ギューっと痛い緊張型頭痛!緊張型頭痛の治療方法

緊張型頭痛の治療方法を教えて!                                                                                                                                       

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  • 緊張型頭痛とは?

  • 緊張型頭痛

     

    慢性頭痛のなかで一番多い緊張型頭痛。無理な姿勢や過度な緊張、ストレスなどが重なって起こると考えられています。
    頭の周りを何かで締めつけられるような鈍い痛みが30分~7日間続きます。
    よく「ヘルメットをかぶったような」と表現されます。また、肩や首の強いこり、めまい、ふらつき、全身のだるさなどを伴うこともあります。子どもから高齢者まで、どの年齢層でもみられ、ときどき頭痛がするタイプ(反復性緊張型頭痛)と、毎日のように頭痛が続くタイプ(慢性緊張型頭痛)とがあります。

  • 緊張型頭痛の特徴

     

    肩こり、疲労・圧迫感・ストレス起因
    頭の両側がギュ-ッと締めつけられるような頭痛が、数十分~数日間ダラダラと続く頭痛です。片頭痛のように、前兆や悪心・嘔吐などの随伴症状はなく、動いてもひどくはなりません。
    緊張型頭痛は「ストレス頭痛」とも呼ばれ、精神的・身体的ストレスが原因となる場合があります。たとえば、緊張、不安、うつ、運動不足・うつむき姿勢、あるいは口・顎部の機能異常が、緊張型頭痛の発症に関係します。

  • 中高年に多い頭痛で、女性にも男性にもみられます。 毎日起きる人が多いのですが、月に数回程度の人もいます。圧迫感、頭重感が特徴的で、後頭部から首筋にかけて凝ったように痛んだり、頭の上に重石が載ったような頭重感や頭全体が締められるように痛んだりします。
    出典 :緊張型頭痛の特徴 原因 あいざわクリニック
  • 原因は?

  • 緊張型頭痛の原因

     

    頭部や腕を支える頚部の筋肉がこわばってしまうこと。肩こり悪化とも関連しています。心配事や緊張を強いられる出来事など、精神的なストレスデスクワークなど、同じ姿勢が毎日続く仕事環境運動不足傾向で、肩甲骨を動かすような体操も特に行っていない場合、目を酷使するようなパソコン作業クセになっている睡眠中の歯軋りやくいしばり手先の細かい作業など、手・指に集中した仕事上記のような原因で、頭部や腕を支える筋肉が疲労したり、頚椎の関節の動きが悪くなったりといった機能低下が起き、緊張型頭痛を起こす首・肩周辺の問題が慢性化してしまいます。

  • •長時間での同じ姿勢
    •不良姿勢からくる筋肉の負担
    •不安や心配事など、精神的なストレス
    •一日中パソコンを使用することなどによる眼精疲労
    出典 :緊張型頭痛(肩こり頭痛)の治療と対策【肩こり百科】
  • 症状は?

  • 頭痛(緊張型頭痛)の症状

     

    痛みがダラダラと毎日続く
    とくにきっかけもなく始まり、後頭部から首にかけてジワーッと痛み、圧迫されて、締め付けられるような感じがダラダラと続きます。筋肉が頭部を取り囲んでいるために、ハチマキを強く締めたり、小さな帽子を無理にかぶったときのような圧迫された頭痛が起こります。

    肩こりや目の疲れ
    頭をはじめ、肩や目などの筋肉の緊張から頭痛が起こっているので、同時に肩こりや目の疲れといった症状が起こることがあります。体のだるさや、首を回したときにフワッとしためまいが起こることもあります。

  • 緊張型頭痛の治療法としては、ストレスのコントロールと薬物療法があります。

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    ●ストレスのコントロール
    緊張型頭痛は、心身面の過度な緊張が原因になっていることが多いので、生活習慣を改善することが第一です。過労を避け、適度な休息をとるとともに、首や肩の筋肉に負担がかからないよう正しい姿勢を保つようにしましょう。
    強い不安感や心労などの精神的なストレスも頭痛の原因となります。ストレスの存在を自覚し、気分転換のための趣味を持つなど、ストレスをコントロールすることが大切です。

  • 薬物療法
    本質的には「痛くて仕方がない、薬をのみたい」という状態にはなりません。頭痛がつらいレベルにまで達したとすれば、緊張型頭痛から片頭痛が誘発されたのかもしれません。この場合OTC鎮痛薬(市販鎮痛薬)を服用します。バファリン、タイレノール、イブなどがよいでしょう。
    出典 :緊張型頭痛対策編
  • ◎身体的ストレスの場合
    ● 鎮痛薬 … 非ステロイド性抗炎症剤NSAIDs(エヌセイズ)
    ● 筋弛緩薬 … 塩酸エペリゾン製剤・塩酸チザニジン製剤 など
    出典 :緊張型頭痛と群発(ぐんぱつ)頭痛
  • ◎精神的ストレスの場合
    ● 抗不安薬 … ジアゼパム製剤
    ● 三環系抗うつ薬 … 塩酸アミトリプチリン製剤・塩酸イミプラミン製剤
    ● SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)…フルボキサミン製剤・パロキセチン製剤 など
    出典 :緊張型頭痛と群発(ぐんぱつ)頭痛
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    緊張型頭痛は悪循環に陥りやすい。肩がこってくると頭痛が起こり、そのせいで首をあまり動かさないため、ますます筋肉の血行不良になり、首の筋力も弱まる。すると、余計に筋肉が疲労を起こしやすくなり、頭痛を招くことになるのだ。
    この悪循環を断ち切るためには、"こり"をうまく解消することがカギを握っている。