仮面うつ病・隠れウツ病って?

まさかこんな症状が鬱病のせいだったの?メンタル的には問題が出ていなくても、ひょっとしたらその不調、ウツのせいかも知れません。
様々な種類や症状のあるうつ病ですが、頑張り屋さんや真面目な人に多く、なかなか発見されにく「仮面(隠れ)うつ病」について。

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  • 現代社会に蔓延する様々な鬱病

  • 今や、その種類や特徴は様々です

  • 見逃されやすいうつ病の症状

    体の不調の背後にうつ病が隠れている場合があります
    うつ病は誰でも罹る可能性がある、ごくありふれた病気という意味で「心の風邪」と呼ばれています。
    しかし、うつが重症になればなるほど、元気を取り戻すまでに余計な時間や費用がかかってしまいます。

    うつの初期段階では、気分の落ち込みがあまりはっきりせず、頭痛、肩凝り、胃痛といった体の症状が現れることがあります。
    うつ病が背後に隠れているという意味で「仮面うつ病」と呼ばれる状態です
    出典 :仮面うつ病……一見、うつ病に見えないうつ病 [うつ病] All About
  • 仮面うつ病

  • <仮面うつ病(身体愁訴が全面にでるうつ病)>

    仮面うつ病(masked depression)とは、本当は、うつ病なのですが、身体的な訴えが前面にでるために、うつ病が覆い隠された状態です。

    先に述べた自律神経症状が強く出ていると、患者さんは、身体的な病気だと思い、内科を受診します。そこでいろいろな検査をしても異常は出ず、また内科の薬も効果を呈しません。

    内科の病院やクリニックを受診する患者さんの中には、この仮面うつ病の方が相当数いると言われています。

    出典 :うつ病の治療 心療内科 光洋クリニック
  • どのよう症状があるのでしょう?

  • 便秘や食欲不振などの消化器症状、頭痛・めまいなどの神経症状、身体各部の慢性的な痛みなどの身体症状を訴え、うつ症状についてはあまり訴えません。
    睡眠障害、寝付きが悪い、朝早く目覚める、眠りが浅い、食欲低下、性欲低下、だるい、下痢、便秘、腹痛、頭痛、筋肉痛、四肢痛、肩こり、しびれ、めまい、動悸、発汗、口のかわき、胸やけ、息苦しさ、胸の圧迫感、熱感、目のつかれ、食べ物の味がしない、頻尿など多彩な症状がみられます。
    最近では、「過食むやみに食べてしまう」タイプがみられます。

    出典 :仮面うつ病
     

    このような症状なら内科に行きますよね・・・

  • このような時には疑わしい

  • 眠れない

  • ちなみに、(1)倦怠感 (2)睡眠障害 (3)身体のあちこちの痛み
    の三つが、「仮面うつ病の三大症状」として頻繁に現れるものです。

    内科などで検査をしても原因がわからない場合は、
    仮面うつ病を疑う必要があるかもしれません。

    出典 :仮面うつ病の症状 | うつ病の克服方法を紹介するブログ
  • 仮面うつ病の治療とは

  • 専門医に相談を

  • ちょっと視点を変えて、仮面うつ病は誰でもかかりうる病気であって、必ず治り、むしろ治しやすい病気であることを知って、早めに対処したいものです。治そうと思ったら自力で頑張らないで、必ず専門医に相談しましょう。

    治療はまず、休養をとることから始まります。
    働きすぎ、頑張りすぎたために消耗して発病したのですから、少なくとも最低1か月は静養が必要となります。
    仕事のことが気になっていては休みの意味がありませんから、必ず家庭や会社から認められた休養であることが重要です。

    出典 :仮面うつ病 治療
  • 精神的な症状がなくても、身体はココロのSOSを発しているのかも・・・