以外と多い妊娠初期の流産確率 原因は?対策は?

妊娠初期の流産確率は高い?低い?実は妊娠初期は一番流産の可能性を秘めているって知っていましたか?流産の本当のことを知ると、少しは不安から解消されるかもしれませんよ。

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  • 流産とはどういうもの?

  • 流産とは、妊娠22週未満に妊娠が終わってしまうこと
    出典 :妊娠初期流産 赤すぐ | 妊娠初期の流産についての説明や妊婦さんの体験談
  • 妊娠12週未満を早期流産、12週以降22週未満を後期流産と区別します
    出典 :妊娠初期流産 赤すぐ | 妊娠初期の流産についての説明や妊婦さんの体験談
  • 流産か、正常に妊娠経過していくかの分かれ目は、出血があるかどうかではなく、妊娠した袋(胎嚢)に胎児心拍(心臓の動き)がみえてくるかどうかで、決まってきます
    出典 :妊娠初期の流産:ゆいクリニック院長日記
  • 出血がなくても、妊娠7週までに心拍が見えてこなければ、流産の可能性を強く疑います
    出典 :妊娠初期の流産:ゆいクリニック院長日記
  • 出血すると流産を思いますが、そういうことでもなさそうですよ。

  • 妊娠初期の流産確立は以外と高い!

  • 流産は一般に10~15%の頻度でみられます。流産の大多数は妊娠初期の12週未満(3カ月以内)に起こることが多く、この時期の流産は胎児側に染色体異常などの原因があると言われて、この時期の流産の6割から7割がこの原因です
    出典 :流産|プレママタウン
  • 高齢出産(高年出産)と呼ばれる35歳以上の流産率が上がっていくことが分かっています
    出典 :早期流産
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    妊娠初期の流産は受精卵側の異常によるものが多いです。高齢出産での流産率が増加する原因として、卵子の老化があります。卵子は35歳付近から質が低下していくようです。

  • 日本産婦人科学会によれば、35歳~39歳までの流産率が20%に、40歳以上の流産率が40%が流産に終わるとされています
    出典 :早期流産
  • 晩婚化がすすみ、高齢出産の割合も高くなっているので、必然と妊娠初期の流産確率もあがってきているということなのでしょう。

  • 妊娠初期の流産は止めることができない?

  • 流産をすると、自分の不注意だったと自分を責めてしまう人も多いと思いますが、妊娠初期の流産のほとんどは、受精の時点で、すでに運命が決まっています
    出典 :妊娠初期の流産 [流産の基礎知識] All About
  • 受精卵の染色体異常や、胎児の臓器が育たないといった理由であり、妊婦さんが生活に気をつけたからといって防げるものではありません
    出典 :妊娠初期流産 赤すぐ | 妊娠初期の流産についての説明や妊婦さんの体験談
  • 受精卵に問題があるためといわれても、それを止められないとなると、気持ちの行き場がありませんね・・・。

  • 流産は予防法もなく一度始まってしまうと有効な薬もなく止めることができません。なぜ染色体異常や遺伝子異常が起こるのかはよく分かっていません。原因が分からないので予防もできないのです
    出典 :早期流産
  • つまり、赤ちゃんは途中でだめになったのではなく、与えられた時間を全うし、生ききったということになります
    出典 :妊娠初期の流産 [流産の基礎知識] All About
  • 赤ちゃんは存在し、その寿命が出産前だったと考えると、妊娠し宿ってくれたことに変わりはないと思えませんか。

  • でも医療施設にかかれば、流産になるかどうか不安でたまらずパニックになりそうな時期、説明をしてくれるし、質問にも答えてくれるでしょう
    出典 :流産は途中で止められるの? [妊娠の基礎知識] All About
  • 妊娠初期の流産 主な症状は・・・

  • 妊娠初期に、少量の性器出血や軽度の下腹部痛があり、子宮口が未開大であるときは、「切迫流産」と診断されます
    出典 :妊娠初期流産 赤すぐ | 妊娠初期の流産についての説明や妊婦さんの体験談
     

    切迫流産は流産したわけではなく、出血があっても心拍が確認されれば妊娠継続も可能だそうです。

  • 多量の性器出血があり、陣痛のような下腹部痛があって、子宮口が開大している時は、流産が進行している状態である進行流産が疑われます
    出典 :妊娠初期流産 赤すぐ | 妊娠初期の流産についての説明や妊婦さんの体験談
     

    進行流産は羊水が流れ出すと止めることができなくなるようです。

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    胎児及びその付属物が排出される流産に、完全流産と不全流産があります。陣痛のような強弱のある痛みが続き、大量の出血があります。不全流産では、子宮内容除去手術が必要になります。

  • 胎児が子宮内で死亡し、子宮内に停滞しているが、母体には自覚症状がない稽留流産などがあります
    出典 :妊娠初期流産 赤すぐ | 妊娠初期の流産についての説明や妊婦さんの体験談
  • 稽留流産の特徴は、事前の兆候や自覚症状がないことです。出血や痛みなどの兆候や症状が無いため稽留流産しているとは気が付かずに過ごしていることも
    出典 :稽留(けいりゅう)流産
     

    稽留流産は本人の自覚症状がないため、心のケアが重要になるそうです

  • 流産は予防できる!?

  • まず基礎体温をつけておき、早めに妊娠かどうかを知ることがたいせつです
    出典 :流産の症状と原因(妊娠初期)
  • 規則正しい生活をし、食事は偏食を避けて栄養のバランスを考えることがたいせつです。特に、ビタミンE、Bなど妊娠に必要などタミン類を多く含む食品をとることを心がけたいものです
    出典 :流産の症状と原因(妊娠初期)
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    習慣性流産や、前に流産をした人は妊娠前に子宮の状態を調べてもらう方法もあるようです。医師に相談して、黄体ホルモンや卵胞ホルモンを投与してもらうこともできるようです。

  • 妊娠初期の流産確率は少なくないですが、受精卵の影響が大きいようですね。そういった受精卵を作らないような工夫をすることが流産予防になるのかもしれません。適度な運動とバランスのとれた食生活は、年齢に関係ない体を作ることが可能ですし、妊娠や流産に関係なく、自分の健康にもいいですよね。また、普段からストレスを発散できるよう努めることも大事なのかもしれませんね。