ママなら知っておきたい乳児期にかかりやすい病気の症状と対処法

赤ちゃんが病気になると大変ですよね。特に赤ちゃんがかかりやすい「突発性発疹」「急性胃腸炎(ロタウィルスなど)」「かぜ症候群&インフルエンザ」の3つの症状と対処法についてまとめます。

  • MUMMY 更新日:2013/09/13

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  • 突発性発疹

  • 多くの赤ちゃんが1歳前にかかります

     

    高い熱が3~4日続き、熱が下がると同時に、おなかや背中に赤い発疹が出る病気。

    出典:http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/byoki/2/kenkou03_06.html

  • 主にヒトヘルペスウイルス6型によって起こる病気で、突然38度以上の高熱が出て3~4日続きますが、熱のわりには元気なのが特徴です。熱が下がると同時に小さな赤い発しんが全身に現れますが、発しんは2日ほどで消え、自然に治ります。
    出典 :突発性発疹(とっぱつせいほっしん) | LovesBaby.jp -ジャパンワクチン株式会社
     

    初めての高熱が突発性発疹だった!なんてことも多いそうです。

  • 90%は1才未満でかかり、特に生後6カ月から1才くらいまでにかかる赤ちゃんが多いようです。遅くても2才ぐらいまでにかかり、一度かかると再びかかることはほとんどありません。
    出典 :突発性発疹 - gooベビー
     

    1回しかかからないんですね~。

  • 突然高熱が出るので熱性けいれんを起こす赤ちゃんも見られます。
    発熱に伴うけいれんは心配のないことがほとんどですが、初めてけいれんを起こしたときは、その日のうちに受診を。
    出典 :すくすくネット - 突発性発疹
     

    子供はよくけいれんを起こす…わかっているとは言え、実際わが子がけいれんを初めて起こすと気が動転してしまうママも多いとのこと。気をしっかり持って冷静に対応を!

  • 熱が高い間は水分補給を第一に心がけましょう。
    突発性発疹は比較的食欲が落ちないことが多いので、ミルクや飲み物を与えれば飲むことが多く、急に脱水症を起こすことはまれですが、発熱したときはこまめに水分を与えるようにしてください。
    出典 :すくすくネット - 突発性発疹
     

    マメな水分補給を!

  • 急性胃腸炎(ウィルス性 ※ロタウィルスなどが原因)

  • 集団生活をはじめるとかかりやすい。多くの赤ちゃんが経験する病気

     

    かぜなどのウイルスに感染して、胃や腸に炎症を起こす病気のこと。いわゆる「おなかにくるかぜ」で、下痢や嘔吐、発熱などの症状が見られますが、中には下痢はしないで吐きけだけが見られるという場合も。

    出典:http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/byoki/2/kenkou03_39.html

  • 1歳までに3人に1人の子どもが感染し、冬から春にかけて流行する
    出典 :1歳までに3人に1人の子どもが感染し、冬から春にかけて流行する | LovesBaby.jp -ジャパンワクチン株式会社
     

    かなり高い確率で感染してしまうんですね!

  • ロタウイルスに感染すると灰色から白っぽい粘土のような色をした、水溶性の下痢便をします。その他のウイルスに感染して起こる急性胃腸炎の場合は、同じ下痢便でも黄色っぽい色のことのほうが多いようです。
    出典 :急性胃腸炎(ウイルス性)/ロタウイルス性下痢症 - gooベビー
     

    特に多いのがロタウィルス。

  • ウイルス感染が原因となる胃腸炎の場合、細菌感染が原因となる場合よりも症状は軽いことが多いのですが、嘔吐を伴う場合は要注意。下痢で失われた水分を補給しようとしても、嘔吐があるため満足に水分補給ができず、脱水症が急速に進んでしまうことがあります。
    嘔吐がある場合、飲むと吐いてしまうというはげしい症状が続くのは、だいたい半日~2日ぐらい。5~6日ぐらいで治るのが一般的です。
    出典 :急性胃腸炎(ウイルス性)/ロタウイルス性下痢症 - gooベビー
     

    食べられない、飲めない…わが子のこんな姿を1週間も見るのは親もしんどいですね。

  • まず、吐き気がおさまったら、「こまめに」「少しずつ」水分を補給して、脱水を予防します。水分補給には、ミルクよりも湯冷ましか母乳、電解質を含むイオン水が適しています。赤ちゃん用のイオン飲料(補水液)を使用することもできます。
    出典 :ロタウイルス胃腸炎の診断とケア | LovesBaby.jp -ジャパンワクチン株式会社
     

    まずは水分を、赤ちゃんの様子を見ながら与えましょう!

  • 脱水症かどうかを見きわめるポイントは次の5つ。
    1)おしっこの量が減る。
    2)唇が乾いている。
    3)手のひらがカサカサしている。
    4)顔色が悪く、ぐったりとしている。
    5)皮膚に張りがない。
    赤ちゃんにこのような様子が見られたら、できるだけ早く病院へ連れていきましょう。
    出典 :急性胃腸炎(ウイルス性)/ロタウイルス性下痢症 - gooベビー
     

    脱水症状のサインが出たら、すぐに病院へ!

  • 実は、かかると赤ちゃんも家族もたいへんなロタウイルス胃腸炎を予防するワクチンが、世界130か国以上ですでに認可されています。入院を必要とするような重症のロタウイルス胃腸炎は、ワクチン接種によって大多数を防ぐことができると考えられています。
    出典 :ロタウイルス胃腸炎は「ワクチンで予防」が世界の常識? | LovesBaby.jp -ジャパンワクチン株式会社
     

    日本でも予防接種が11年に認可されました。任意接種となりますが、感染する確率が高い上に、看病する家族の負担が大きい為、任意でも予防接種を受けた方が良いかと思います。(生後2ヵ月から受けられます)

  • かぜ症候群とインフルエンザ

  • いちばん身近な病気。インフルエンザは特に注意!

     

    いろいろな病気の中で、私たちにいちばん身近なのがかぜ。赤ちゃんが熱を出して病院にかかるケースの80%はかぜだといわれています。かぜの原因は、ほとんどがウイルスによるもの。かぜの原因となるウイルスの数は200種類以上ともいわれています。

    出典:http://baby.goo.ne.jp/member/ikuji/byoki/2/kenkou03_05.html

  • 乳幼児の場合は高い熱が出て、呼吸や脈拍が速くなる、鼻が詰まってミルクが飲みづらい、たんがからんでゼロゼロしやすいなどの症状もよく見られます。また、一般的に高熱が出てのどが痛い、微熱と鼻水が続くなど、いくつかの症状を伴うことが多いものです。
    出典 :かぜ症候群 - gooベビー
     

    基本的な症状は大人と似ていますが、乳幼児の場合はこういった症状が見られるそう。

  • 高熱やはげしいせきなどの全身症状が強くなってきているとき、体にはウイルスをやっつけるための抗体ができ始め、ウイルスとの闘いが始まります。ふつうのかぜであれば、これらの症状でつらい思いをするのはかかり始めの2~3日。鼻水やせきは熱が下がったあともしばらく続くことはありますが、多くの場合、症状は自然に少しずつ軽快し、1週間ほどで治ります。
    出典 :かぜ症候群 - gooベビー
     

    これも大人のかぜの症状と似ていますね~。

  • くしゃみや鼻水、せきなどのかぜ症状はあるけれど、熱はなく、食欲もあって機嫌がいいときには、そのまま家庭でケアしながら様子を見ましょう。夜、急に熱が出たときには、熱が38度以上あっても顔色がよく、よく眠っているようなら、翌朝まで様子を見てもよいでしょう。
    出典 :かぜ症候群 - gooベビー
     

    38度以上の熱がある、ぐったりしている…などの症状が見られたら病院へ!

  • 2才までの子どもは、体の抵抗力が弱いため、かぜがひどくなりやすく、肺炎や気管支炎、急性中耳炎といった合併症を起こすことが多いため、注意が必要です。特に、免疫機能のでき上がっていない低月齢の赤ちゃんの場合、高熱を伴っていなくて、単なる鼻かぜかなと思っても、早めに診察を受けましょう。
    出典 :かぜ症候群 - gooベビー
     

    低月齢の赤ちゃんの発熱は違う病気の可能性もあります。かぜと甘く見ずに診察を!

  • インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染して、鼻水やせきなど、かぜとよく似た症状が出ますが、寒気を伴う高熱がみられることが多いのが特徴です。重症化すると、細菌による二次感染を起こしたり、気管支炎や肺炎、中耳炎、脳炎・脳症(インフルエンザ脳症)などを合併することがあります
    出典 :かぜ症候群とインフルエンザ | LovesBaby.jp -ジャパンワクチン株式会社
     

    かぜの中でも怖いのはインフルエンザ。乳幼児が感染すると、最悪の場合、脳症など重い症状が出てしまいます。

  • インフルエンザは感染しないのがいちばんの予防法。ワクチンの有効率は約50%と、ほかの予防接種にくらべると低い数値ですが、ワクチンを接種しておけばかかっても軽くすむことが期待できます。現在は希望者が自費で個別に受けます。1~4週間あけて2回接種。ワクチンの性質上、はっきりした卵アレルギーの子は受けられません。
    出典 :インフルエンザ - gooベビー
     

    これもワクチンがあります。流行の季節が近くなったら予防接種を!

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