痔かと思いきや!?”大腸がん”まとめ

男性では3番目、女性では2番目に多いがんである”大腸がん”についてまとめてみました。

  • ATGC 更新日:2013/08/21

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  • ”大腸がん”とは?

  • 大腸がんについて

     

    そもそもどのような病気なのでしょうか。

  • 大腸癌(だいちょうがん、colorectal cancer[1])とは、大腸(盲腸、結腸、直腸)に発生する癌腫であり、肛門管に発生するものを含めることもある。
    正式には部位別に盲腸癌(もうちょうがん、cecum cancer)、結腸癌(けっちょうがん、colon cancer)、直腸癌(ちょくちょうがん、rectum cancer)と称される。
    出典 :大腸癌 - Wikipedia
  • 大腸がんは、長さ約2mの大腸(結腸・直腸・肛門)に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸ががんのできやすいところです。
    出典 :大腸がん 基礎知識:[がん情報サービス]
  • 大腸がんは、大腸粘膜の細胞から発生し、腺腫(せんしゅ)という良性腫瘍用語集アイコンの一部ががん化して発生したものと正常粘膜から直接発生するものがあります。その進行はゆっくりです。大腸がんは、粘膜の表面から発生し、大腸の壁に次第に深く侵入していき、進行するにつれてリンパ節や肝臓や肺など別の臓器に転移します。
    出典 :大腸がん 基礎知識:[がん情報サービス]
  • 症状について

  • 大腸がんの症状は、大腸のどこに、どの程度のがんができるかによって異なりますが、血便、下血、下痢と便秘の繰り返し、便が細い、便が残る感じ、おなかが張る、腹痛、貧血、原因不明の体重減少などが多い症状です。中でも血便の頻度が高いのですが、痔(じ)など良性疾患でも同じような症状がありますので、早めに消化器科、胃腸科、肛門科などを受診することが早期発見につながります。時には、嘔吐(おうと)などのがんによる腸閉塞(へいそく)症状で発見されたり、肺や肝臓の腫瘤(しゅりゅう)として大腸がんの転移が先に発見されることもあります。
    出典 :大腸がん 基礎知識:[がん情報サービス]
  • 粘膜より深いところまでがんが広がっていないうちは、早期の段階です。
    早期の大腸がんの場合、自覚症状はほとんどありません。
    粘膜を越えて、がんが大腸の壁の外側に向かって広がるにつれて、症状が現れるようになります。
    出典 :大腸がんの症状 - 大腸がん情報サイト
  • 血便(血液が混じった便)が出る
    下血(げけつ:肛門からの出血)が起きる
    便が細くなる
    下痢と便秘を繰り返す
    便が残っている感じがする
    出典 :大腸がんの症状 - 大腸がん情報サイト
     

    排便の変化について

  • お腹が張っていると感じる
    腹痛が起きる
    お腹にしこりがある
    出典 :大腸がんの症状 - 大腸がん情報サイト
     

    お腹の変化について

  • 貧血が起きる
    嘔吐(おうと)する
    急に体重が落ちている
    出典 :大腸がんの症状 - 大腸がん情報サイト
     

    そのほかの変化について

  • 痔かと思いきや!?

  • 大腸がんの症状として多いのが血便ですが、がんだとは思わず、同じく血便が出る痔だと思い込んでしまう方は少なくありません。
    大腸がんは、見つけるのが早ければ早いほど、完全に治る可能性が高くなります。
    早期の段階で発見できるように、血便が出たら消化器科や胃腸科、肛門科などで、できるだけ早く診てもらうことが大切です。
    出典 :大腸がんの症状 - 大腸がん情報サイト
  • 原因について

  • 大腸ガンの原因ははっきりとわかっていませんが、大腸がんの死亡率は国によって大きな差があり、死亡率の低い国の人が高い国に移住すると大腸がんの死亡率も高くなることから、環境や食習慣が大きく影響しているものと考えられている。

    また、わが国においても、食習慣が欧米化し脂肪の摂取量が増えてくるにしたがって、大腸がんの死亡率も次第に高くなってきている。

    大腸がんの死亡率や罹患率は、動物性脂肪(肉類、卵、乳製品など)や炭水化物、砂糖などの摂取が多い人ほど高く、逆に、穀類や豆類などの植物性繊維の多い食事を摂っている人の大腸がんの死亡率や罹患率が低いという研究結果もあります。

    また、大腸がんでは、直系の親族に大腸がんの人がいることは、大腸がんのリスク要因とされています。また、肥満や飲酒なども大腸がんリスクとされています。
    出典 :大腸がん|大腸がんの症状 - 病気・症状 チェック
  • 大腸がんの検査について

     

    大腸がんの見つけ方とはどのようなものなのでしょうか

  • 1)便潜血検査
    がんやポリープなどの大腸疾患があると、大腸内に出血することがあります。この検査は、その血液を検出する検査です。便潜血検査が陽性になった場合には、その原因を明らかにするために、精密検査を受けることが必要です。病変から常に出血しているとは限りませんので、陽性になったから精密検査の代わりに、と便潜血検査を再度行うことは意味がありません。きちんと精密検査を受けることが大事です。

    全大腸内視鏡検査と比べて検査精度は劣りますが、安全、簡単、安価で、一度に多くの検査が実施可能である等、検診方法として非常に優れた特徴があります。また、最も信頼性の高いRCT(無作為化比較対照試験)で効果がきちんと証明されています。
    出典 :大腸がん 基礎知識:[がん情報サービス]
  • 2)全大腸内視鏡検査
    大腸すべてを内視鏡で観察する方法で、がんやポリープに対する診断精度が非常に高いのが特徴です。

    問題点としては、まれに出血や腸に穴が開く(穿孔)などの事故が起きる可能性があることです。また、比較的高度な技術を必要とする検査で、多くの受診者に行うことはできません。

    専門施設では検診法の1つに入りますが、現時点では、検診法よりは主として精密検査のための検査法です。
    出典 :大腸がん 基礎知識:[がん情報サービス]
  • 関連リンク

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