日常の動作でなってしまう!?【腰椎椎間板ヘルニア】

日常の動作が体に負担をかけているのかもしれません
まとめてみました

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  • 腰椎椎間板ヘルニアとは

  • 人間の背中には26個の骨が、積み木のように重なる脊椎がありますが、それらの骨と骨の間でクッションのような役割を果たしているのが椎間板です。椎間板ヘルニアとは、本来あるべき位置から椎間板が飛び出して神経を圧迫し、腰や足に激しい痛みやしびれを引き起こす症状を言います
    出典 :腰椎椎間板ヘルニアとは|腰椎椎間板ヘルニア|ドクター's コラム|eo健康
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    私たち人間の肌は、若い頃はハリや弾力があっても、年齢を重ねるごとに、弾力がなくなったり、シワができたりします。椎間板にもそれと同じことが起こるのです。若い頃は水分を豊富に含んで、ふっくらとしていた椎間板も、年齢を重ねるごとに弾力がなくなっていきます。年齢を重ねて弾力を失った椎間板は、圧力などが加わると、壊れやすくなってしまいます。とくに問題になるのが、腰の椎間板です。重力は下に行けば行くほど大きくかかります。脊椎の下のほうに位置する腰椎の椎間板は、頭、胴、腕などの重みを一身に負っているため、腰の椎間板に症状が出やすくなります。

  • 椎間板ヘルニアの原因は様々


  • 椎間板ヘルニアの原因は様々

    椎間板ヘルニアの原因として、下記のものがよく挙げられます。

    ■日常生活での動作が引きがねとなる

    ■椎間板の老化

    ■骨の老化

    ■「姿勢の悪さ」からくる背骨の歪み
    出典 :椎間板ヘルニアの原因 |よくわかる!椎間板ヘルニアの勘どころ|
  • 椎間板ヘルニアの発症原因

     

     椎間板ヘルニアの発症は、環境要因(姿勢・動作)や遺伝要因(もともとの体質・骨の形)そして、加齢が関係しています。
     椎間板には、座る、立ったまま前屈みになるといった姿勢や動作でも体重の約2・5倍の圧力がかかるといわれ、こうしたことの繰り返しが、椎間板に変性をもたらし、椎間板へルニアに発展するものと考えられています。

  • 症状はこれらがあります

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    腰椎は5つあり、上から第1腰椎、第2腰椎、第3腰椎、第4腰椎、第5腰椎と名前が付けられています

  • ≪発症部位と症状≫
    ・L1/2の腰椎椎間板ヘルニア腰の上あたりに痛みが出ることが多い部位です。・L2/3の腰椎椎間板ヘルニア足の付け根やそけい部が痛んだり、だるくなったり、ときにはしびれたりします。・L3/4の腰椎椎間板ヘルニア太ももの前の部分が痛んだり、だるくなったり、時にはしびれたりします。・L4/5の腰椎椎間板ヘルニア腰痛の原因の中で、圧倒的に多いのがこの部分です。骨は、下にあるほど重力がかかりますから、痛みやすいのです。その上、腰を曲げるのがこの部分になるため、圧力がかかりやすく、傷みやすいのです。症状としては、おしりから太ももの横、膝の下や、外側のすねが痛んだりしびれたりします。親指の力が入らなかったり、足首があげられなくなります。・L5/Sの腰椎椎間板ヘルニアおしりの真ん中、太ももの裏、ふくらはぎ、かかとから足の裏、足の小指がしびれたり痛んだりします。アキレス腱の反射が弱くなり、つま先歩きができなくなります。ただし、腰椎椎間板ヘルニアであっても、足の症状が出ない方もいます。進行によって症状が悪化しますので、ご注意ください。
    出典 :腰椎椎間板ヘルニアとは|腰椎椎間板ヘルニア|ドクター's コラム|eo健康
  • ≪腰椎椎間板ヘルニア進行例≫
    1.腰の痛み(ぎっくり腰などで急激に起こる場合も含む)
    2.おしり、太もも、足の裏など、下肢のしびれ
    3.歩行困難(つえ、車いすを使用)
    4.排尿困難
    出典 :腰椎椎間板ヘルニアとは|腰椎椎間板ヘルニア|ドクター's コラム|eo健康
  • 予防・再発防止のために

  • ◎長時間に渡って同じ姿勢を取り続けないように注意
    腰には座っているだけでも思わぬ負担がかかっています。適度に休憩し、緊張をほぐし、負担をかけ続けないように工夫します。
    出典 :椎間板ヘルニア|発症原因|治療法|保存療法|手術療法
  • 座る
    床に座る場合、あぐらは正座や横座りより腰に負担がかかります(膝との兼ね合いによる判断も必要です)。
    イスに座る場合、イスが高すぎると腰に負担がかかるので、膝が股関節よりやや高めになるように調節します。
    運転
    運転前に深く腰かけて背中を密着させた状態で足がペダルから離れすぎないようにドライバーシートを調節してください。また、運転中は適度な休憩を取ってください。車の乗り降りも注意が必要です。
    掃除機がけ
    掃除機のホースを身長に合わせて調節し、できるかぎり上半身を起こした姿勢で行いましょう。屈まなければならないときは、膝をついて行うようにするとよいでしょう。
    台所仕事など
    台所仕事をするときは、足元に足台を用意して片方の足を交互に乗せて休ませると効果的です。
    出典 :椎間板ヘルニア|発症原因|治療法|保存療法|手術療法
     

    これだけでも全然予防になります
    気をつけてくださいね!

  • 筋力の強化

    背筋・腹筋を鍛えることで、お腹周りの筋肉が天然コルセットとなり、負担に強い腰を作ります。

    ストレッチの奨励

    背筋・腹筋の軟性は、痛みの軽減につながります。

    体重

    体重オーバーは背骨のカーブを不自然にし、腰にかかる負担も増やします。適正体重の維持に努めてください。
    出典 :椎間板ヘルニア|発症原因|治療法|保存療法|手術療法
  • 重いものを持ちあげたりするときも
    しっかり気をつけてくださいね!
    予防は大切です!!!