甲状腺がんの原因って?

知っておきたい甲状腺がんになる原因とは?主な原因とされる要因をまとめました。

  • VP 更新日:2013/10/12

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  • 甲状腺がんについて

  • 甲状腺がんは甲状腺にできるがんのことで、甲状腺とは喉仏の下にある蝶のような形をした臓器です。
    甲状腺は、体の代謝を正常に保つ働きがある甲状腺ホルモンを分泌しています。

    甲状腺がんは、「乳頭がん」「濾胞がん」「髄様がん」「未分化がん」などの種類があり、日本人の甲状腺がんの90%以上が乳頭がんとなっています。
    出典 :甲状腺がんの原因と初期症状 - のどのシコリ、痛み、血痰 | はじめてガン保険
  • 甲状腺がんになる原因ってあるの?

  • 未だに医学的には明らかにはされていないのが現状です。
    出典 :甲状腺癌の3つの原因とは?
     

    原因不明の病気なの・・・??

  • しかし、原因になるであろうと考えられている要因はいくつかあります。
    出典 :甲状腺癌の3つの原因とは?
     

    お!要因はあるのですね!

  • 甲状腺がんになる要因は

  • 【遺伝によるもの】
    「遺伝」は癌だけではなく、様々な病気の原因と考えられていますよね。
    親近者の中で内分泌に2つ以上の癌を患った人がいる場合は、甲状腺癌になる確率が高くなるとされています。
    甲状腺癌のような髄様性の癌は、遺伝体質の家系が関係する場合が多いようです。従って、遺伝は発生原因の一つと考えられます。
    出典 :甲状腺癌の3つの原因とは?
     

    多くの病気の要因である“遺伝”はやっぱり関係してたんですね

  • 【放射線被曝によるもの】
    事故や病気などで、頭部や首などに強い放射線を受けた経験のある方に当てはまります。被爆後10年~30年くらいかけて、甲状腺癌が発症する可能性があるといわれています。
    今までは縁の遠い話でしたが、福島原発の事故によって最も恐ろしい原因になってしまいました。
    出典 :甲状腺癌の3つの原因とは?
  • 事故などで首に強い放射線をうけてしまった場合や、放射線治療を受けたことのある人は、甲状腺がんになるリスクが高くなるといわれています。
    出典 :甲状腺がんの原因とは?甲状腺がん原因について解説~高齢者の生活習慣病
  • ヨウ素を多く含む食材

     

    ひじき、こんぶ、わかめ

  • 【ヨード(ヨウ素)の過剰摂取】
    食生活の中での原因と言われているのが、ミネラルの一種であるヨード(ヨウ素)です。
    甲状腺癌はヨードが大きく関係しているといわれています。
    しかし、ヨードは甲状腺ホルモンを分泌するには欠かせない栄養素です。
    不足しても甲状腺の異常を誘発しますし、多量に摂取し過ぎてもいけないのです。
    ヨードは海藻類に多く含まれており、魚をよく食べる日本のような島国では、必然的にヨードを摂取している事になります。
    ただし、過剰過ぎる摂取が問題視されているだけで、一般的な摂取は問題ありませんし、確実な原因になっていると明らかにはされていません。
    また、日本人が摂取しているのは良質なヨードなので、甲状腺がんが発生しても良性の乳頭がんであるケースがほとんどです。
    出典 :甲状腺癌の3つの原因とは?
     

    何でも“摂取過多”はよくないんですね

  • ヨードを摂ることで、甲状腺がんが予防できると言われており、東日本大震災の時の福島原発事故の放射能漏れの際に、海藻やヨードを購入する人が増えました。
    出典 :甲状腺がんの原因と初期症状 - のどのシコリ、痛み、血痰 | はじめてガン保険
     

    摂取しすぎは危険だけど…適量の摂取は予防に繋がるのですね!

  • ヨード摂取量が多い日本人は、甲状腺がんの中でも性質が良い乳頭がんの割合が多く、
    ヨード摂取量が少ない欧米諸国では、性質が悪い濾胞がんや未分化がんの割合が多くなっています。
    出典 :甲状腺がんの原因と初期症状 - のどのシコリ、痛み、血痰 | はじめてガン保険
     

    ヨードの摂取量が病気を左右する要因になってるのは間違いなさそうですね

  • 疫学専門家へのインタビュー

  • 甲状腺がん「被曝の影響、否定出来ず」〜疫学専門家インタビュー - YouTube

     

    福島県民管理調査の検討チームは先月13日、2011年(平成23年)に甲状腺検査を­おこなった3万8114人のうち、3人の子どもが甲状腺がんであることを発表した。こ­のほか、細胞診断で、7人が悪性または悪性疑いであることも明らかにした。もともと1­00万人に1人か2人程度とされている子どもの甲状腺がん。疫学的に見ると、この数値­は、いったいどんな意味を持つのか? 疫学を専門とし、『医学と仮説―原因と結果の科学を考える』の著者でもある岡山大学大­学院環境生命科学研究科の津田敏秀教授に話を聞いた。