【老眼も治せる時代?!】老眼治療のあれこれ

『近くのものがよく見えない…』『ついに老眼がきたか』
かっがりしてしまったあなた!老眼の症状がではじめたことに『老い』を感じ、ショックを受けるかもしれません。しかし現在では様々な『老眼治療』が開発されています。いまや老眼は『治せる』時代なのです。今回は『老眼治療』について詳しくまとめました。

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  • 今は老眼が『治療』できる時代?!

  • 老眼治療は昔、日本で実践することは不可能だだった。しかし2004年から日本の眼科において老眼治療が可能に成った。
    出典 :老眼治療方法
     

    昔は『老眼』といえば『老眼鏡をかける』くらいしか対応策がありませんでした。しかし現在では『老眼』は『治療』できるものと変化したのです。これから、老眼治療の方法について、いくつかご紹介いたします。

  • 治療法:アキュフォーカス

  • 「アキュフォーカスは、点眼麻酔で15分程度の手術で、目の中の手術は行いません。フェムトセカンドレーザーという特殊な機械で角膜の層間にポケットを作って、そこに黒いリングを置くだけなんですよ」
    出典 :リングを入れるだけの画期的な老眼治療法が出た(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース(1/2)
     

    『眼球』内部に手をくわえるわけではないのですね。

  • ものを見るためには、目の中に入ってくる光を角膜と水晶体のレンズで屈折させ、網膜に光を集め、ピントを合わせなくてはならない。だが、老眼では、水晶体のピント調整機能が落ちてしまうため、ドーナツ型のリングを入れ、「ピンホール効果」を利用するのだという。
    出典 :リングを入れるだけの画期的な老眼治療法が出た(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース(1/2)
  • 「小さな針の穴を通る光は、一筋の光となるので、どこでもピントがあいます。また、子どもの頃、四角い箱の中を黒く塗り、側面の中央に小さな穴をあけて、反対側の側面の内側に印画紙を設置する『ピンホールカメラ』の実験をしたことはありませんか。アキュフォーカスは、それと同じ原理なんですよ」
    出典 :リングを入れるだけの画期的な老眼治療法が出た(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース(1/2)
  • この原理を応用したものが、アキュフォーカスリングと呼ばれる黒いドーナツ状のリングで、直径3.8mmの薄いシートの中央に1.6mmの穴があいています。
    出典 :老眼鏡不用、アキュフォーカス | 健康・医療トピックス | オムロン ヘルスケア
  •  

    左図をご覧ください。これが『アキュフォーカスリング』です。確かにドーナツのような形状をしていますね。

  • 後日、治療を受けた人が不都合を感じるようなことがあれば、いつでもリングを取り出せます。手術時間は約15分、費用は30万円程度です。
    出典 :老眼鏡不用、アキュフォーカス | 健康・医療トピックス | オムロン ヘルスケア
     

    およそ30万程度で『老眼鏡を持ちあるかなければならない』ストレスから解放されるなら、非常に魅力的な手術ですね。

  • リングはどちらか片方の目にしか挿入しません。挿入しない方の目は遠くを見るのに使います。最初は違和感が少しありますが、すぐになれてしまいます。ちょうど黒目の部分にリングを置くので、約10%程視界が暗くなりますが、ほとんど分かりません。
    出典 :老眼鏡不用、アキュフォーカス | 健康・医療トピックス | オムロン ヘルスケア
     

    片目は『近くを見るための眼』、もう片方は『遠くを見るための眼』という形で役割分担をするわけです。

  • 治療法:CK(コンダクティブ・ケラトプラスティー)

  • CK(Conductive Keratoplasty)は日本語でいうと伝導性角膜形成術と言って、2002年にアメリカのFDAで認可されて、2004年から日本でも手術が可能になった老眼治療方法です。
    出典 :老眼治療CKとは?
  • CKの手術内容は、まず角膜の外側に高周波のエネルギーをあてて、角膜コラーゲンの組織を収縮させるのですが、これによって角膜の外側の形状に変化をつけることが出来ます。角膜の中心部はそのままで、角膜の外側の形状だけを変えることによって、近くのものも見えるように出来るのがCKなのです。
    出典 :老眼治療CKとは?
  • 角膜の最も大切とされている中央部分には触れず、 周辺部分のみに触れるため、リスクが少なく安全性が高い手術方法とされています。 手術時間も5分から10分程度と短時間で済み、日帰りで帰宅することが可能です。
    出典 :CK(Conductive Keratoplasty)【最新の老眼治療とは?】
     

    やはり大切な『眼』に関わる手術ですから『安全性が高い』というのは何よりも安心できますね。

  • 角膜中心部の厚みが570μm以下で、中心から6mm付近の厚みが560μm以上、角膜曲率半径が41.0D~45.0D以内と言う細かい基準もあります。こういったことは、適応検査によって分かりますので、まずは信頼できる病院やクリニックを探して、診察を受けることから始めましょう。
    出典 :老眼治療CKとは?
     

    手術を行ううえで、特定の条件を満たしている必要があるようです。もしCKを検討されているのでしたら、一度眼科へいって相談してみましょう。

  • 治療法:モノビジョンレーシック

  • 片眼を遠く、もう片眼は近くが見やすいように視力を調整し、両眼で見た時に遠くも近くも見えるように合わせることをモノビジョンと言います。モノビジョンレーシックとは、例えば、右眼は1.2、左眼は0.3など、左右の視力に差をつけて仕上げる、老眼がある方へのレーシックです。
    出典 :老眼治療|モノビジョンレーシック|レーシックのみなとみらいアイクリニック
  • 視力がよい目で遠くが、視力が弱い目で近くが見やすくなります。通常は、利き目を遠くが見やすいように合わせます。手術直後は左右の見え方の差に違和感を感じる場合もありますが、次第に脳が左右の情報を使い分けることに慣れ、異なる見え方を一つの映像として自然に認識するようになるので、ほとんどメガネなしで生活できるようになります。
    出典 :老眼治療|モノビジョンレーシック|レーシックのみなとみらいアイクリニック
  • デメリット
    •モノビジョン(左右で違う視力の状態) の見え方に慣れるまで、1~3ヶ月かかる場合があります。
    •長時間の運転を頻繁にする方や、長時間の細かい作業をする方には向きません。
    出典 :老眼治療|モノビジョンレーシック|レーシックのみなとみらいアイクリニック
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    左図は『モノビジョンレーシック』を受けた方の視界イメージです。両方の眼が遠近それぞれを見る役割を果たしており、総合して『両眼』での視界を作り出しています。

  • いかがでしたか?
    このように『老眼治療』のための技術は日々進歩しているのです。自分が『あれ、老眼かな…』と思ったら、老眼鏡をかけはじめるのもまた一つの手です。しかし、治療をのぞむのであれば、一度眼科へ相談してみるのもよいでしょう。