エコノミークラス症候群を予防しよう

旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)についての予防方法を解説します。

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  • エコノミークラス症候群とはどのようなものですか

  • エコノミークラス症候群とは、医学的に言うと旅行中(特に飛行機の中)に起こる深部静脈血栓症に伴った急性肺動脈血栓塞栓症のことです。
    出典 :エコノミークラス症候群(急性肺動脈血栓塞栓症)
  • 飛行機など、長時間同じ姿勢で座ったりしているときに注意したいのが、「旅行者血栓症」です。
    出典 :エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)を予防しよう|大塚製薬
  • 1万メートルの上空では、機内の気圧は0.7~0.8気圧、湿度は0~10 %しか無い。そのため10時間で約1リットルの水分が体から蒸発する
    出典 :エコノミークラス症候群
  • 飛行機だけじゃない

  • 実は旅行者血栓症は、飛行機だけではなく、列車旅行など、長時間座席に座って移動する時や、オフィスでのデスクワーク、長時間の会議、劇場・映画館などでも起こると考えられます。
    出典 :エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)を予防しよう|大塚製薬
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    勤務中に肺梗塞で死亡した大阪府門真市の男性タクシー運転手(当時57)に対し、大阪労働局が長時間座り続けたことによるエコノミークラス症候群が原因だったとして労災認定していた。
    認定によると、運転手は2000年7月、大阪市淀川区のビル2階の飲食店まで客を呼びにゆき、階段を降りる途中で倒れた。病院に運ばれたが3日後に死亡。死因は肺の血管が詰まる肺梗塞と診断された。
    遺族の労災申請を受けた大阪労働局の調べて、運転手は約7時間20分にわたり、ほぼ座り続けて勤務していたことが判明。運転手に血栓が出来る病歴など無いため、大阪労働局はエコノミークラス症候群と判断、2003年7/14日に労災認定した。

  • 予防方法

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    1時間ごとに機内の少し離れたトイレに行く。

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    水分をとる(アルコール・コーヒーは避ける)

  • 座席で3~5分間、足の上下運動をする。

  • ゆったりした衣服を着て、ベルトをゆるめる。

  • 血行が悪くなるので足は組まない。

  • 睡眠薬は使わない。

  • 長いフライトの前後は禁煙する