血圧が高い人は要注意!【網膜静脈閉塞症】加齢とともに危険率は上がる

どんな人も年をとるものですが、加齢に伴って網膜もうまく働かなく
なってしまう場合も少なくはないのです
どのような症状なのか詳しくまとめてみました

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  • 網膜静脈閉塞症とは

  • 網膜静脈に血栓ができて、血液の流れが悪くなる病気です。血液が血管外にあふれ出して、網膜に出血やむくみを起こします。詰まる部位によって中心静脈閉塞症(ちゅうしんじょうみゃくへいそくしょう)と分枝静脈閉塞症(ぶんしじょうみゃくへいそくしょう)があります。
    出典 :網膜静脈閉塞症 - goo ヘルスケア
  • この病気は、血圧の高い方、慢性腎臓病の方で発症するリスクが高いことが知られており、男性では40代以降、女性では50代以降に、加齢とともに発症しやすくなります(注1)。日本人では40歳以上の約50人に1人(2.1%)に発症し、有病率(ゆうびょうりつ)は他のアジア人や白人より高いです(注2)。
    出典 :網膜静脈閉塞症とは?:ノバルティス ファーマ株式会社
     

    加齢とともに増えるほか、日本人は結構な罹患率になりそうです

  • 起こしやすい人というのもある

  • 網膜静脈閉塞症は、50歳以上の年配の方に起きやすい病気ですが、さらに高血圧と非常に深い関連があります。静脈閉塞が起きた患者さんの大半は、高血圧のある人です。これは、高血圧によって、網膜(眼球の内側に張り巡らされている膜で、瞳孔から入った光が焦点を結ぶ所。映画館でいうスクリーンに相当)の血管が痛められること(動脈硬化)が影響しています。
    高血圧のほかに、高脂血症、血管自体の炎症、糖尿病などがある場合にも、発症しやすくなります。
    出典 :網膜静脈閉塞症 | 医療法人社団 済安堂 井上眼科病院グループ
     

    発症しやすくなる病気もあるようですね

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    高血圧によって、網膜(眼球の内側に張り巡らされている膜で、瞳孔〈どうこう〉から入った光が焦点を結ぶ所。カメラのフィルムに相当)の血管が痛められること(動脈硬化)が影響しています。
     高血圧のほかに、血管自体の炎症により発症したり、糖尿病などの血液の粘性が増す病気がある場合にも、発症しやすくなります。

  • 症状は

  • 症状は、中心静脈閉塞症と分枝静脈閉塞症では違いますし、同じ分枝静脈閉塞症といっても詰まる部位によってずいぶん違います。まったく自覚症状がないこともめずらしくありません。出血や浮腫(ふしゅ)が網膜の中心に及んだ場合、視力が低下してきますが、症状の現れ方はゆっくりです。
     一般に、中心静脈閉塞症では症状が強く出ます。
    出典 :網膜静脈閉塞症 - goo ヘルスケア
  • 静脈閉塞症は急性期(静脈が詰まった直後)には、出血やむくみによる症状が主体ですが、何年かのちに突然、硝子体(しょうしたい)出血を起こすことがあります。硝子体出血を起こすと、黒い塊が眼の前に現れて浮遊したり、出血量が多ければほとんど物が見えなくなったりします。
    出典 :網膜静脈閉塞症 - goo ヘルスケア
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    一般に症状は、閉塞部位が乳頭に近いほど重く、逆に末端の静脈が詰まって出血が狭い範囲に限られていれば、全く気付かないこともあります。

  • 若年でもなる

  • 若年者に起きる場合、静脈分枝閉塞より中心静脈閉塞が多いという特徴があります。
     血栓により閉塞するケースは少なく、血管自体の炎症や全身の病気(全身性エリテマトーデスなど)が主な原因です。高齢者に起きる中心静脈閉塞が、血管が完全に閉塞してしまうことが多いのに比べ、若年者の場合、通常は完全には閉塞せず、いくらか血流が保たれています。このため、中心静脈閉塞の割に予後は良いといえます。
    出典 :網膜静脈閉塞症
  • 治療方法は

  • 治療の方法はおおまかに、経過観察、薬物治療、レーザー網膜光凝固術(もうまくひかりぎょうこじゅつ)(コラム)、硝子体手術があります。静脈閉塞症は、詰まる部位、出血の範囲・程度、経過など、人によって千差万別です。軽症であれば、経過をみているだけで自然に治ってしまうこともあります。
     薬物治療では血管を拡張させる薬、血管を強くする薬、出血やむくみの吸収を促進する薬などが内服で使われます。
    出典 :網膜静脈閉塞症 - goo ヘルスケア
  • 最近では硝子体を切除する手術(硝子体手術)によっても黄斑浮腫が吸収され、視力の改善が得られることがあります。また、ホルモン剤(トリアムシノロン)の眼球注射(硝子体内注射、テノン嚢下注射)でも効果があるとの報告がみられます。
    出典 :網膜静脈閉塞症
     

    色々研究はされているようですね