【慢性的な下痢の原因】実はあなたも過敏性腸症候群かも?

慢性的な下痢が続く過敏性腸症候群。その原因やほかの病気である可能性について探ってみました。

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  • 過敏性腸症候群とは

  • 主として大腸の運動および分泌機能の異常で起こる病気の総称。検査を行っても炎症や潰瘍など目に見える異常が認められないにもかかわらず、下痢や便秘、ガス過多による下腹部の張りなどの症状が起こる。以前は大腸の機能の異常によって引き起こされる病気ということで「過敏性大腸症候群」と呼ばれていたが、最近では、大腸だけではなく小腸にも関係することなどからこのように呼ばれている。
    出典 :過敏性腸症候群 - Wikipedia
  • 過敏性腸症候群の原因

  • 腸に原因となる病気が見つからないのに、腹痛を伴って下痢や便秘を繰り返す過敏性腸症候群。
    繊細で几帳面な人に多く、ストレスが影響していることもあって、急増しています。
    出典 :過敏性腸症候群 | ストレスからくる過敏性腸症候群 : 原因•改善 – セルフドクターネット
  • ストレスというと「胃が痛くなる」ことを想像しますが、腸にも影響が出てくるんですね。

  • ストレス以外が原因の場合もある

  • 1.発症前、これといってストレスを感じていなかった。

    2.便秘と下痢を繰り返す。
    排便の時、少量の固い便が出て、次に大量の下痢となる。
    腸管のねじれ・もつれ部分に便が詰まり、何かのきっかけで詰まりがとれると一気に出るため。

    3.以前よく運動していたが、生活が変わり運動の機会が減ってから発症した。

    4.薬が効かない。
    下痢止めや整腸剤、抗不安薬や抗うつ剤、イリボー、便秘薬などを服用しても、改善が見られない。
    あるいは、下痢止めを服用すると便秘がひどく、便秘薬を服用すると下痢がひどくなってしまい、薬によるコントロールが困難。
    薬では、腸管のねじれやもつれが解消されないため。

    5.大腸内視鏡検査を受けて、困難があった。
    内視鏡を腸に入れているとき、時間がかかったり、痛みがひどかったりした。
    または、後で医師から「検査しにくかった」「腸が狭く内視鏡がうまく入らなかった」などと言われた。
    腸管の変形によって、内視鏡がスムーズに入っていかないため。

    (※形態異常型が必ずこの5項目すべてにあてはまるというわけではなく、例外もありえます。)
    出典 :過敏性腸症候群IBS 形態異常型|過敏性腸症候群IBSを治したい おなか健康生活
  • このような症状で下痢や便秘を繰り返すという人は・・・

  • 形態異常型IBSかも知れません

  • 慢性下痢で考えられるIBS以外の病気

  • クローン病

  • 原因不明の難病。下痢の他に、血便や発熱を伴います。

  • スプルー

  • ビタミン欠乏などによって起こる、熱帯地方に多い下痢。

  • 続発性 吸収不良 症候群

  • 脂肪の消化吸収を阻害し、栄養不良を起こす病気。
    下痢の他に、脂肪便・全身の倦怠感・体重減少などが症状としてあるようです。

  • 大腸ガン

  • 腸結核