妊娠後期。日々の過ごし方や食事で特に気を付けたい事。

妊娠8ヶ月目以降の、お腹の目立った状態を妊娠後期といいます。
この時期はいよいよ生まれてくる赤ちゃんのために身体か準備を始める段階です。
妊娠初期のような辛いつわり等は無いため精神的にはラクな時期かもしれません。
ただしお腹で大きく成長した胎児を常に抱えているため、注意したい点もたくさんあります。

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  • 妊娠後期っていつのこと?その時の身体の状態は?

  • 妊娠後期(妊娠末期ともいう)とは、妊娠8カ月(28w0d)から10カ月(39w6d)のこと。8カ月頃には胎児の動きが一番活発になり、おなかも大きく重くなるため、寝苦しくなることがあります。
    出典 :妊娠後期 赤すぐ | 妊娠後期の不安についての説明や妊婦さんの体験談
     

    妊娠後期のお腹が大きくなった時期は横向きに寝るのがオススメです

  • 9カ月にはおなかはますます大きくなり、動くのがしんどくなってきます。体のバランスが今までとは違うので、慌てず、ゆったりと動くということを意識しましょう。子宮に押しあげられ、胃のもたれやむかつきなどの不快な症状が現れます。
    出典 :妊娠後期 赤すぐ | 妊娠後期の不安についての説明や妊婦さんの体験談
     

    つわりの時のように、ちょこちょこ食べで乗り切りましょう。
    一日6回など小分けしてでも、しっかり食べる事が大切です。

  • また、膀胱も圧迫されるため、尿もれや頻尿に悩まされる方も。我慢せずに、こまめにトイレへ行きましょう。また、尿もれは専用のパッドでケアしましょう。10カ月になると、胎児が骨盤内に下がってくるため、胃や肺への圧迫は弱くなります。また、胎動は少なくなります。
    出典 :妊娠後期 赤すぐ | 妊娠後期の不安についての説明や妊婦さんの体験談
     

    10カ月にはいると、食欲不振などは解消されます

  • 妊娠後期のよくある症状

     

    胎動が激しくなる
    おりものが増える
    下腹部とわき腹が痛む
    便秘になる
    胸やけになる
    おなかが張りガスがまたる
    頭痛やめまいがする
    鼻がつまり鼻血がでる
    耳がつまる
    歯茎から出血する
    足がつる
    腰痛になる
    手足にむくみが出る

  • 胃が圧迫される
    大きくなった子宮が胃を圧迫するのが原因です。1回に食べれる量が減ってしまうときは、食べる回数を多くするといいでしょう。
    出典 :妊娠後期のからだ/妊娠中の質問
  • 尿がもれる
    妊娠後期になるとよくあります。大きくなった子宮に膀胱が圧迫されて尿が近くなり、尿漏れも起きやすくなります(腹圧性尿失禁)。トイレを我慢しないでこまめにいき、生理用ナプキンなどを使って対策しましょう。
    出典 :妊娠後期のからだ/妊娠中の質問
  • 尿が漏れるからといって水分を取らないのは間違いで、尿路感染症や脱水症にかかることがあります。日常生活では次のことを心がけてください。

     

    尿意を刺激する物を避ける。カフェイン、アルコール、柑橘系、刺激のある食べ物、炭酸飲料など
    骨盤を引き締める体操をする
    くしゃみなど、尿が漏れそうなときに足を組む
    便秘にならないよう気をつける
    排便中にいきまない
    体重管理をしっかりする(太るほど圧迫する)

  • 妊娠後期(8〜10ヵ月)の過ごし方

  • 妊娠8か月くらいの妊娠後期は胎児の成長が早く、母体への負担が大きくなります。そのため、吐き気や食欲不振を招きやすくなります。
    出典 :妊娠後期(8〜10ヵ月)の過ごし方 77記事 | nanapi [ナナピ]
     

    分娩に備えて、心穏やかに過ごすためにも、妊娠後期についての知識を知っておきましょう

  • 妊娠後期の健康管理は、妊娠初期・中期の頃とは違い比較的楽になりますが、妊婦であるという自覚を持ち、妊娠後期という状態に合わせた生活習慣を心がけるようにしましょう。
    出典 :妊娠後期(8〜10ヵ月)の過ごし方 77記事 | nanapi [ナナピ]
     

    妊娠後期はつわりなどの辛い症状はおさまるため、初期に比べると精神的には楽かもしれません

  • 里帰り出産をする方は、妊娠9ヶ月頃に帰省するのがおすすめ。その際は、入院のための出産準備品、ベビー用品の準備を忘れずに。いざというときのために、バッグに入れていつでも持ち出せるようわかりやすくまとめておきましょう。
    出典 :妊娠後期(妊娠8ヶ月、9ヶ月、10ヶ月)について | ベビーカー・チャイルドシートのアップリカ | Aprica
  • 妊娠後期は和食でバランスの良い食事を摂る

  • 妊娠後期の食生活では和食を中心に組み立ててくよう心がけましょう。健康食として世界的な評価を受けつつある和食ですが、妊娠後期の食事としても理想的な条件を備えているのです。
    出典 :妊娠後期の食事と和食
     

    妊娠中に食べる食事は和食中心に組み立てるのがベストなのです!

  • 和食がオススメ理由は主に2つ。

     

    まず栄養バランスに優れていること。現代人はミネラルやビタミンが不足がちといわれますが、その一因が食の欧米化。
    とくに外食に頼り、好きなメニューばかりを摂っていることが挙げられます。
    和食の場合は野菜や魚が多いこともあり、1回の食事でバランスよく幅広い栄養分を摂取することができます。

    もうひとつは妊娠後期に摂取を心がけたい成分を効率よく摂ることができること。
    とくに鉄分や亜鉛といったミネラルは重要なポイント。
    妊娠後期によく見られる貧血を防ぐ効果が期待できます。
    そのほか赤ちゃんの成長を促す葉酸を摂取する手段としても有効です。
    過剰摂取による悪影響も大きな問題となっている葉酸ですが、和食ならごく自然に必要な摂取量を摂取していくことができます。

  • だ、注意点もいくつかあります。まず塩分。和食はどうしても塩分が多くなる傾向があります。摂り過ぎは妊娠中毒症の原因となるので注意しましょう。あと魚介類。魚には水銀などの金属が含まれているため、あまり頻繁に摂取すると胎児に影響を及ぼす可能性があると言われます
    出典 :妊娠後期の食事と和食
     

    週に2回くらいまでを目安に摂取を心がけましょう。

  • 和食はカロリーも抑えめで、栄養バランスも良く、妊娠後期の体重管理にも役立ちます。
    ぜひとも和食のメリットを上手く活用して日々の生活を送りたいところです
    塩分はなるべく控えめにしましょう!