温冷どうしたらいい!?ドケルバン病は湿布が効くのか?

近年、スマホやパソコンなどで親指や手首を酷使することが多くなりました。
指の酷使で起こるドケルバン病は湿布が良いと言うけれど…その効果はいかほどか。
また、みんなが迷う温冷問題も解決しましょう。

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  • 温湿布と冷湿布の違いを知ろう

  • みなさん、湿布と言うと冷たい物を想像しませんか?
    実は温湿布と言って、温かい湿布もあるのです。
    温湿布と冷湿布、どのように使い分けると良いのでしょうか。

  • ★温湿布★

     

    慢性的な痛みに使います。

    例えば腰痛・肩凝りなど、積み重なった疲労や痛みを血流を良くして改善していく効果があります。
    カプサイシンなどを使って、患部が温まる仕組みのものなどがあります。

  • ★冷湿布★

     

    急性の痛みに使います。

    例えば、ねんざや打撲など熱を持って炎症を起こしている場合に効果があります。
    メントール成分で冷たさを感じるので、患部を冷やし熱を発散させて症状を改善します。

  • 症状に合わせて上手に使っていきましょう。間違った使い方をすると、症状の悪化を招きます
    出典 :【湿布】 - 冷湿布と温湿布の違い
  • ドケルバン病の場合の湿布の使い方

  • 軽度のドケルバン病は湿布が効果的と言われます。
    温冷を使い分けて、痛みから早く解放されたいですね。

  • ★ポイントは温冷の使い分け★

     

    ドケルバン病の場合、写真のように湿布を貼りましょう。

    ①痛みに気付いた熱を持って炎症している時期…冷湿布
    ②しばらく冷湿布をしても効果が出なかった場合…温湿布

  • 症状によって使い分けをするのは分かりましたが、素人判断では中々適切な判断が付きにくいかもしれません。

    しばらく湿布を貼っても効果が感じられない時は、早めに専門家に相談しましょう。

  • 初期は冷湿布で冷やし、痛みがひかない場合は温湿布で血行を促進するのが良い
    出典 :ドケルバン病の防止と治癒のすゝめ - あっぷりノート
  • こんな人は気を付けて!湿布を使う時の注意

  • 薬局などでも簡単に手に入る湿布。
    使用上の注意を読まずに使う人も多くトラブルも起きやすいのが現実です。

  • ★特に妊婦さんは要注意★

     

    ①アレルギーがある・かぶれやすい…湿布を貼り続けることで肌が荒れたり、かぶれたりする可能性があります。
    含まれている成分をに注意して処方しましょう。

    ②妊娠している…妊娠中は体重の増加によって色々なところに支障が出ます。
    でも、簡単に湿布を貼らないように注意して下さい。
    湿布にふくまれる成分によって、胎児に影響が出る場合があります。

  • 湿布薬であっても同時に大量使用すると血液中の薬物濃度が上がる可能性があります。
    消炎鎮痛剤の成分によっては妊娠末期の使用によって動脈管早期閉鎖を起こす危険性がありますので、医師、薬剤師にご相談ください。
    出典 :お薬Q&A | 妊娠と薬情報センター
  • 湿布は適材適所で温冷を使い分けて、症状が軽減するように使うのが理想的です。