妊娠初期にお酒を飲んじゃった!!アルコールは赤ちゃんに影響するの?

妊娠初期のアルコール摂取は赤ちゃんに影響を及ぼすのでしょうか?赤ちゃんに影響を及ぼすアルコール量はどのくらいかご存知ですか?

  • green 更新日:2014/05/11

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    妊娠していると知らずにお酒を飲んでしまった!どうしようと思われている方もいらっしゃいますよね。妊娠初期のアルコールは、赤ちゃんにどのような影響をあたえるのでしょうか?

  • 妊娠初期にアルコール 赤ちゃんに影響はあるの?

  • 多くの人が「妊娠に気づく前にアルコールを飲んでしまったと」と、後悔します。しかし妊娠超初期のアルコールが赤ちゃんに影響することはまずありません。大切なのは妊娠中のこれからのアルコールを控えることなのです。
    出典 :妊娠1ヶ月(妊娠0週〜3週)/日常生活
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    妊娠初期に飲んだアルコールは、お腹の赤ちゃんにそれほど影響を与えないのですね。では、どのくらいの量が胎児に影響を与えてしまうのでしょうか。

  • アルコールを飲むと赤ちゃんにどんな影響があるの?

  • 妊娠中のアルコール被爆により、流産、死産、先天異常が生じる。アルコールが催奇形性を有することは明らかであり、先天異常としては以下の症状がある。
    出典 :飲酒、喫煙と先天異常
  • 1. 子宮内胎児発育遅延ならびに成長障害 
    2. 精神遅滞や多動症などの中枢神経障害
    3. 特異顔貌、小頭症など頭蓋顔面奇形 
    4. 心奇形、関節異常などの種々の奇形
    出典 :飲酒、喫煙と先天異常
     

    アルコールが赤ちゃんに与える影響は大きいです

  • アルコール被爆の妊娠時期と胎児異常に関しては、妊娠初期の器官形成期では特異顔貌や種々の奇形が生じ、妊娠中後期では胎児発育遅延や中枢神経障害が生ずる。したがって妊娠全期間を通じて影響がある。
    出典 :飲酒、喫煙と先天異常
     

    妊娠全期間を通して影響があるという意見もあります。ただ、これは飲む量が関係しているようです。では、アルコールの量と胎児の関係についてみていきましょう。

  • アルコール量と赤ちゃんの関係

  • 妊娠中のアルコールは、これ以下なら胎児に影響がないという安全量は確立されていません。
    出典 :妊娠中のアルコール (MoonBaby:ムーンベビー)
  • 一般には「胎児性アルコール症候群」は大量のアルコールを常習している母親から生まれている。
    出典 :飲酒、喫煙と先天異常
     

    大量にアルコールを飲むことによって、病気をもった赤ちゃんが生まれてしまうようです。

  • 妊娠中のアルコール摂取量と胎児への影響 
    一日アルコール摂取量15ml 未満 胎児への影響は少ない
    一日アルコール摂取量90ml 以上 奇形の発生が明らかに高くなる
    一日アルコール摂取量120ml 以上 胎児アルコール症候群発生率30~50%
    出典 :飲酒、喫煙と先天異常
  • 早期に禁酒した場合は、それなりの効果が期待できる。妊娠初期に大量飲酒したが、その後禁酒することにより中枢神経障害をおこさなかった例が報告されている。したがって、妊娠中に飲酒が判明した場合はすぐに禁酒を慣行させる。
    出典 :飲酒、喫煙と先天異常
  • 妊娠と知らずにワインを少量飲んだ程度であれば実際には問題なく、不用意に妊婦を不安にさせる必要はないが、妊娠中の飲酒に関しては「安全量が確立されていない」すなわち「少ない量でも胎児に影響をおよぼす可能性がある」ので、厳しい態度で禁酒を勧めて頂きたい。
    出典 :飲酒、喫煙と先天異常
  • 妊娠初期にアルコールを飲んでも問題はないけれど、安全量が確立されていないので、妊娠を望んでいるのであればアルコールを飲まないことが大切です。これから生まれてくる赤ちゃんのことを考えて、アルコールをやめるようにしましょう。

  • 最近では、ノンアルコールビールやノンアルコールカクテルも出ているので、出産して授乳を終えるまでは、ノンアルコール飲料に変えてみるのも一つの方法ですね。