流行性耳下腺炎という病気を知っていますか?

この病気はおたふくかぜと呼ばれ親しまれていますが
どのようなものなのでしょうか
ご紹介したいと思います

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  • どのような病気なの?

  • どんな病気

    おたふくかぜウイルス(ムンプスウイルス)によるVPDです。かかっても軽症の場合が多いのですが、重い合併症を引き起こすことも多いのでワクチンによる予防が重要です。自分の子どもだけは重症にならない、という保証はありません。
    出典 :おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) - Know VPD!
  • 世界の多くの国では、おたふくかぜワクチンを定期接種で2回受けているので、流行はあまりありません。しかし日本では、任意接種ワクチンで接種費用が自己負担のうえ、1回だけ接種する習慣になっています。どんな病気なのかもほとんど伝えられていません。
    出典 :おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) - Know VPD!
     

    合併症が大変なのですね・・・多くの人が苦しんでいるとはしりませんでした

  • 症状はどんな感じ?

  • 突然の発熱、両側あるいは片側の耳下腺のはれと痛みで始まります。2~3日以内に対側の腫脹しゅちょうがみられ、顎下腺にも広がることがあります。ひとつの唾液腺のはれは3~5日で引くことが多く、7~10日で治ります。
    出典 :流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)| 子どもの病気 - Yahoo!ヘルスケア
  • 一度下がった熱が再発し、腹痛、頭痛、あるいは精巣せいそうのはれを起こした場合には、無菌性髄膜炎ずいまくえん、膵炎すいえん、精巣炎せいそうえんなどの合併症が起きた可能性があります。聴覚障害の合併は1万人に1人程度とされていましたが、最近の研究では1000人に1人という報告があります。
    出典 :流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)| 子どもの病気 - Yahoo!ヘルスケア
  • 原因はウイルス

  • 原因は何か
    ムンプスウイルスが原因です。飛沫(ひまつ)感染し、潜伏期間は2〜3週間です。
    出典 :流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ) - goo ヘルスケア
  • 症状から、診断は容易です。耳下腺炎(じかせんえん)であるか否かは尿中アミラーゼの測定で診断できますが、ムンプスの診断にはウイルスの検出か抗体検査が必要です。 片側の場合には診断は困難で、ワクチン接種後の発病、化膿性(かのうせい)唾液腺炎、唾液腺の結石(けっせき)、反復性唾液腺炎などとの区別が必要になります。
    出典 :流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ) - goo ヘルスケア
  • 合併症は・・・

  • ・無菌性髄膜炎が約50人に1人の割合で起こります。これを発症すると強い頭痛を訴え、嘔吐することもあります。・一生治らない重度の難聴になることがあります。約1,000人に1人の割合で、年間700人くらいがかかっていると推定されています。・脳炎が毎年約30人に起こっていて、障害が残ったり死亡したりすることもあります
    出典 :おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) - Know VPD!
  • 治療方法

  • 治療の方法はない・・・

     

    有効な治療薬はありません。ワクチン接種による予防が第一です。発熱や痛みに対してはアセトアミノフェンの内服・坐薬が使われますが、感染症では解熱薬は使用しないほうが免疫系のはたらきも良いようです。

  • 頭痛、嘔吐などが強い無菌性髄膜炎を合併した場合には、腰椎穿刺せんし(背骨のなかに針を刺す)で脳脊髄液を排液して脳圧を下げます。膵炎の場合にはその程度に合わせて抗菌薬、酵素阻害薬を使います。年長児、成人では精巣炎の合併頻度が高いのですが、片側性の場合は不妊の原因になることはまれです。
    出典 :流行性耳下腺炎(ムンプス、おたふくかぜ)| 子どもの病気 - Yahoo!ヘルスケア
  • ワクチンで予防可能?

     

    おたふくかぜワクチン(任意接種・生ワクチン)で予防します。おたふくかぜはかかっても軽症の場合が多いのですが、重い合併症を引き起こすことがあるので、ワクチン接種が重要です。1歳で1回、1回目の接種後2~4年たったら2回目を接種するのがおすすめです。地域によっては公費助成がありますので、お住まいの自治体にお問い合わせください。