頭をぶつけた!正しいたんこぶの対処法は?

頭をぶつけるとたんこぶができてしまいますが、正しいたんこぶの対処法を知っていますか?
たんこぶができることは決して珍しいことではないため、多くの人が何も対処せずに放置しているようです。
しかし、軽傷とはいえ頭をぶつけているため、何らかの対処法を行うことが望ましいでしょう。

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  • たんこぶって何?

  •  

    日常生活の中で、頭をぶつけてたんこぶができてしまうこともあります。
    特に、子供の頃は活発なのでよくたんこぶを作っていた記憶がある人も多いかと思います。
    このようにたんこぶができた時、どんな対処法を行っていますか?
    少々頭をぶつけただけなので、特に対処法は行わない人が多いのではないでしょうか。
    しかし、頭はとてもデリケートな部位です。
    たんこぶ程度でも頭には衝撃が加わっているので、正しい対処を行うことをおすすめします。

  • たんこぶとは皮下血腫のことをいいます。
    出典 :たんこぶができたらどうする?やってはいけないことって何?[カラダノート] 症状や対処法・予防や治療の方法など20000件以上
     

    頭をぶつけるとなぜたんこぶができるの?
    その理由は、この皮下血腫にあります。
    皮下血腫の中身は、血液やリンパ液です。
    頭はとってもデリケートなので、ぶつけるとすぐに内出血してしまいます。
    内出血によって血液やリンパ液が皮膚の下に溜まったものがたんこぶの正体なのです。
    この血液やリンパ液は体内に吸収され、徐々にたんこぶも治っていくという仕組みになっています。
    たんこぶ程度であれば病院へ行くほどではありませんが、頭を強く打った場合にはたんこぶ程度では済みません。
    たかがたんこぶと甘く見ずに、たんこぶができたら病院へ行くべきか正しく判断する必要があるのです。

  • たんこぶの対処法

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    正しいたんこぶの対処法は冷やすことです。
    たんこぶを冷やすことで、内出血を止めて痛みを和らげることができます。
    症状をこれ以上悪化させないためにも、必ずたんこぶができたらすぐに冷やしましょう。
    たんこぶを冷やす方法としては、濡らしたタオル、氷、氷嚢、冷えピタシートなどが挙げられます。
    いずれの方法にしても冷やしすぎると凍傷になってしまうため注意しましょう。
    また、たんこぶを温める人も少なくないようです。
    頭をぶつけてすぐに温めることは望ましくないとされています。
    しかし、ある程度症状が治まってから患部を温めることによってたんこぶの治りが早くなるとも言われているようです。

  • 氷や濡れタオルで、冷やす時間ですが、10~15分冷やし、少し時間をおいて、もう一度冷やすというのを、何度かすると、効果的です
    出典 :子どもの頭のたんこぶを冷やす方法!冷やした後はどうする? | おいしいおはなし
     

    頭をぶつけてしまったら、まずはすぐに冷やしましょう。
    これによって内出血を最小限に抑えることができます。
    内出血が少なければ、当然それほど腫れることもありません。
    その後、何度が冷やすことでたんこぶの痛みを鎮める効果があります。
    頭をぶつけても何もせずに放置すると、ズキズキとした痛みが長く続いてしまいます。
    少しでも早く痛みを鎮めるためには、冷やすことがとても効果的と言えるでしょう。
    また、たんこぶができたら揉むと良いという話を耳にしたことがあるかと思います。
    しかし、これは大きな間違いです。
    たんこぶを揉んでしまうと更に内出血が酷くなり、たんこぶの治りが遅くなってしまうこともあります。

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    たんこぶの対処法として、冷やした後は安静にすることが重要です。
    軽傷とはいえ頭をぶつけているため、そのあとすぐにスポーツなどをすることは望ましくありません。
    6時間程度は激しい運動は避け安静にすることを心がけましょう。
    また、数時間たった後に症状が表れることもあります。
    頭をぶつけた場合、必ずしも症状はぶつけてすぐに起こる訳ではありません。
    特に高齢者や子供は注意が必要です。
    人によっては嘔吐、吐き気、ふらつき、頭痛などが起こるケースもあります。
    数時間後、もしくは数日後に異変を感じることもあるため、何かあったらすぐに病院を受診しましょう。
    一般的に、たんこぶは1週間から2週間程度で完治します。
    しかし、なかなかたんこぶが治らない場合にも病院へ行った方が良いでしょう。