必見!回旋異常のメカニズムと予防法

妊娠がわかり、検診を楽しみにする日々。
しかし、赤ちゃんが「回旋異常」を起こしてしまうことも・・・

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  • 回旋異常ってなに!?

  • 妊婦検診で「回旋異常」と言われたことがある人は少なくないと思います。
    では、回旋異常って何なんだろう?
    一体、赤ちゃんに何がおきているの?

  • 分娩の経過とともに、胎児は産道をとおりやすいように少しずつ体の向きを変えながら、骨盤内に進入していきます。これを回旋と呼び、内診によって評価されます。反屈位(はんくつい)、低在横低位(ていざいおうていい)、前方前頭位(ぜんぽうぜんとうい)など回旋の異常のために分娩の順調な進行が妨げられる場合を総称して回旋異常と呼びます
    出典 :回旋異常 - goo ヘルスケア
  • ママの骨産道の形や向きに合わせて、赤ちゃんは自ら工夫しながら上手に回旋しながら生まれてくるのが自然です。でも、いつも必ずうまくいくとは限りません。 回旋異常 あごを引くべきところであごを上げていたり、反対の方向に回転したり、ときにはまったく回転しないまま、骨産道の中に入り込んでくる赤ちゃんもいます。 赤ちゃんが骨産道で迷ってうまく進むことができなくなることを 『回旋異常』といいます。
    出典 :異常出産って?回旋異常って?実は赤ちゃんは生まれる天才なんだよ!
  • 赤ちゃんは狭い産道を、骨盤のカーブに合わせて、からだを回旋しながら下りてきます。この回旋が正常どおりいかない状態をさします。お産が止まったり、微弱陣痛となりお産が長引くこともあります。
    出典 :回旋異常|プレママタウン
  • どうして回旋異常は起きるの?

  • 回旋異常は、ママが小柄で骨盤が狭く赤ちゃんの頭が物理的に通り抜けられない場合や、赤ちゃんがとても大きかったりすると起きやすくなります。
    出典 :異常出産って?回旋異常って?実は赤ちゃんは生まれる天才なんだよ!
  • 赤ちゃんが大きすぎたりママの骨盤が小さすぎる児頭骨盤不均衡(ママの骨盤を赤ちゃんの頭が通ることができない)の場合が最も多く、子宮筋腫や低置胎盤の場合にも起こります。
    出典 :【出産時のアクシデント】回旋異常・微弱陣痛・破水・弛緩出血・過期妊娠について|高齢出産ガイドライン
  • お腹の中でキョロキョロしちゃって・・・(笑)

     

    赤ちゃんがお腹の中でキョロキョロしているうちに、回旋異常になっちゃった・・・なんてケースもあるみたい。

  • 回旋異常のときのお産はどうなるの?

  • 回旋異常になっても骨盤に十分な広さがあり十分な陣痛があれば分娩の進行が可能なことも多いのですが、分娩の進行が認められない場合は、経腟(けいちつ)分娩をあきらめ、帝王切開による分娩を行います。
    出典 :回旋異常 - goo ヘルスケア
  • 大事なのは母子共に元気であること

     

    回旋異常でお産が長引けば母子共に負担となります。
    どちらの命も守るために、帝王切開という判断が必要になるときもあるんです。

  • 回旋異常にならないためにはどうすればいい?

  • プレママウォーキングが効果大!

     

    ウォーキングをすることで妊娠中の肥満解消はもちろんのこと、骨盤がしっかり上下運動することになります。そうすることで赤ちゃんの頭が産道にしっかりはまるようになるので結果として回旋異常を予防できると言われています。

    ただし、体調が悪いときや天候が悪いときなどはやめておきましょう。

  • 回旋異常への対応としては分娩体位を変える方法があります。床に両手両膝をつき出産を行ったり、分娩台を使わない横向き出産をとると効果があります。高齢出産では難産危険性を避けるためにお産が重いようならばその場で鉗子分娩(かんしぶんべん)や吸引分娩、帝王切開にきりかえられます。
    出典 :高齢出産道場 40代からの出産・リスクと幸せ: 20高齢出産時のアクシデント
  • 回旋異常を含めてた様々なトラブルでお産が長引くことは妊婦さんにとっても赤ちゃんにとっても避けたいもの。
    あぐらをかいたり、腰を動かしたりすることでも回旋異常が予防できることがあります。

    また、逆子になった場合も寝るときの体の向きをいつもとは違う方向に向けるだけでも効果がでたりすることもああるんですよ。