母乳はやっぱり1歳まで!? 赤ちゃんがピンチ!「鉄欠乏症」

母乳はやっぱり1歳まで!? 赤ちゃんがピンチ!「鉄欠乏症」



赤ちゃんにはやっぱり母乳!
母乳には赤ちゃんに必要な栄養が沢山入っているので、
とても良いことです。

でも・・・
最近、あまり長い期間母乳を与え過ぎると、
逆に良くないという研究結果が話題に。

一体、どうしてなのでしょうか?

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  • 母乳の大切さ♪

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    母乳には人間の赤ちゃんが育つうえで最も理想的な栄養成分のほか、さまざまな感染症を防ぐ抗体が含まれています。さらに母乳は異種タンパク(人体に含まれない異種タンパク質)ではないため、アレルギーの心配が少ないというメリットも。母乳を飲ませることは精神面での効果も大きく、赤ちゃんはお母さんに抱っこされておっぱいを飲むことで、満足感と安心感を得ます。そんな赤ちゃんを見ることでお母さんも愛おしさが高まり、育児に自信がつくことでしょう。これを母と子の相互作用といい、親子の絆を深めるひとつの要因となっています。

    引用)https://baby.goo.ne.jp/member/topics_back/search_word/03.html

  • 母乳には色んな抗体が入っていたりして、肉体的にも精神的にも本当に重要なものなんですね。

  • でも・・・長期間母乳で育てると・・・「鉄欠乏症」の恐れが!

  • 近年、母乳の良さがWHOをはじめ世界的に見直され、病院も母乳育児を推奨し、2歳過ぎまで母乳を与えるママが増えてきました。しかし今度は、この授乳期間の延長が新しい問題を引き起こしているそうです。それは、今や乳幼児の10人に1人が罹患しているという鉄欠乏症。文字通り鉄分が必要な分に足りていないことからおこる症状です。
    出典 :母乳はやっぱり1歳までがよい!? 実は危ない○○不足
     

    あれ?母乳には鉄分って含まれていないのでしょうか?

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    子供が生まれたばかりの頃の母乳は栄養たっぷりですが、母乳の鉄分は1年経つと6割程度に減り、タンパク質は半分程度になるといいます。母乳の成分がかわっていくにつれて、離乳食を徐々に増やし、食べ物からも栄養を摂取するというのが理想の流れ。しかし、赤ちゃんを寝かしつける時、ぐずった時に授乳が精神安定に有効であったり、赤ちゃんにアレルギーがあったりと、母乳から離乳食への移行はなかなか思い通りにならないもの。結果、赤ちゃんに必要な栄養素を充分とどけられず、近年特に問題になっている不足栄養素が、鉄分だといいます。

    引用)http://notesmarche.jp/2013/08/5174/

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    でも実は、母乳や離乳食と貧血はあまり関係がありません。そもそもの貧血要素は、赤ちゃんが生まれる前妊娠後期にさかのぼります。妊娠8ヶ月以降、ママから赤ちゃんにたくさんの鉄が送られます。「貯蔵鉄」と言いますが、母乳ばかりでほとんど離乳食を食べなくても生後9ヶ月頃まではこの貯蔵鉄で赤ちゃんは十分まかなっていける仕組みになっています。なので、この時期の赤ちゃんに貧血の指摘があった場合は、ほとんどが妊娠中の鉄の移行に問題があったと考えられます。ちょっと早めに生まれた赤ちゃんや胎盤の機能がいまひとつだった場合にも十分な鉄の移行が行われずに貧血になることがあるのですね。貯蔵鉄がしっかりある子でも9ヶ月以降は母乳からもらう栄養分だけでは足りなくなってきておっぱい以外からも鉄分を補給しないとだんだん貧血になってしまうことがあるんです。

    引用)http://www.babys-room.net/column/ikuzi/k1column22.html

  • 生後9ヶ月以降は、おっぱい以外からの栄養(鉄分)も大切になってくるそうです。

  • 鉄分が不足すると、どんなことが起こるのか?

  • 鉄分が不足すると、脳や体全体に酸素を運ぶヘモグロビンが充分につくられず、貧血になります。「ただの貧血か」と見過ごせないのは、2歳以下の子供の場合、この貧血状態が3カ月以上続くと、運動機能や知能、精神の発達が少しずつ遅れる原因になるというのです。さらにこの貧血状態を半年以上放置しておくと、今わかっている限りではその影響が13歳まで続いてしまうことがわかっています。
    出典 :母乳はやっぱり1歳までがよい!? 実は危ない○○不足
     

    ただの貧血・・・なんて片付けられない話ですね。赤ちゃんの今後の人生にかかわることですから、注意が必要です。

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     でも、安易に「牛乳」をあげないで!

  • 1才までに牛乳を与えると、腸管から微量 の血が出て、貧血が起こりやすくなるので、1才のお誕生日までは牛乳は与えないようにしましょう。また、そのあとの牛乳の量は一日に500cc以下にしましょう。牛乳には鉄分がほとんど含まれていないので、飲んだ割には鉄分の摂取量が少なく、しかもおなかが一杯になって、普通の食事をあまり摂らなくなるので貧血になりやすいのです。母乳栄養の場合は、生後6か月までの母乳中の鉄分は十分にありますが、それ以後は鉄分の含量が少なくなります。ですから特に6か月より後の離乳食には、鉄やビタミンの豊富な食材を積極的に加えて下さい。なお、3歳以降から思春期前までは鉄欠乏性貧血は起こりにくくなります。
    出典 :エバラこどもクリニック│トピックス・活動紹介│鉄欠乏性貧血Q&A
  • 「ワタシの赤ちゃんは大丈夫?」

     

    赤ちゃんのまぶたの内側の色をみるだけで簡単にチェックできます。赤ければ問題ありません。もし色が薄くて心配な場合は小児科に相談すると、検査や必要に応じて鉄剤シロップを処方してくれます。大抵の場合は、鉄欠乏症貧血と診断されても軽度のことが多く、鉄分を多く含むレバーや緑黄色野菜、鉄強化ベビーフードと、鉄吸収を助けるビタミンCを一緒に摂ることで症状は改善されるようです。

    引用)http://notesmarche.jp/2013/08/5174/