縦割り保育デメリットってどんなものなの?

縦割り保育デメリットとはいったいどんなデメリットがあるのでしょうか。
幼稚園や保育園での教育方針で縦割り保育が導入されていることもあります。
メリットやデメリットなどの特徴をよく踏まえて、幼稚園や保育園選びをするとよいでしょう。

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  • 縦割り保育デメリット

  • 縦割り保育デメリットってどんなデメリットがあるの?

     

    幼稚園や保育園選びをするときに、園の教育方針をしっかりと見ておく必要があります。

    縦割り保育を行うことにより、年上の子が年下の子に対してやさしく接することができたり、年下の子は年長者の言うことを聞いたりと、兄弟がいない子も人間関係を学んでいくことができます。

    園の中で身につけていく小さな社会の人間関係ですが、子供の成長にとってはとても必要なことでもあります。

    ただ縦割り教育を導入しているだけの場合だと、メリットもデメリットもありませんが、導入している園が、どう指導教育しているかで、道徳上や教育上、成長過程において大きな効果を発揮させることができるのです。

  • 縦割り保育デメリット

  • 縦割り保育デメリット

     

    縦割り保育デメリットをあげると

    ①上の子の悪いところを真似してしまう。
     言葉づかいや行動など
    ②年長者が年少者に乱暴をする。
    ③年少者は、年長者にあこがれるようになる。
    ④年長者は、年少者を軽く見てしまう。

    こうしたデメリットは一見すると悪いことのようにも思えますが、小さな社会勉強の一つとして子供が成長する際に必要なことかもしれません。

  • 問題なのは、園の教育方針によって決まります。

     

    縦割り保育のデメリットは、ただ縦割りを導入しているだけの園です。
    この場合だと、年長者が年少者に対して、ただ威張るだけになってしまうこともあります。
    年少者が成長し、年長者になった場合、自分たちも年少者の時にされたことを思い出し、年少者に対して威張ってしまうという恐れもあります。

    園の教育指導がしっかりと行われていれば、こうしたデメリット部分をメリットに変えていくことももちろん可能です。

    一人っ子家庭が多い現在では、縦割り保育で、年の差がある人とのかかわり方などを身をもって体験していくチャンスもあります。

  • 子供によっても合う合わないがあります

  • 縦割り保育は、子供によっても合う合わないがあります。
    たとえば3年保育の幼稚園の場合だと、3歳時でいきなり体の大きな年長さんの姿を見ると驚き、委縮してしまうこともあります。

    幼いうちは、横割りの方がうまくいくこともあります。

    子供の性格にもよるので、体験入学の際に、園の教育方針や、園にいる子供たちの様子をしっかりと見て縦割り保育にするか、横割り保育にするかを慎重に選ぶことが大切でしょう。

  • 見学やプレスクールを決めて園を決める方法もあります。

  • 幼稚園入学前に、プレスクールというものがあります。
    子供を通わせたい幼稚園があるのであれば、その幼稚園のプレスクールに子供を通わせてみるのもよいでしょう。

    縦割り保育をやっている幼稚園であれば、園の教育方針と、子供の性格が合うかどうかを知るきっかけにもなります。

  • 園の教育方針によって週に一度だけ縦割りというところもあります

     

    普段は横割り教育を行っている園でも、園の教育方針で週に一度だけ縦割り保育をするところもあります。

    年長者は年少者の手本となることで、人間的に自信をつけることができます。
    年少者は、年長者の姿を見て、自分もうまくやれるように努力しようと頑張ることができます。

    週に一度だけの縦割り保育なら、デメリット部分よりもメリット部分を体感することができる機会も多いのではないでしょうか。

    横割り保育にするか、縦割り保育にするかは、親の判断にゆだねられています。
    メリットやデメリットを踏まえた上で、よく考えてから決めるとよいのではないでしょうか。