出会えるのはもうちょっと先。妊娠から出産まで

はじめての妊娠から出産までのどきどきの毎日が続きます。
この期間で赤ちゃんの生命が誕生して3キロ前後まで成長。
お母さんの体調もこの期間に大きく変化を迎えます。
生命の誕生から出生までの流れをおってみました。

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  • 十月十日はうそ?

  • 生まれてくるまで十月十日と昔からよく言われています。
    しかしこれは昔でいう“数え”を使った計算。
    今の言い方に直すと9ヶ月10日に該当します。

  • 妊娠1ヶ月はほとんどの妊婦さんが自覚していません。
    出産予定日は胎児の大きさを超音波検査で測定しながら調整します。

  • 最終生理日初日の280日後が出産予定日

  • WHOの見解では、最後の生理が始まった日から280日が出産の予定日。
    生理初日から排卵日まではおよそ14日間。
    ただしこれは生理が28日周期の場合です。
    生理周期が違うとずれがでてしまいます。

  •  

    最終生理開始日を妊娠0週0日として数えます。
    そのため妊娠2週までは赤ちゃんはまだどこにもいません。
    少し不思議な気もしますね。

  • 妊娠初期(妊娠2ヶ月から4ヶ月)

  • 週数でいうと妊娠4週から15週。

  • この時期には赤ちゃんの内臓はほぼ完成。
    身長15センチ
    体重は120グラムほどです。

  • つわりが一番辛いのがこの時期。
    まだ母体も不安定なため慎重に過ごさなくてはなりません。
    赤ちゃんの心拍が聞こえてきたら一安心。
    胎盤が完成する14~15週までにはつわりも治まります。

  • 妊娠中期(妊娠5ヶ月から7ヶ月)

  • 週数で言うと妊娠16週から27週。

  • 赤ちゃんの身体の基本が出来上がり、髪の毛が生えて目鼻立ちがはっきりするのもこの時期。
    妊娠5ヶ月ぐらいになると、胎動もわかるようになってきます。
    妊娠7ヶ月で赤ちゃんの身長は35センチくらい
    体重は約1000グラムまで成長します。

  • 比較的にのびのびとできるのがこの時期です。
    おなかに負担がかからない範囲で、旅行も可能。
    セックスもできる時期です。
    つわりが終わって食べ過ぎる人も多い様子。
    バランスの取れた食事を心がけてください。

  • 妊娠後期(妊娠8ヶ月から10ヶ月)

  • 週数でいうと妊娠28週から39週。

  • 赤ちゃんの聴覚も発達して外の音に反応しだすのもこの時期です。
    皮下脂肪もつきはじめて丸く赤ちゃんらしくなっていきます。
    あかちゃんの身長は48~50センチ
    体重は3000グラム~3200グラムになります。

  • 妊娠10ヶ月からは出産へカウントダウン☆

  • 10ヶ月になると分娩の準備に入ります。
    検診は毎週になり、出産に備える時期です。

  • 40週0日が分娩予定日

     

    赤ちゃんに会える日を1日、1日心待ちにします。

  • 分娩予定日の3週間前から2週間後まで正産期

  • 妊娠37週0日から41週6日までの間のことを正産期といい、出産に適した時期といわれています。

  • この時期までに入院の準備も済ませておきましょう。
    産院への交通手段や緊急連絡先などをまとめておくことも大事。
    赤ちゃんが生まれるとあわただしくなるので、それまでに赤ちゃんを迎える準備もしておきましょう。

  • 陣痛タクシーも利用して

     

    前もって産院や住所を登録しておく陣痛タクシーも最近登場しました。
    タクシーの電話番号も短縮や携帯に登録しておけば、陣痛のときにも慌てずに済みます。

  • パートナーは時期にあったサポートを

  • 妊娠中の女性の身体は大きく変化します。
    ホルモンバランスがくずれ、メンタル面で安定しないことが多いと思います。
    妊娠から出産までのあいだ、一番そばにいる人がサポートしてあげてくださいね♪

  • 両親学級には積極的に参加しましょう

     

    両親学級はできるだけ参加しましょう。
    妊娠中の女性の変化や、出産後の生活などがわかるようになります。
    父親の自覚が両親学級に参加してから芽生えたという人も。

  • 家事や仕事が大変なときは家の仕事もすすんでおこないましょう。
    重いものや、高いところにあるものもとってあげてください。

  • 最新家電もうまく取り入れて

     

    家事の負担が大きいときは全自動掃除機や食器洗い機を使いましょう。