どうしてこんなに疲れるんだろう。疲労の種類とその正体。

疲れて何もやる気がでない、身体おこすのがつらい、めんどくさい。そんな経験ありませんか?
そもそもなんで人はこんなに疲れるんだろう?そんな疑問から疲労に関してまとめてみました!ぐったりしながら、寝ころがりながら、ぜひ軽くのぞいてみてください!

  • min.y 更新日:2014/12/09

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  • なぜこんなに疲れるんでしょう?

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    会社勤めの方はこんな光景よく見ます。
    朝早くから通勤して夜遅くまで、毎日大変ですよね。お疲れ様です。

  • 疲れってどんなメカニズムで起こるんでしょう??
    いくつか原因が考えられるのですが・・・

    ・長い時間の運動や体力を使うような強度のある動作によって身体に負荷がかかり、活性酸素が細胞機能を傷つけたり低下させたりとする「酸化ストレス」が起こる。

    ・ダイエットで食事を取らない、もしくは食事をとる時間がなかなかなく、エネルギー源である栄養摂取が不十分な状態。

    ・長時間にパソコンや仕事等で考える等の脳を連続使用する状態。

    ・不安ごとや悩みなどが気になってしまい、寝不足等に発展。体温を調節したり睡眠等で関わっていたり、「幸せの物質」と呼ばれるホルモンのセロトニン分泌が極端に下がってしまう。


    極端な話ですが、「体力を使う・考える・食事を食べてない・悩む」といった事なのかもしれません。全て日常で必ずある事ですよね。
    エネルギーを使用する事をすると多かれ少なかれ、疲れ物質は発生してしまう。ということなんです。

  • 疲労には種類があるんです。

  • まず、大きく分けて2つの種類があります。

    ・病的疲労・・・風邪をひいたり病気をしたりと、病的疾患によって起こる疲労
    ・生理的疲労・・・体調は崩していないが、肉体的な疲れや精神的な疲れが重なっておこる疲労

    病的疲労は「身体が病気を直そうとしているために起こる疲労」、生理的疲労は「その他、日常生活の中で積み重なっておこる疲労」と考えるといいかもしれませんね。

  • そして「生理的疲労」に関しても2つに分けられます。

    ・「肉体疲労」・・・運動や仕事など、身体を動かしたりする方法によって起こる疲労。
    ・「精神疲労」・・・仕事でフル回転で考える、心配事や不安が解決せずに悩む等の脳による疲労。

    例となってしまいますが、スポーツに関しては、身体を酷使していますので肉体も疲れますし、「勝たなければ」といったプレッシャーによって精神的疲れもその分たまります。しかし、勝負事ということもあって勝敗によって疲労感も違うようです。

    仕事で同じような例でお話しすると、

    ・「プレゼン前日まで徹夜で仕上げた資料(肉体的疲労)」を持って「クライアントの前でプレゼンを発表(精神的疲労)」

    ということが考えられるかと思います。
    その際に、クライアントから褒められたり、契約が取れたりすると充実感が上回って、疲れ方って感じにくくなりませんか?

  • 疲れがたまってしまうとこんな事が起こるんです。

  • よく仕事が続くと、身体的な物でも精神的な物でもひっくるめて「疲れたー!休みたいー!」って口癖のように思うこと、ありませんか?
    実はそれは「ちゃんと自分の疲れを自分の体自信が自覚している」といういい事なんです。

    「特に疲れたって感じはないけど、最近仕事続きだし、疲れているのかな?」と思う方は、最近、こんな症状ありませんか?

    ・誰かに話しかけられても反応が遅い。話をしていても思考が働かず、ボーっとしたりして注意力も散漫している。
    ・いつもより行動がだらだらとしてしまい、いつもより行動する量が減っている。
    ・何かにぶつかったり、怪我をしても反応が少し遅い。
    ・気持ちがなんだか落ち着かない等の自律神経が乱れている気がする。

  •  

    日常でこんな光景、ありませんか?

  • こんな症状があると「最近疲れがたまってるかも」ということになりますね。
    疲れがたまってしまうと、身体・精神関わらずにパフォーマンスが低下してしまうんです。

    そのまま放置をしてしまうと「慢性疲労化」してしまって、疲れがたまりやすく、疲労が断続的にたまってしまうようになってしまいます。

  • では、その疲労を解消する方法って?

  • やはりベースは「食事」や「睡眠」みたいですね。
    しかし一番重要なのは、その二つを「良質なものにする」ということです。

  • ・睡眠
    仕事お休みなどの日は「寝だめ」と称して一日横になっていることはありませんか?
    実はそれも翌日の仕事に疲れを残してしまう原因なんです。
    身体が疲労してきたら、夜に寝る。といったサイクルに気をつけてみましょう。
    少し余裕があれば「寝具」や「温度」等にこだわって、一番眠りにつきやすい方法を探ってみてはいかがでしょう?

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    6時間の睡眠はとれていますか?
    夜更かしのしすぎもNGです!

  • ・食事
    早食いをしてしまうと胃の消化力に負担がかかってさらに疲れやすくなります。よくかんで食べる、といった事を心がけましょう。
    ジャンクフード等なども栄養が偏っているため、胃の消化力にまた負担がかかってしまいますので注意しましょう。
    血液の循環を良くして、疲れにくくするという目的からも、一日2~3リットルのお水を取るといい、とも言われています。

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    昔から「一汁三菜」という言葉がありますね。
    偏りすぎた食事は「消化のときに身体に負担がかかってしまう」という理由だったんですね。

  • 他にも「日ごろの軽い運動」、「マッサージ」、「お風呂」といった方法があります。
    疲労解消方法は人によって違ってきますので、「自分にはこれがあってる!」というのを探すのも一つの方法かもしれませんね!

  • いかがでしたか?

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    意外と知らないうちにたまってしまう疲労。
    仕事に一生懸命になるのはいいけれど、身体を壊してしまっては元も子もありません!
    自分の身体をいたわるのも、体調管理の一つです。
    できる所から始めていき、疲れ知らずの健康的な身体を目指しましょう!