身体を引き締めたいけど、プロテインが飲めない!代わりになるものってあるの?

「鍛えてはいるけれどあのプロテイン独特の味が苦手・・・」「牛乳が昔から嫌いでプロテインが飲めない」そんな方も多いはず。ではプロテインの代わりになる食品ってあるのでしょうか?いくつかまとめてみました!

  • min.y 更新日:2014/12/12

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  • プロテインってそもそもなんだろう?

  •  

    ちなみにですが、髪の毛や肌もたんぱく質でできています。
    プロテインを摂取することでお肌の調子も良くなった!という方も・・・。

  • プロテインとは、筋肉を作るための原料であるたんぱく質を補給する物です。
    運動をしたりすると筋肉痛になることってありませんか?
    筋肉とは沢山の筋肉の繊維(筋繊維)でできた塊であって、運動するとその繊維が損傷をしてしまいます。
    これが切れて酷くなってしまうと肉離れや筋断裂といった怪我になってしまうのですが、切れている所を直そうと修復を開始。
    このときに白血球が集まって炎症がおこるわけですが、そこでヒスタミンやセロトニンとかの発痛物質が誕生して痛くなる。というわけです。

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    こんな感じの仕組みです。

  • その破損した筋繊維。直すときに「今度はもっと強い筋肉に補強するぞ!」と補強をするのですが、そのときに筋肉の原料であるたんぱく質をより沢山投入することによって、通常よりも大きくて強めの筋肉が出来上がる・・・ということです。
    そして「より、沢山のたんぱく質」というのが、「プロテイン」の事。

    しかし、女性によっては「プロテインを飲んでまでマッチョにはなりたくない!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は、ベンチプレス等で相当の負荷をかけるようなハードなトレーニングをしない限り、プロテインを飲んでもマッチョにはなりません(笑)

    たんぱく質は、筋肉を作る上で必要なものにはなるのですが、筋肉を維持するためにも必要な物なのです。
    なので、「折角トレーニングして身体を引き締めたのに、時間が経つにつれて戻っちゃった」というのは、体内のたんぱく質が不足して、寝ている間などにエネルギーに変わって少しずつ筋肉が落ちてしまった・・・ということが考えられます。
    ですので、ダイエットや身体を引き締めたい場合には、プロテインを飲むとより効率が上がって効果的になるのです。

  •  

    プロテインでもいくつか種類が分かれます。
    ホエイプロテインは牛乳などの動物性の物からできるプロテイン。
    大豆プロテインはその名の通り、豆乳とかの豆などの植物性からできるプロテインです。
    吸収性が早いのはホエイ、徐々に吸収していくのが大豆・・・といったイメージです。

    ちなみに普通の食事でプロテインと同じたんぱく質を取ろうとすると、ステーキで900グラム等の量を食べなければなりません。
    さすがに無理ですね。

  • でも、プロテインって美味しいの?

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    昔よりも断然美味しくなったといわれているプロテイン。
    しかし飲みすぎるとお腹を下す原因にもなるので、一回の用量は守って摂取しましょう。

  • 昔はダマになってしまったり、味が美味しくない。という話を周囲からよく聞きました。
    しかし、お菓子会社や食品会社等と提携等をして改良を進めていくことにより、プロテインもかなり美味しくなっています。
    「腹もちもいい」という理由から、プロテインを使用した置き換えダイエットも数多く発売され、スープタイプや固形タイプ、デザートタイプの物まで登場しています。
    そのため、「プロテイン=シェイカーに粉を入れて水で溶かす飲み物」というドリンクタイプだけではなくなってきました。
    昔と比べると、「日常生活で状況に合わせて手軽にたんぱく質を摂取できるようになった」のだと思います。

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    スープタイプの物です。
    「meiji」といえばお菓子で有名な会社ですので、味も期待できます!
    ちなみにこちらは大豆プロテインタイプの物です。

  • プロテインが苦手でも、たんぱく質を摂取したい!

  • プロテインバー

     

    お菓子のように見えますが・・・プロテインが入っているんです!

  • お菓子タイプの物です。
    プロテインバーならクッキーとかと同じような感じなので、ランニングやトレーニングの後に手軽に摂取できて、小腹も解消できますね!

    ダイエット中で甘いもの制限中の方にもお勧めですが、1本当たりのカロリー数も高いので食べ過ぎないように注意しましょう。

  • プロテインケーキ

     

    これもプロテインが入ってます!もっちりとした感じなんでしょうか。

  • こちらは手軽に・・・というわけにはいかないので、1食を置き換えるタイプの物です。
    マグカップで作るプロテインが入ったケーキなので、甘いものも食べながらカロリーを制限しつつ、たんぱく質がとれるという物です。
    女性に嬉しい成分も沢山入っていて、美容にも◎

  • MUSASHI K'UN

     

    写真の青いものが「K'UN」です。
    男性用は隣の黄色い「KUAN」。
    私自身も昔、何度か飲んだことはありますが・・・少々難点が。

  • こちらはアミノ酸タイプのパウダーサプリメントです。
    たんぱく質はアミノ酸の塊。そのため通常のプロテインよりも吸収されるのが早く、一番吸収率のいいトレーニング後にぱっと飲めるのが手軽です。
    しかし、難点がいくつかあります。

    一つはアミノ酸分子を壊さないためにも、空腹状態の単独で摂取するのが一番望ましいです。
    二つ目は、分子が変わってしまうので必ず水で摂取することです。
    三つ目は、粒子が細かく、味が非常に独特で、お世辞にも美味しいとは言えない(!)ものであることです。(これは個人の体験談です。個人によっては癖になるという方もいらっしゃるかも知れませんが・・・。)

    ただ、持ち運びも便利でその分、吸収率はいいのでトレーニング時に愛用されている方は多いみたいですね。
    ムサシシリーズは、状況に応じた多彩なアミノ酸サプリをそろえています。
    飲み方は粉薬と同様。水にとかしたら飲むのが大変になります(笑)

  • 「スポーツドリンクのような物なら飲めるかも」という方には・・・。

  • ザバスアクア (アセロラ・グレープフルーツ)

  • こちらはドリンクタイプのプロテインです。
    スティックタイプの物なので、自動販売機などでペットボトルのお水を買って、スティックタイプの粉をとかして飲む、という方法です。

    プロテインだと、チョコレートやストロベリー、バニラとどこかこってりした味の物が多いのですが、こちらはスポーツドリンクのような味に近いのでとても飲みやすいタイプになります。
    クエン酸もプラスされているので、疲労回復もできるという効果も!

    ペットボトルで溶かした場合は飲み終わったらそのまま捨てられるので、お手軽で便利ですよね!

  • いかがでしたか?

  • 今回、プロテインの説明と代わりになる物を、ほんの一部だけ、紹介させていただきました。
    プロテインは、筋肉を大きくするだけではなく、使用方法によっては維持をしたり、腹もちがいいために置き換えダイエットの代用品として活躍するものです。
    いくつか商品を紹介させていただきましたが、一番吸収率がいいのは、やはり液体の物になってしまいます。

    そのため、

    ・トレーニングと併用して筋肉を引き締めたい場合はトレーニング後、吸収のいい30分以内に代わりの物を。
    ・1日3食の摂取カロリーをどこかの食事で置き換えて制限したい場合は、腹もちのいい代わりの物を。

    と、目的に合わせて摂取していくといいと思います。

    しかし、プロテインはあくまでも「栄養補助食品」。
    プロテインだけしっかり取っていても、日ごろの食事がしっかりしていないと効果は出ませんので、睡眠や栄養バランスを考えた生活を心がけて行きましょう。

  •  

    プロテインだけでダイエットができるわけではありません!

    ちなみにプロテイン製品も目安量以上に取ってしまうとお腹を下してしまうので、食べ過ぎや飲みすぎには注意しましょう!