熱中症に要注意!症状がでる前に予防しよう

症状がでたときには手遅れになっていることもある熱中症。今はWebなどで暑さ指標・指数を確認できます。熱中症予防には意識的に対策を取ることが必要です。

view290

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • 熱中症を知る

     

    熱中症がどういうものなのかを知り、対策を講じましょう。

  • 熱中症とは?

  • 「熱中症」は日射病や熱射病などの総称で、「高温下での運動や労働のため、発汗機構や循環系に異常をきたして起こる病気。体温上昇、発汗停止とともに虚脱・けいれん・精神錯乱・昏睡などを起こし、 生命の危険を伴うこともある」とされている。
    出典 :なぜなる!?熱中症のメカニズム|病院・薬・サプリメントの情報満載! healthクリック
     

    以前よく聞いた日射病は熱中症に含まれているのですね。

  • 人間の体は、皮膚からの放熱や発汗によって体温を下げますが、外気が皮膚温以上の時や湿度が非常に高いと、放熱や発汗ができにくくなり、熱中症を引き起こします。
    出典 :熱中症 - goo ヘルスケア
     

    汗は蒸発する際の気化熱によって体温を下げます。しかし湿度が高いと汗が蒸発しにくくなってしまうため、流れていく一方になってしまうのです。

  • 暑さ指数とは

  • 湿度、気温、日差しの強さの3要素で暑さを表す指標。正式名称は湿球黒球温度(Wet-Bulb Globe Temperature)で、WBGTと略される。熱中症の危険度を判断する目安として国際的に用いられている。

    日本体育協会の運動時における指針では、指数21度以上で注意(積極的に水分補給)、25度以上で警戒(積極的に休憩)、28度以上で厳重警戒 (激しい運動は中止)、31度以上で危険(運動は原則中止)とされている。
    出典 :暑さ指数 とは - コトバンク
     

    運動する際は参考にするのも手です。無理をして体調を崩しては元も子もありません。

  • 暑さ指数を確認

  • 熱中症予防策

  • 水分補給

     

    飲み方には気をつけるべきことがあります。

  • 喉が渇く前にこまめに水分補給をすることが、熱中症予防には重要なことです。

    「喉が渇いた」と思ったときには、 既に身体の中の水分量は不足していて、軽い脱水状態になっています。
    出典 :熱中症予防のための水分補給 / 熱中症情報サイト
  • 一度に大量の水分をとると、胃の働きが低下し、体調を崩しがちです。一度に飲む量はコップ1杯(150~200cc)程度におさえること。
    出典 :熱中症予防のための水分補給の正しい方法
  • 熱中症予防の水分補給のポイントの一つ目は、 スポーツドリンクなど塩分を含んだ飲み物を飲むようにすることです。
    出典 :熱中症予防のための水分補給 / 熱中症情報サイト
     

    とはいえ塩分の取り過ぎには要注意。

  • スポーツなどで大量の汗をかく場合は、水分補給と同じタイミングで塩分も補給する必要がありますが、 屋内でじわじわと汗をかく程度で塩を摂りすぎてしまうと、高血圧など別の病気を招く危険性もあります。
    出典 :熱中症予防のための水分補給の正しい方法
     

    血圧が高めのひとは注意が必要です。

  • 冷たすぎるものを飲むと、 確かに一瞬身体は冷えますが、内臓に負担がかかり、吸収されにくくなります。

    そのため、常温か8~13度に冷やしたものを飲むようにしましょう。
    出典 :熱中症予防のための水分補給 / 熱中症情報サイト
  • 熱中症になってしまった時は

  • (1)休息
    体を冷却しやすいように衣服をゆるめ、安静にします。
    (2)冷却
    涼しい場所で休ませます。風通しのよい日陰、クーラーの効いた部屋に移動します。 また、氷嚢(ひょうのう)、氷塊などで腋(わき)の下、首のまわり、脚の付け根などを冷やし、血液循環を通じて体温を早く冷まします。
    (3)水分補給
    意識がはっきりしていれば、水分補給(スポーツドリンク)を行います。意識障害や吐き気がある場合は、医療機関での輸液が必要で、救急車を呼んで至急医療施設へ搬送します。
    出典 :熱中症 - goo ヘルスケア
     

    迅速に対応することが肝心です。

  • 熱中症になりやすい条件

  • ・脱水症状がある人(下痢など)
    ・高齢者
    ・肥満の人
    ・過度に厚着をしている人
    ・普段から運動をしていない人
    ・暑さに慣れていない人
    ・病気の人、体調の悪い人
    出典 :熱中症を予防しましょう
     

    上記に当てはまる場合はとくに気をつける必要があります。普段から健康管理をしておくことも予防になるでしょう。

  • 冷房の使い過ぎにや運動不足などの生活習慣も、汗腺の働きを低下させる原因になります。
    出典 :健康ひろば
     

    軽めの運動をするなどして、汗をかく習慣をつけるとよいでしょう。