火傷の処置(応急手当)

うっかり浴びてしまった熱湯。
そんな時のために、応急処置方法を紹介します。

  • S 更新日:2014/02/20

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  • 応急処置

  • 応急処置で大切なのは、速やかに冷やすこと!
    火傷したら、冷たい水ですぐに冷やしましょう。

  • 今更!服と患部が癒着してたらどうする!先に冷やす!火傷の応急処置の基本。とにかく2、30分は冷やす。服を脱がすのはその後。【斑目瑞希(CV菅沼久義)】
     

    冷やすのは基本という事ですね!

  • 部位別冷やし方

  • 手足・顔・頭部・全身。
    それぞれの異なる方法を紹介していきます。

  • 手足

     

    手足の火傷は、水道水を出しっぱなしにして冷やします。
    よくある一般的な方法です。

  • 顔や頭

     

    顔や頭の火傷は、シャワーで水を浴びましょう。
    流水がかけられない部分は、氷水で冷やしたタオルを当てます。

  • 目や耳

     

    目や耳を火傷したときは、保冷剤や氷を包んだ冷たいタオルを、こまめに替えて冷やします。

  • ※首から上を冷やす時の注意!
    氷を直接患部にあてると、 皮膚が冷えすぎて、凍傷を起こす事があります。
    直接あてないようにしましょう。

  • 全身または広範囲の場合

     

    水を溜めた浴槽の中に浸かります。
    または、水に浸したタオルなどで身体を包むようにして冷ますのも良いです。

  • ※全身を冷たい水で冷やすと、 低温症になる場合があるので、体温が下がりすぎないよう様子を見ながら行いましょう。

  • 火傷の仕方による処置

  • 前述で、充分に冷やすと記載しましたが、箇所だけでなく、どのような火傷の仕方だったのかでも変わってきます。

  • 高温のものに触れた場合

  • ・直接流水で5分以上冷やす。(目安として、痛みを感じなくなるまで)
    ・直接流水をあてられないときは、アイスノンなどで冷やす。

  • アイスノン

     

    首用・おでこ用など、一部のみ使える物もあります。

  • 熱湯をかぶった、または浴槽に転落した場合

  • ・肩にかかったお湯が太ももまで流れたり、思わぬところに熱湯がかかっている事もあるので注意。
    ・水泡が破れたり、皮膚が剥けてしまう危険があるので、靴下やオムツを含め、直接皮膚に触れてるものは脱がずに流水で冷やす。
    ・火傷が広範囲に及ぶ場合、このまま流水で冷やすと体温が下がりすぎるので、濡れたバスタオルで全身をくるみ、その上から毛布で保温し、受診するか救急車を要請。