今、話題の卵子の凍結保存って何!?リスク・費用etc まとめ

気になる卵子の保存方法やメリット、リスクや費用についてまとめてみた

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  • 独身女性も卵子の凍結保存が可能に

  • 日本生殖医学会は、「不妊治療をしている夫婦」または「がんの治療などで健康な卵子を維持できない」ケースのみ卵子の冷凍保存を認めるという見解でしたが、健康な独身女性の卵子凍結保存についても認める指針案をまとめました。
    出典 :卵子の凍結保存ができる!方法は?費用は?注意することってあるの?
     

    日本生殖医学会の公表がニュースなどでも大きな話題になった。

  • 将来の妊娠に備え卵子凍結する「卵活」の最前線を取材しました。(13/09/14)

     

    各メディアで報道された。

  • 卵子凍結「卵活」の最前線 - http://t.co/CVLgJ1fHE0 「がん患者や不妊治療中の既婚者などを対象に行われてきた卵子の凍結保存。これが今、健康な未婚女性にも広がっています」 その内容以前に「卵活」って語が不快。
     

    未婚女性の間でも大きな話題になっている。

  • 卵子凍結から妊娠までの流れ

  •  

    妊娠の確率が低くなる40歳以上は凍結を推奨しないなど一定のルールが設けられる予定。

  • 凍結方法の種類

  • 受精卵の凍結方法は、急速凍結法(ガラス化保存法)と緩慢凍結法があり、凍結する段階としては、前核期胚・初期胚・胚盤胞と3段階あります。
    出典 :ガラス化法・・・体外受精のABC
     

    保存方法や卵子の成熟段階など様々な違いがある。

  • 急速凍結法(ガラス化保存法)

  •  

    プラスチックストローに受精卵を1個ずつ封入し、液体窒素のタンク中に保存する。

  • クリニックによって異なる採卵方法

  • 卵子を凍結保存するために健康な卵子を採卵するのですが、その方法は不妊治療のクリニックによって方法は違ってきます。

    方法としては、
    排卵直前まで成長した健康な卵子を採卵針で取り出す方法。
    ホルモンをコントロールして排卵誘発剤を使って卵子を取り出す方法。
    などがあります。
    出典 :卵子の凍結保存ができる!方法は?費用は?注意することってあるの?
     

    クリニックによって方法が違うんだね。

  • 卵子凍結保存のメリット

  • 1.余剰胚を無駄にしない
    2.多胎妊娠を防止できる
    3.妊娠率アップも期待できる
    4.身体的、経済的負担の軽減(一度の採卵で複数の胚移植が可能)
    5.卵巣過剰刺激症候群の重症化回避
    出典 :受精卵の凍結保存・解凍胚移植 不妊症・小島レディースクリニック
  • 卵子凍結保存のリスク

  • 成熟卵子は凍結時の浸透圧変化による物理的影響を受けやすく、また染色体の異常を来しやすいため出産成功例がきわめて少ないと考えられています。体外培養の技術が確立されていないことから、卵子凍結法はまだ完成の域には達していません。
    出典 :卵子凍結保存|聖マリアンナ医科大学病院 生殖医療センター
     

    リスクもちゃんと把握した状態で判断が必要。

  • 卵子解凍時の生存率

  • 卵子は人体で最も大きい細胞です。

    凍結と解凍時にこの細胞は生存力にダメージを受けることになります。
    現存する最高の技術で解凍しても卵子は損傷されるものです。
    出典 :卵子の解凍時の生存力
  • 卵子を解凍すると過去には30%程度も生存させるのが難しかったですが現在は卵子の凍結と解凍に最新の技術である先端ガラス化凍結法の開発により50%~70%代の生存力を期待することができます。
    出典 :卵子の解凍時の生存力
     

    生存率は、50%から70%くらいなんだね。

  • 卵子の凍結保存にかかる費用