妊娠初期の症状としてみられる「恥骨痛」ってどんなもの?その対策は?

妊娠初期に妊婦さんが訴える症状としても一般的なのが「恥骨痛」って知っていましたか?超妊娠初期にこの「恥骨痛」が現れ、妊娠が判明したという人も!では「恥骨痛」ってどんなもので、対策はどうすればよいのでしょう?

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  • そもそも「恥骨」ってどこ?

  • なんとなく「下腹部が痛い」・・・でも、これって「恥骨痛」なの???
    足の付け根の奥の方がジンジンする。違和感が有る。
    そんな方は下腹部の中でも具体的にどのパーツが痛いのか、確認してみましょう。

  • ここが【恥骨】

     

    軟骨、筋肉、筋などが合わさって妊娠期以外はしっかりと結合されています。しかし、妊娠をすると出産に向けて徐々に骨盤が広がる準備が行われます。

    骨をつなぐ力が弱くなったり、胎児の体重増加に伴い筋肉が引っ張られたりして普段の状態と変わってきます。ですから違和感が出てきたり、痛みを感じるのです。

    足の付け根の内側が痛んだり、オシッコが出る部分より上の奥とでもいうのか何とも表現しにくい場所の痛みに悩まされる方も多いです。

  • 恥骨(ちこつ、英名: pubis、羅名: pubis、os.pubis)は、四肢動物の腰帯を構成する骨の一つである。

    ヒトの場合、坐骨、腸骨、恥骨をあわせて寛骨と呼ばれる。
    出典 :恥骨 - Wikipedia
     

    日頃はあまり気にしたことがない部位ですよね。

  • 恥骨通!!妊婦さんに起こりやすい症状のひとつ!

     

    わかりやすい図解なら、恥骨痛が発生するのはこの部位!
    痛みを庇ってカニ歩きになることもあります。ひどい時には専用ベルトで固定などをしますが、特に治療法があるわけでは無いので楽な姿勢、歩き方でのりきりましょう。

  • 一般的に痛くなるところは、恥骨結合と言われる左右の恥骨が合流するところになります。

    この恥骨結合は靭帯や軟骨でくっついていますが、多少動きが出るような構造になっています。この部位は分娩の際に胎児の頭が通る産道の軸となり、分娩の際には非常に大事な部位となります。
    出典 :妊婦と恥骨痛
     

    恥骨結合は妊娠~出産まで大事な部位!
    産道の軸ということは出産時には普段動かないこの部分が動くということ!!

  • 妊娠初期に現れる症状として知られる「恥骨痛」

  • 妊娠超初期(0~3週目)や妊娠初期(4~15週目頃)に見られる症状の一つとして、下半身・下腹部に生じる変化があります。
    出典 :妊娠の初期症状5〜頻尿・便秘・下腹部の痛みなど
     

    身体にあらわれる症状は妊娠からの時期によっても違います。初期は全くと言っていいほど症状がなく妊娠中期、後期になってから現れる方もいます。症状の表れ方は人それぞれですが、妊娠に伴う正常な体の変化とも言えます。

  • 妊娠初期は体調がすぐれない。。。

     

    精神的なことから身体の変化まで、妊娠初期の症状はさまざま★やる気が出ずにダラダラしたり、やたらと疲れやすかったり、初めての場合は特に戸惑い気味ですが出産にむけた準備が始まっているので無理をせずに体の状態を受け入れましょう。この頃は、個人差が大きくなんともない妊婦さんもいますが、自分も一緒とは考えずにマイペースに行動しましょう。無理をすることでお腹の赤ちゃんにも負担がかかってしみまいますよ。

  • 具体的には、以下の様な色々な症状が現れる可能性があります。
    •下腹部が張る
    •下腹部の痛み
    →子宮や恥骨のあたりにチクチクした痛みや鈍痛を感じる
    •トイレが近くなる「頻尿(ひんにょう)」
    •便がたまる「便秘(べんぴ)」
    →逆に下痢になることも
    •胃痛、腰痛
    出典 :妊娠の初期症状5〜頻尿・便秘・下腹部の痛みなど
     

    下腹部に現れる変化はもっとも一般的です。
    妊娠するとこんな風になるのかとあまり気にしすぎないことも大切です。

  • 恥骨の痛みってどんな感じ?

  • もともと腰痛持ちで妊娠後からは恥骨も痛みます。
    今回も恥骨の痛みがあり動けないほどのこともあります。

    同時に、陰部の皮膚がヒリヒリと痛いのです。
    陰唇付近ではなく、ちょうど恥骨の上辺りです。 皮膚は特に赤くなったりとかはありません。
    出典 :妊娠初期です。陰部の皮膚の痛みと恥骨の痛みについて質問です。 - Yahoo!知恵袋
     

    動けないほどの恥骨痛がある人も。
    そうはいっても激痛は辛いもの!

  • 起き上がれないほど痛いという人も!

     

    痛みが辛い時には無理せずに医師に相談しましょう。
    ほとんどの方が出産後には回復しますので心配はありませんが、痛いときはゆっくりと湯船につかり筋肉をぼぐしたり、リラックスを心がけましょう。また、背筋を伸ばした姿勢を心がけることも大切です。

  • お腹の痛みは「生理痛のような痛み」であるとよく言われます。
    痛み方は「チクチク痛む」、「シクシクとした痛み」、「ズキズキとした鈍痛」など様々です。
    子宮のあたりが痛むケースが多く、受精卵が着床した時に痛みが生じるように感じられることから、俗に「着床痛」とも呼ばれています。
    出典 :妊娠の初期症状5〜頻尿・便秘・下腹部の痛みなど
     

    痛み方も程度も人それぞれ。

  • 妊娠初期の恥骨痛が発生する原因はどんなもの?

  • 妊娠をすると妊娠初期から分泌が盛んになる「リラキシン」というホルモンがあります。このホルモンは、骨盤などの靭帯を緩ませる作用があるので、靭帯で繋がっている恥骨結合も緩んできます。

    その際におなかの赤ちゃんの重みが恥骨にかかるため、恥骨の痛みを訴える妊婦さんが増えてきます。また骨盤のサイズに比べて赤ちゃんの頭が大きく、その頭が恥骨結合を圧迫すると、痛みも強く感じられます。
    出典 :妊婦と恥骨痛
     

    ホルモンとの関連性があったのですね。
    胎児が大きくなると内側からこのあたりを押されて痛む事もありますね。

  • 恥骨痛があらわれたらどう対処すればよいの?

  • 専用の骨盤ベルトや妊娠帯などを利用することで痛みが改善することもあるようです。

    また、日頃から正しい姿勢に気を付けましょう。

  • 痛みがひどい時は安静にして筋肉を休ませてあげましょう。痛みがあるときはゆっくり温かいお風呂に入ったり、遠赤外線をあてたりして筋肉を温めると痛みが和らぐこともあります。動ける時は少しでも動くようにしましょう。ずっと休んでいては腰や背中の筋力が弱くなってしまい、悪化してしまう事もあります。
    出典 :妊娠中の腰痛対策と恥骨痛対策-妊娠・出産・育児のママベビ
     

    無理をしないことが大事です

  • 妊娠すると身体に様々な変化が起きますが、皆理にかなった自然の作用です。強い痛みがある場合は辛いですが、きつい痛み止めを使うこともできません。医師や先輩ママの対処方法を参考に自分が楽になる方法を見つけて取り入れましょう。