花粉症注射で本当に花粉症の克服が出来るの?そのリスクと本音の話!

花粉症注射の治療でよく耳にするのはヒスタグロビンとステロイドです。
ステロイドに関しては、効果が分かりやすく話題にもなっています。
しかし、副作用のリスクが結構高いのです。

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  • 花粉症は治らないて本当?

  • 花粉症は一度発症すると治らないと言われています。そのため、一度スギ花粉症を発症すると毎年花粉症の症状に悩まされます。
    出典 :花粉症の話 ヒスタグロビン注射 of 代官山パークサイドクリニック
  • 毎年やってくる花粉症の季節

     

    花粉症の治療は対処療法が殆どです。

  • では花粉症を完治する方法はないのでしょうか?

    実は一つだけ方法があります。“減感作療法”という方法で花粉症を完治、つまり出なくする事ができます。
    しかし、この減感作療法はあまり行われていません。何故ならば減感作療法は非常に根気よく続ける必要があり、途中で脱落する人が多いのです。減感作療法はアレルゲンを最初はごく微量から注射で患者さんに投与します。そして徐々に注射で投与するアレルゲンの量を増やして行きます。注射の頻度は週一回程度、治療効果が出始めるのは半年程度を要し、治療が完了するには数年間かかります。注射を中断すると治療効果は消失してしまいます。また減感作療法によって完治するのは治療を行った特定のアレルゲンに限ります。
    出典 :花粉症の話 ヒスタグロビン注射 of 代官山パークサイドクリニック
  • 減感作療法を続けれない人の為の一般的な花粉症注射の種類。

  • ステロイド注射

     

    一発で楽になると言われています。

  • 副腎皮質ステロイドには免疫抑制作用があり、花粉に対するアレルギー反応を抑える目的で使用されている病院があるようです。しかし、ステロイド注射による全身投与は副作用の危険が高いので、お薦めできません。
    出典 :花粉症注射@病院の特集 名古屋・岐阜市版 | 花粉症 専門サイト
  • 副作用としては、糖尿病誘発、感染抵抗力低下、肥満、高血圧、骨粗しょう症などが有名です。
    出典 :花粉症注射: 花粉症注射の副作用(1/2)
     

    その年は効果があっても来年にはリバウンドがあるそうです。

  • ヒスタグロビン注射

     

    非特異的減感作療法の注射です。
    完治が望める減感作療法に近い療法です。

  • ヒトから採取した免疫グロブリンに塩酸ヒスタミンを加えた製剤です。繰り返しヒスタグロビンを注射することで、ヒスタミン抗体を産生させます。その結果、アレルギー反応でヒスタミンが放出されても耐性ができて、反応が抑えられます。
    効果の発現が緩徐なので、花粉症の症状が出始める前に接種する必要があります。
    出典 :花粉症注射@病院の特集 名古屋・岐阜市版 | 花粉症 専門サイト
  • 健常人では殆ど副作用は現れないそうですが、喘息などの持病のある方は要注意です。

  • ノイロトロピン注射

  • ノイロトロピン注射は、花粉症による鼻水、鼻づまり、目の痒みに対して効果があり、皮膚の掻痒感を抑える作用もあります。
    花粉症対策の飲み薬との併用も可能なので、便利です。
    出典 :花粉症注射@病院の特集 名古屋・岐阜市版 | 花粉症 専門サイト
  • その他に強力ネオミノファーゲンCやプラセンタ注射などがあります。

  • どの療法を選択するにしてもお医者様とよく相談してください。

  • 親切に説明してくれるお医者様を探そう。

     

    どの療法にも良いところと弱点があります。
    自分の症状と生活環境をよく説明し、自分に合った療法を選びましょう。