【妊娠】心配しないで過ごすための周期別症状と対策方法

妊娠中はいろいろな症状が次々にあらわれます。
その症状に落ち着いて対処できるように、妊娠に気づいたら知っておきたいポイントをまとめました。

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  • 妊娠1ヶ月(0〜3週)

  • 妊娠のうれしいお知らせ

     

    これからの10ヶ月を安心して過ごすために……。

  • 妊娠成立
    早い人はこのころから具合が悪かったり眠かったりしますが、生理前にもよくなる症状なので判別はつきにくいです。
    出典 :妊娠週数一覧表
     

    妊娠3週で妊娠成立です。

  • 急に食欲がなくなったり、 今まで特に気にすることのなかったにおいに敏感になったり、
    といった変化が起こります。いきなりの吐き気で妊娠に気づくケースや、
    生理の遅れで妊娠に気づくケースなど、人によってさまざまです。
    出典 :ママテラス | 妊娠周数アドバイス | 妊娠1ヶ月 妊娠0週~3週(妊娠初期)
  • 妊娠2ヶ月(妊娠4~7週)

  • 月経が止まったりつわりがあり、妊娠したのではないかと疑いはじめる時期です。
    産婦人科の医師の診察を受けて、妊娠したことを確認するのがたいていこの頃です。
    乳房は張って乳首や乳輪の色が濃くなります。
    また、子宮は大きく柔らかくなり、外陰部が湿ったりします。
    その他、体がだるかったり、目まいや便秘、尿の回数が増えたりすることもあります。
    出典 :妊娠2ヶ月(妊娠4~7週)
     

    そろそろつわりの出始める人も。
    体調がどんどんと変化していく時期ですね。

  • 市販の妊娠検査薬の場合、判定はできるのですが子宮外妊娠(※1)などの妊娠異常をチェックすることはできません。妊娠に心当たりがある場合は、きちんと産婦人科で受診してくださいね。
    妊娠6週ころになると、超音波で赤ちゃんの心臓の動きが確認できます。

    ※1「子宮外妊娠」・・・受精卵が子宮以外のところで着床すること。
    放っておくと卵管破裂を引き起こすこともあるので、
    出血などの症状があったときは産婦人科で受診をしてください。
    出典 :ママテラス | 妊娠周数アドバイス | 妊娠2ヶ月 妊娠4週~7週(妊娠初期)
     

    市販の検査薬で判定したら、すぐに産科医へ!

  • 流産の多い期間なので負担の少ない生活を。
    12週までの流産を早期流産といいますが、流産の98%が早期流産です。
    出典 :妊娠週数一覧表
     

    今までとは違う生活を心がけて。
    重いものを持ったり、人ごみにでかけるのも注意が必要です。

  • 妊娠3ヶ月(妊娠8~11週)

  • ●つわりが続きます。吐き気のほかに、生つばがたまる、胸やけがするなどの症状も出ます
    ●頻尿、便秘になりやすくなります
    ●乳房が大きくなり、乳頭、乳輪が色づいてきます
    出典 :妊娠3ヶ月(妊娠8~11週)
  • 吐き気で食べられないとき、「赤ちゃんのために食べなきゃ・・・」とストレスを感じなくても大丈夫ですよ。
    食べられるときに食べられるものを食べましょう!
    吐いてしまう場合は、冷たくて口当たりの良いものがベスト。
    水分補給はマメに行ってくださいね。
    出典 :ママテラス | 妊娠周数アドバイス | 妊娠3ヶ月 妊娠8週~11週(妊娠初期)
     

    つわりがひどくなる時期です。
    でも心に負担を感じることなく、できることだけを心がけましょう。

  • 妊娠4ヶ月(妊娠12~15週)

  •  

    おなかが少しふくらんで妊婦さんらしさが。

  • 外から見ても「妊婦さんかな?」とわかるくらいに
    少しおなかがふっくらしてきます。また、妊娠14週あたりから、
    胎盤が完成してくるので、流産の心配は少なくなります。
    出典 :ママテラス | 妊娠周数アドバイス | 妊娠4ヶ月 妊娠12週~15週(妊娠中期)
     

    だんだん妊婦さんらしくなってきました。

  • つわりはほとんどおさまり、流産の危険も少なくなり、比較的過ごしやすく楽になってきます。
    しかし、油断は禁物です。
    激しい動きや長い旅行、それに粗暴な性生活などは避けるべきです。
    また、外陰部が湿潤して汚れやすくなるので、清潔を心がけるようにしましょう。
    出典 :妊娠4ヶ月(妊娠12~15週)
  • 妊娠5ヶ月(妊娠16~19週)

  • ●個人差がありますが、おなかの中で赤ちゃんが動くのがわかります(胎動)
    ●この頃から皮下脂肪がつき、からだの線がふっくらしてきます
    ●1ヶ月に約1kgの割合で体重がふえていきます
    ●乳房が大きくなってきて、乳汁が出てくる人もいます
    出典 :ママテラス | 妊娠周数アドバイス | 妊娠5ヶ月 妊娠16週~19週(妊娠中期)
     

    いよいよ「赤ちゃん」が感じられる時期です。

  • バストは2カップ程度サイズアップします。発達の妨げにならないようにタイトな服装はなるべく避けましょう。
    また、赤ちゃんへの授乳に備えて乳腺が発達してくるため、
    乳頭から黄色っぽい分泌物が出ることもありますが、
    母乳を出すための準備なので問題ありません。
    分泌物はきれいにふき取っていつも乳頭を清潔にしておきましょうね。
    出典 :ママテラス | 妊娠周数アドバイス | 妊娠5ヶ月 妊娠16週~19週(妊娠中期)
     

    ゆったりとした服装で赤ちゃんをやさしく守りましょう。
    いつも身の回りを清潔に。

  • 体重も増え始める時期ですので体重管理に気をつけましょう。妊娠中の太りすぎは難産のもとになりますし、妊娠中毒症や糖尿病を招いたり、巨大児や逆に低出生体重児が生まれたりします。
    出典 :妊娠5ヶ月(16~19週) | べびとら[Baby*trust]
  • 妊娠6ヶ月(妊娠20~23週)

  •  

    おなかがどんどん大きくなってきました。

  • 20週を過ぎるとお腹を支えるため、反り返った姿勢になり、腰や背中は外に歪曲した無理な状態になり腰痛が出やすくなります。
    出典 :妊娠6ヶ月(20~23週) | べびとら[Baby*trust]
     

    どんどんお腹が重くなり、腰痛の出る人も。

  • 妊娠6ヶ月はまだ、比較的安定した時期にあるので、ふつうの日常生活が送れますが、子宮が大きくなって、内部の胃腸や膀胱が圧迫されるので、胃腸障害や排尿回数の増加などが見られることがあります。
    また、妊娠後期にさしかかると、妊娠中毒症が出現し始めるので注意しなくてはなりません。
    定期健診を必ず受け、食事にも気を配りましょう。
    出典 :妊娠6ヶ月(妊娠20~23週)
     

    安定しているからといってパスしてはだめですよ!
    定期検診は必ず受けましょう。

  • そしてもうひとつ、この時期に気になるのが妊娠線です。
    予防するためには急激な体重増加を避けることが大切です。
    また、肌が乾燥すると皮膚の伸びが悪くなり、
    妊娠線ができやすくなるので保湿をしてケアすることで予防しましょう。
    出典 :ママテラス | 妊娠周数アドバイス | 妊娠6ヶ月 妊娠20週~23週(妊娠中期)
     

    急激な体重増加は妊娠線ができやすくなります。要注意!

  • 妊娠7ヶ月(妊娠24~27週)

  • 一日に何回か、子宮が収縮することがあり、この時お腹が硬く張るのを感じるようになります。横になっていて治まるようなら心配要りませんが、もし張りや痛みが長引くようなら、すぐに病院に行きましょう。
    出典 :妊娠7ヶ月(24~27週) | べびとら[Baby*trust]
  • 妊娠7ヶ月は体が重くなるため、足腰や背中が疲れやすく、また、バランスもくずれますので、日常の動作には慎重を期して下さい。
    妊娠中毒症や貧血などの病気にもかかりやすい時でもありますから、注意するとともに早いうちに発見して、適切な処置をとるようにしましょう。
    出典 :妊娠7ヶ月(妊娠24~27週)
  • おなかが大きいために妊娠前と同じ体勢で寝ると、
    息苦しく、動悸がして寝にくいと感じることがあります。
    心拍数も多くなり、落ち着かないママが多いようです。
    仰向けが寝苦しいときは、おなかや膝の下に長めのクッションを置き、体を左下にした横向きで寝ると、楽になり眠りやすいようなのでオススメです。
    出典 :ママテラス | 妊娠周数アドバイス | 妊娠7ヶ月 妊娠24週~27週(妊娠中期)
     

    お腹が大きくなり、寝苦しい時期ですね。
    抱き枕やクッションは役立ちますよ!

  • カンジタ膣炎など感染症が起こりやすくなっています。カンジタはカビの一種ですが、おりものが多くなるため一度治っても再発を繰り返しやすい病気です。お産のとき、赤ちゃんにも感染するので、早めに治療をしましょう。
    出典 :妊娠7ヶ月(24~27週) | べびとら[Baby*trust]
  • 妊娠8ヶ月(妊娠28~31週)

  • ●第二のつわり」といわれる時期です
    ●妊娠線やシミが出ることもあります
    ●子宮が大きくなって動くのがつらくなってきます
    ●神経が過敏になり、不眠症になりやすい頃です
    ●足に軽いむくみが出ることがあります
    出典 :妊娠8ヶ月(妊娠28~31週)
     

    またつらい時期がやってきました。
    けれどあと少し!がんばって乗り切りましょう。

  • 胸やけがして食欲不振になったり、尿の回数がふえたり、肝孟炎などの余病が出やすくなります。
    無理せず、睡眠と休養は十分とるようにしましょう。
    出典 :妊娠8ヶ月(妊娠28~31週)
     

    妊婦は休息が大事!
    ゆっくりゆったり過ごしましょう。

  • 妊娠中毒症が最も心配な時期で 高血圧、急激な体重増加、尿たんぱく、むくみなどのチェックが肝心な時期です。
    出典 :妊娠8ヶ月(28~31週) | べびとら[Baby*trust]
     

    体重には気をつけて。定期検診で血圧もチェック。

  • 妊娠9ヶ月(妊娠32~35週)

  • このころのママの体は、動悸、息切れ、腰痛、むくみなど…
    体がかなりしんどいと感じる時期です。お産が近くなるにつれて、
    おなかが張る回数もますます増えていきます。体が重くなると、
    歩いたり動き回ったりしたあとはかなり疲れやすくなります。
    出典 :ママテラス | 妊娠周数アドバイス | 妊娠9ヶ月 妊娠32週~35週(妊娠後期)
  • お産の準備が進み、陰部が重たい感じがし、おりものがふえます。膣や子宮がやわらかくなっているしるしです。
    気になる時は、おりものシートやナプキンを使いましょう。
    出典 :妊娠9ヶ月(32週~35週) | べびとら[Baby*trust]
  • 妊娠10ヶ月(妊娠36~39週)

  • 赤ちゃんの頭が骨盤の中にどんどん下がっていくのと一緒に、
    おへその上あたりまであった子宮も下がり始めます。
    そのため、妊娠8ヶ月から苦しかった胃もたれは解消され、すっきりします。
    出典 :ママテラス | 妊娠週数アドバイス | 妊娠10ヶ月 妊娠36週~39週(妊娠初期)
  • いつ入院してもよい様に、入院出産準備品の確認をしておきましょう。お産の始まりはそれぞれの人によって違いますが、一般的には〔おしるし〕〔陣痛〕〔破水〕の3つの症状がサインだといわれています。
    出典 :妊娠10ヶ月(36~39週)べびとら[Baby*trust]
     

    さあ、いよいよ出産へ向けて身体の準備が整ってきましたね。

  • また出産が近づくと、不規則におなかが張る前駆陣痛や、
    少量の出血が見られる「おしるし」など、お産の兆候が現れます。
    陣痛の前に羊水が流れ出る前期破水なども起こってきますので、
    これらのサインを見逃さないようにしましょうね。
    出典 :ママテラス | 妊娠週数アドバイス | 妊娠10ヶ月 妊娠36週~39週(妊娠初期)
  • 入浴してからだを清潔にし、髪の毛も洗っておくと良いでしょう。
    無理をせず、栄養に気を配り、休養と睡眠をたっぷりとるなどといった注意を十分に守れば、何も心配することはありません。
    あとは落ち着いて出産の日を待つばかりです。
    出典 :妊娠10ヶ月(妊娠36~39週)
     

    すばらしい赤ちゃんとの出会いが訪れますように!