涙目の原因とは?赤ちゃんに多い病気と高齢者に多い病気

特に理由が無いのに涙目になる場合、その涙目の原因にはどんなことがあるのでしょうか?
もしかしたら、その涙目は病気のサインかも知れません。
中でも赤ちゃんが掛かりやすい病気、高齢者が掛かりやすい病気はこちらです。

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  • 涙目で考えられる病気

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    涙目になるのは悲しいとき、辛いとき、痛いとき、眠いときなど何らかの理由があります。
    しかし、これらの理由以外でも涙目になることがあるのです。
    中でもよくあるのが、異物が目に入ることです。
    ゴミやまつげなどの異物が目に入ると、目を守る働きによって涙目になります。
    このような原因からくる涙目は、異物を排除することで改善されます。
    しかし、異物がなかなか取れない場合、眼球を傷つける危険性がありますので無理せずに眼科へ行きましょう。
    異物の中でも、特に鉄粉などは注意が必要です。
    また、赤ちゃんの場合は逆さまつげの影響で涙目になってしまうこともあるようです。
    赤ちゃんの涙目に気付いたら、まつげをチェックしてみましょう。

  • 花粉やハウスダストなどのアレルギー
    出典 :涙目 症状・疾患ナビ | タケダ健康サイト
     

    アレルギーが涙目の原因となっていることも少なくありません。
    花粉症は春や秋に症状が出やすいため、対策が必要になります。
    また、原因がハウスダストの場合は季節に関係なく対策が必要です。
    対策としてはやはり掃除が最も効果的です。
    こまめな換気や空気清浄機を利用して、室内の空気を循環させることを心がけましょう。
    アレルギーが原因の場合、涙目以外にも目のかゆみ、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状が表れることが多いようです。

  • 赤ちゃんに多い涙目の原因

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    赤ちゃんは、ある程度大きくなるまでよく泣くことが多いですよね。
    お腹が空いた、眠い、オムツが汚れているなど不満は全て泣くことで知らせます。
    そのため、赤ちゃんの目が涙目になっていることは珍しいことではありません。
    このようなことから、赤ちゃんの場合は病気のサインである涙目の発見が遅れてしまうことも多いのです。
    もし、機嫌もよく、泣いた後でもないのに涙目になっていたら何らかの病気である可能性も否定できません。
    異変を感じたら、早めに病院へ連れていきましょう。

  • 鼻涙管閉塞とは、涙道という涙の通り道が狭く阻まれて、何もしていないのに涙や目やにが溜まって、多く出てきてしまう症状です。
    出典 :鼻涙管閉塞(びるいかんへいそく)
     

    人には、目から鼻に流れる鼻涙管というものがあります。
    通常は、この鼻涙管という管の働きによって涙目になることはありません。
    しかし、鼻涙管が何らかの原因から塞がってしまうと涙が溢れ、涙目となってしまうのです。
    特にこの症状は赤ちゃんに多く見られます。
    治療は眼科で行うことができますが、自然に鼻涙管が通ることもあるためそれほど心配はいらない症状と言われています。
    また、赤ちゃんだけでなく大人でも鼻涙管閉塞になることがあります。
    その原因としては、風邪や副鼻腔炎が挙げられます。
    このような病気にかかった際には、鼻涙管閉塞に注意したいですね。

  • 高齢者に多い涙目の原因

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    高齢者に多い涙目の原因は、やはり加齢です。
    人は、年齢と共に涙目になりやすくなるのです。
    その理由は、白目のシワにあります。
    目には見えませんが、加齢と共に白目に細かいシワができることがあるようです。
    このシワが原因となり、涙目になりやすくなってしまうのです。
    老化と共にシワが増えるのはお肌だけではないことを覚えておきましょう。

  • 白内障にかかると、症状の一環として涙目になる事があります。
    出典 :異物混入だけじゃない!涙目になる4つの原因について | 健康生活
     

    白内障は、眼球の中にある水晶体という部分が白く濁ってしまう病気です。
    年齢を重ねれば重ねるほど白内障のリスクも高まります。
    現在、多くの高齢者が白内障に掛かっていると言っても過言ではありません。
    それほど高齢者に多い目の病気なのです。
    涙目以外の症状としては、目がかすむ、物が重なって見える、光が異常に眩しいなどがあります。
    このような症状を感じたら、眼科で診察を受けることをおすすめします。