「お肌の味方」コラーゲンの効果を再確認して活用しよう

美容効果の説明に必ずといって良いほど、登場するコラーゲンですが、あらためてコラーゲンの効果を問われるとなんとなく知っている方がほとんどではないでしょうか。そんなコラーゲンの効果を学んでより効率よく美に役立てましょう。

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  • コラーゲンってそもそも何?

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    目に見えないため、わかりにくいですがコラーゲンは様々な場所に含まれています。

  • コラーゲンは、たんぱく質の一種で、身体の皮膚や筋肉・内臓・骨・関節・目・髪等あらゆる全身の組織に含まれており、主にそれらの細胞をつなぎとめる働きをしています。
    出典 :コラーゲンとは・・ ㈱)ホーペック
     

    さまざまな美容に関するメディアでよく耳にするコラーゲンですが、その正体は、簡単に言えばアミノ酸がたくさんくっついてできたものです。実はコラーゲンは体内や化粧品に入っているだけでなく、革製品や食品、フィルムなんかにも含まれています。

  • コラーゲンの効果

  • 美肌効果

  • 潤いのある美肌には皮膚の新陳代謝であるターンオーバーが正常に繰り返されていることと、バリア機能と水分保持の役割を果たすセラミドが十分保たれていることが重要となります。
    出典 :コラーゲンと美肌の関係|コラーゲンまるごと大百科
     

    コラーゲンは、肌の真皮という部分で美肌の条件を調えています。年齢が進むだけでなく、紫外線を浴びるとコラーゲンの生産が上手くいかなくなりますので、結果として、肌が乾燥したりくすんだりする原因となります。少しでもコラーゲンの生産を補うためにコラーゲンを摂取することが、美肌につながるといえます。

  • 関節痛に効果有

  • 新陳代謝が衰えてくるとコラーゲンが十分に供給されなくなってしまい、軟骨がすり減り、軟骨がなくなってしまうため、骨と骨が直接すれ合い、関節痛になります。
    出典 :コラーゲン|コラーゲンの効果・食品 - 食品の栄養成分
     

    コラーゲンは、体のあらゆるところに存在しますが、特に細胞と細胞のすき間をうめるように、存在しており体の潤滑油のように働く機能があります。軟骨に順当にコラーゲンが供給されれば、関節痛を防ぐことができます。

  • 血管も作っています

  • 血管は主にコラーゲンでできており、血管にできた傷はコラーゲンによって修復されています。
    出典 :コラーゲン|コラーゲンの効果・食品 - 食品の栄養成分
     

    コラーゲンが、生成されにくくなると次第に血管が硬くなってしまうそうです。文字通り難くなれば動脈硬化の原因となってしまうため、健康維持にもコラーゲンは活躍しているといえます。

  • 美容に効果を出させるには・・・

  • コラーゲンを効果的に摂取するには、1日にたっぷり摂取するよりも、少しずつでも毎日継続して摂取し続ける事が理想とされています。およそ成人の1日の必要なコラーゲン摂取量が5000mgと言われています。
    出典 :コラーゲン|コラーゲンの効果・食品 - 食品の栄養成分
     

    ただただやみくもにコラーゲンの含有量の多いものを摂取すればいいというものではありません。摂取する目安もありますので、昨今美容に関する食材や商品が増えていますが、正しい知識をもって利用したいものです。

  • 揚げ物などの高脂肪食をとり過ぎると、善玉ホルモンのアディポネクチンが減少して、「コラーゲンやヒアルロン酸の合成を低下させる」と大石教授。
    出典 :髪や爪にも効果 コラーゲン、そのとり方はNG  :日本経済新聞
     

    取り合わせによっては逆効果になってしまいますので、食品から摂取する時には注意が必要です。

  • もっと効率よく摂取するポイントは?

  • もともとコラーゲンは体内に吸収されにくい大きな分子から構成されていて、コラーゲン鍋やふかひれスープに含まれるコラーゲンも同様です。
    出典 :ただ食べるだけでは無意味!? コラーゲンを効率的に摂る方法とは
     

    ただ食べても、うまく吸収されないことが多いのが難点です。ですので、効率的な摂取の方法を知っておく必要があります。

  • ビタミンCはコラーゲンの吸収を助けてくれるので、合わせて摂ると効果的です。
    出典 :ただ食べるだけでは無意味!? コラーゲンを効率的に摂る方法とは
     

    ビタミンCが不足するとコラーゲンが作られなくなってしまうとのことなので、是非合わせて摂取したいものです。

  • コラーゲンは寝る直前に摂取するのがベストです。
    出典 :効率良くコラーゲンを摂取するには?
     

    寝ている間、特に夜10時以降は、美肌につながる成長ホルモンが分泌されますので、それに合わせて摂取することが一番ベストといえます。

  • 以上のとおり、ただやみくもにコラーゲンを摂取するだけでは効果が得られません。昨今では、コラーゲンの中でも吸収されやすい低分子コラーゲンペプチドというものも考案されていますので、利用することで効率よく摂取できる幅が広がるのではないでしょうか。いずれにしても、正しい知識を身につけ、最大限の効果が得られるように、コラーゲンを美容に役立てていきたいものですね。