絶対に知っておくべき、急性アルコール中毒の処置

急性アルコール中毒で亡くなる人は少なくありません。楽しいはずのお酒が命とりになってしまうのは恐ろしいことです。そうなったときのために処置の方法を知っておきましょう。

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  • 急性アルコール中毒とは?

  • 急性アルコール中毒(きゅうせいアルコールちゅうどく)は、短時間に多量のアルコール(エタノール)を摂取することによって生じる中毒である。急性アルコール中毒の症状は血液中のアルコール濃度に比例する。

    アルコールは脳を麻痺させる性質を持っている。アルコールを摂取すると麻痺は大脳辺縁部から呼吸や心臓の働きを制御する脳幹部にまで進み、最終的には生命維持にかかわる脳の中枢部分までもを麻痺させてしまい、呼吸機能や心拍機能を停止させて死に至る。
    出典 :急性アルコール中毒 - Wikipedia
  • 楽しいお酒の席が、一変して最悪の状態になってしまいます。

  • 血中アルコール濃度が0.4%を超えた場合、1~2時間で約半数が死亡する。
    出典 :急性アルコール中毒 - Wikipedia
  • この通り、とても怖い状態なのです。

  • 非常に死亡率が高いのです。

  • 急性アルコール中毒患者の45%は20代の若者で、2/3が男性、1/3が女性である。
    出典 :急性アルコール中毒 - Wikipedia
  • なんと半数が若者!

  • 大学生の新歓コンパなどで、泣くなってしまう若者が後をたちません。

  •  

    呑み始めはまだ自分の限界を知らないからです。
    また、先輩からの強要を断れないなど・・・。

  • ドキュメント『急性アルコール中毒』

  • なってしまった場合の対処方法

  • 急性アルコール中毒で意識を失い、 以下のようになっていたら迷わず救急車を呼びましょう。
    •眠ってしまっていびきをかいている。
    •意識がなく口から泡を吹いている。
    •ガタガタと震えている。
    •呼吸が弱い。
    •飲み始めて1時間以内につぶれてしまった。

    これに当てはまる場合命が危険な状態なのです。

    さて、救急車の到着を待ちますが このとき注意点があります。

    意識がない場合、 患者を横向きに寝かせてください。

    横向きに寝かせた状態、これを回復体位といいます。

    実は、急性アルコール中毒で死亡するケースは、
    1.脳機能が低下し呼吸停止
    2.嘔吐物が喉に詰まって窒息死
    この2つが多いのです。

    呼吸機能が低下した状態でも横向きに寝かせる回復体位なら気道を確保できます。

    これはとても大切な応急処置なので回復体位」はぜひ覚えておきましょう。

    意識があって嘔吐をしているなどの症状が軽い状態であれば、水を大量に飲ませてください。

    まずは血中アルコール濃度を下げることが先決ですので水を大量に飲んで、体内のお酒を
    尿として出してあげることです。

    ここで注意点ですが、
    体温が下がりやすい状態なので氷水などは避け、常温水または ぬるま湯を飲ませましょう。
    出典 :急性アルコール中毒の症状と治療とは? | ほほう知恵袋
  • イッキ飲みは絶対にやめましょう!

  • 通常、血中のアルコール濃度が最高値に達するには、飲み始めてから30分~60分程度の時間がかかります。しかしイッキ飲みをすると、大量のアルコールが一瞬で体内に入るため、肝臓での代謝が追いつかず、酔いの段階を飛び級してしまいます。いきなり血中アルコール濃度が上昇し「泥酔期」もしくは「昏睡期」に入ってしまうのです。
    出典 :イッキ飲みや強要は厳禁! 急性アルコール中毒の症状と対処法 ~健康の診断サイト カラダカラ