
    緊急帝王切開になることが多いですです。既に分娩進行しており赤ちゃんが元気な場合、鉗子や吸引で経膣分娩を行う場合もある。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
     

    母子ともに生命に関わるのは恐ろしいです。

  • ⑤子宮頚管炎

    膣からバイ菌が入り子宮の入り口部分が炎症を起こします。
    おりものの異常で気づくことが多いです。
    ひどくなると子宮頚管→子宮付属器→お腹の中へと炎症が広がります。
    大腸菌やブドウ球菌、クラミジア、淋菌などが主な原因。
    赤ちゃんを包んでいる膜に感染すると、前期破水や切迫早産の原因になる事があるからです。
    また、お産のときに子宮頚管炎が続いていると、赤ちゃんが産道感染を起こして、新生児肺炎や結膜炎になってしまう事があります。 
    お薬で治ります。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
     

    薬で治るというのは嬉しいですね。

  • 妊娠中期~後期のお腹の張り・痛みの主な原因

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    早産、陣痛開始などかもしれません。

  • ①生理的な子宮収縮

    30分に1~2回程度の不規則な張りは心配ありません。
    規則的な張り、痛みをともなうもの、間隔が短くなる場合は受診。
    妊娠晩期では陣痛開始のこともあり。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
  • ②早産

    いつもと違う張り、傷みがある場合は受診。
    1日も長くお腹にいることが赤ちゃんのためには良い。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
  • ③常位胎盤早期剥離

    胎盤が剥がれ、子宮内に出血が起こります。
    お腹がカチカチに固くなり、腹痛があるのが特徴。
    すぐに受診が必要。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
  • ④規則的な張り

    1日に20回以上または30分に3回以上の張りが続く場合は受診が必要です。
    妊娠晩期では陣痛開始のこともあり。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
  • 破水

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     赤ちゃんはお腹の中で膜に包まれて羊水という水の中に浮かんだ状態で過ごしています。
    何らかの原因で赤ちゃんを包んだ膜が破れると、羊水が体外へ流れ出ます。
    これを「破水」といいます。破水が起きたらすぐに受診が必要です。

    引用)
    http://www5f.biglobe.ne.jp/~yuandme/preg/p-6b.html

  • 適時破水
     陣痛が始まった後、子宮口が全開大(10cm開大)の時に、強い陣痛が起こると、破水が起こります。破水はは子宮口が全開大に近い頃に起こるのが正常です。
    このような時期の破水を適時破水と言います。適時破水の場合は陣痛を待ち分娩となります。

    前期破水
     分娩開始以前(陣痛が始まる前)に起こる破水を言います。
    早産の原因になることはもちろん、赤ちゃんよりも先にへその緒が出てきてしまう、子宮内感染症を引き起こすなどの危険性もあります。

    早期破水
     陣痛が始まってから、子宮口が全開大になる前に破水してしまうことを言います。
    早期破水の場合も前期破水として分類されます。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
  • 前期破水の原因

  • ①赤ちゃんを包む膜の異常(性病・炎症・感染など)
    ②急激な子宮内圧の亢進(重い物を持つ、転ぶ、激しい咳など)
    ③非常に激しい胎動による衝撃
    ④性交渉時のオルガスムス
    ⑤高齢、喫煙者などのハイリスク妊娠
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
  • 前期破水の症状

  • ①羊水が絶えず流れ出る
    ②破水に続いて陣痛が始まる
    ③破水から時間が経ちつと感染を引き起こす。⇒発熱、赤ちゃんの脈が早くなる。
    ④へその緒が先に出てくることもある
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□
  • もし早期に破水したら・・・

     

     破水をしても治療をすることで妊娠を継続できます。赤ちゃんの状態によっていは緊急帝王切開による分娩も選択されます。
    低出生体重児(2500g未満)としてNICUに入院し赤ちゃんへの治療が必要となる場合もあります。

    引用)
    http://www5f.biglobe.ne.jp/~yuandme/preg/p-6b.html

  • 妊娠35週以降の場合(赤ちゃんが2300g以上の場合)

     妊娠35週以降の赤ちゃんは少し小さめでも、母体外でも生活は可能です。
    陣痛が始まれば産まれるのを待ちます。
     陣痛が始まらない場合は感染が始まる前に分娩の誘発を行う、感染予防に抗生物質等の治療をして陣痛を待つなどの方針がとられます。

    妊娠35週未満の場合(赤ちゃんが2300g以下の場合)

     35週未満の赤ちゃんはまだお腹の外での生活を送るのが困難な場合があります。
    35週未満に破水が起きた場合は、妊娠の継続を目標に治療が行われます。
    出典 :Yu&Me□■必読!妊娠中のトラブル■□