冷えは妊活、妊婦の敵です。これで冷え対策はバッチリ。冷えない体作りを目指しましょう!

妊娠を希望する人、妊娠している人にとって寒さが厳しい季節になってきました。冷えは女性に百害あって一利なし。どのようにこの寒い季節を乗り越えていきましょうか。冷えを改善する食材や対策をしらべてみました。

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  • 冷えは、妊娠・出産を阻む女性の天敵です!

  • 妊活中の女子への質問「冷え性ですか?」

     

    なんと妊活している女性の約9割が冷え性である、と答えています。

  • 男性に比べ筋肉量の少ない女性は冷えている傾向にありますが、冷えは女性特有の症状の原因にもなります。特に、妊娠を望んでいる方や妊婦さんには最大の敵です。
     もちろん、冷えさえ解消すれば必ず妊娠する分けではありません。しかし手足が冷えるだけでなく内臓まで冷えてしまいますと子宮の状態が悪くなってしまいます。体温をあげて血流をよくして万全な子宮環境を整えたいものです。
     またせっかく妊娠しても体が冷えていては、つわりがひどくなったり、足がむくみやすくなったり、お腹が張りやすくなったりし、場合によっては切迫流産や早産につながることもあります。また体が冷えているということは体の筋肉がかたくなっているということですから、出産に適したポーズが取りにくくなったり、痛みに敏感になり、出産に必要な陣痛が十分に続かず、難産になることもあるのです。更にお腹の中の赤ちゃんにまで影響があり、出産後赤ちゃんに湿疹ができやすかったり、神経質な子どもになるという説も!ママは母乳の出も悪くなる、というし、冷えは、妊娠前、妊娠中、出産後と、悪影響この上ないのです。

  • 冷え対策1:体を中から温める食事をとろう。

  • 食生活から改善して体の内側から温めましょう。きゅうりやトマトなどの生野菜や糖分の多い果物は体を冷やす作用がありますので、妊娠に役に立つ栄養素も入っていますが、食べ過ぎには気をつけましょう。

  • 体を冷やすトマト、きゅうり、レタス、セロリなどの野菜、柿、すいか、メロン、梨、キウイ、パイナップルなどの果物は摂り過ぎないよう気をつけましょう。
    出典 :冷えはおなかの張り、むくみ、腰痛の悪化などの原因に!ウェアや食事などを工夫して体を「冷やさない」生活を - gooベビー
  • では、体を温めるものとは、なんでしょう。それは土の下で育つ人参や大根といった根菜類が体を温めるのです。その中ではみなさんよく聞く、生姜が一番のおすすめです!生姜の中の成分が血行を良くし体の中から温めます。さらに血行が良くなると、基礎代謝もあがるので、脂肪燃焼効率がよくなり、妊娠中の過度な体重増加を抑制してくれるので、体重コントロールもしやすくなる、というおまけまでついてきます。

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    生姜を使った料理もいいですし、すりおろして紅茶に入れてもいいですね。今は便利なパウダーも販売されています。

  • この他にも下記のような食材の役立ちます。

  • 血行を促進するビタミンE=かぼちゃ、ツナ、ほうれんそう、アーモンド、ピーナッツ
    ビタミンC=みかん、いちご、ブロッコリー、アミノ酸=卵、ゆば、チーズ、肉類、魚類
    体温を下がりにくくする鉄分=レバー、いわし、かき、ほうれんそう、豆腐などが、おすすめ食材。
    出典 :冷えはおなかの張り、むくみ、腰痛の悪化などの原因に!ウェアや食事などを工夫して体を「冷やさない」生活を - gooベビー
     

    色々な食材をバランス良く食べたいですね。

  • 冷たい飲み物も避け、水分はできるだけ温かいものか、もしくは常温で飲めるといいですね。また、パン食よりもごはん食の方が体温が上がります。母乳育児を目指しているなら、和食中心に妊娠前からかえておくといいかもしれませんね。具体的には基礎体温で36.5度以上になるように目指しましょう。

  • 冷え対策2:体を冷やさない服装をしよう。

  • 腹部、腰、足など特に下半身が冷えないように工夫しましょう。

  • 保温機能の高い腹帯、毛糸のオーバーパンツなどでカバーするとよいでしょう。また脚が冷えるとむくみやすくなるので、素足やストッキングではなくてやはり保温機能の高いタイツがおすすめ。関節の冷えが気になるときはレッグウォーマーやひざサポーターなどでポイント防寒をするとよいでしょう。
    出典 :冷えはおなかの張り、むくみ、腰痛の悪化などの原因に!ウェアや食事などを工夫して体を「冷やさない」生活を - gooベビー
  • 冷え対策3:入浴などで体を温めよう。

  • 熱いお湯にさっと入浴するよりぬるめのお湯にゆっくりとつかりましょう。38〜40度ぐらいのお湯に30〜40分みぞおち位までつかる半身浴もおすすめ。ただし、のぼせないようにしてくださいね。刺激が強いと不調になりますので、かかりつけの産科医に相談してくださいね。
     洗面器やバケツにお湯をためて足湯や、手を温めるのも効果的です。足湯の場合はくるぶしの3センチくらい上までを目安に。途中露出しているところが冷えないようにタオルなどを掛けておくといいですよ。また、リラックスできるエッセンシャルオイルを入れるのもいいかもしれませんね。ただし、流産を引き起こすオイルもありますので、使用するオイルの種類は良く確認しましょう。

  • 冷え対策4:血流を増やして冷えない体作りをしよう。

  • 適度な運動を心がけて血流をよく循環させて冷えないからだを目指しましょう。

  • 動かないと血液の循環が悪くなり、冷えを感じやすくなります。寒いからと家の中でじっとしていないで、適度に体を動かして血行を促進させるようにしましょう。
    出典 :冷えはおなかの張り、むくみ、腰痛の悪化などの原因に!ウェアや食事などを工夫して体を「冷やさない」生活を - gooベビー
     

    寒いと動かず、動かないから余計に冷える、という悪循環におちいります。まずは、寒くても、背筋を伸ばして大きく何回か深呼吸をしてみてください。更には少しストレッチしてみましょう。体のなかから動きだし、温かくなってきますよ。さらに妊婦さんにおすすめなのは、ウォーキングです。来る出産にむけて体力づくりもかねて、歩いてみましょう。もちろん早産の疑いのある人は産科医に相談してください。無理は禁物です。

  • 妊活中、妊娠中はストレスもたまります。ストレスで冷えを誘因することもありますので、できるだけゆったりとした生活を心がけましょう。