温泉に行きたいけど無理、そんな時は入浴剤!家のお風呂を快適にしよう

長期休暇を取って温泉に行きたいけれど、今年は仕事が忙しくて無理そう。そういう時は、しゅわしゅわの入浴剤で温泉気分を楽しみましょう。

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  • 意外と多い!入浴剤の種類とは

  • 無機塩類系入浴剤

  • 塩類が皮膚の表面の蛋白質と結合して膜を形成し、この膜が身体の熱の放散を防ぐために、入浴後の保温効果が高く湯冷めしにくいということです(図1)。
    特に硫酸ナトリウム(芒硝)は皮下組織の賦活作用、修復作用があり、あせも、ひび、あかぎれ等の予防に効果があります。
    また、炭酸水素ナトリウム(重曹)は石鹸と同じように皮膚の汚れを乳化し、清浄効果を有しています。
    最近各地の温泉地名をつけた商品が発売されていますが、無機塩類の他に香りや色等で温泉気分のリラックス感を引き出しています。
    出典 :入浴剤について知りたい | 入浴剤の効果とメカニズム | 日本浴用剤工業会(JBIA)
     

    何だか難しいことを書いていますが、要するに温泉気分でリラックスするならこれ、というもの。

  • 薬用植物系入浴剤

  • 生薬に含まれている化学成分の働きと、独特な香りの働きからなりたっています。入浴剤に応用した場合にも血行促進効果や湯冷め防止効果等が認められており、そのメカニズムについて最近盛んに研究 がなされ、徐々に解明されつつあります。
    もう1つの効果『香り』については、生薬に限らず"アロマテラピー(芳香療法)"が注目され、研究の対象となっています。香りによるリラックス効果は脳波や心拍数等の測定により証明されてきています。
    出典 :入浴剤について知りたい | 入浴剤の効果とメカニズム | 日本浴用剤工業会(JBIA)
     

    生薬由来の成分で、ぽかぽか温まって、しかも香りでリラックス。

  • 入浴剤の中でも特にオススメ!

  • 炭酸ガス系入浴剤

  • 炭酸ガスの血管拡張作用を有効利用したものです。湯に溶けた炭酸ガスは皮膚吸収により容易に皮下内に入り、直接血管の筋肉へ働きかけ血管を拡げます。血管が拡がると末梢血管の抵抗が弱まるので血圧が下がり、血流量が増えます(図2)。その結果全身の新陳代謝が促進され、疲れや痛み等が回復します。同時に温かい湯に入っているならば血液が体表面の熱を全身へと運び、身体の芯まで温まることになります。なお皮下内に入った炭酸ガスは、肺から呼吸によって体外へ排出されますので、身体の中に蓄積するようなことはありません。
    出典 :入浴剤について知りたい | 入浴剤の効果とメカニズム | 日本浴用剤工業会(JBIA)
     

    炭酸の効果は、医学的にも認められているほどのもの。今年の冬はぜひこれを試してみて下さい。

  • 炭酸系の入浴剤って、泡が消えたらどうなるの?

  • 実は、炭酸ガス入浴剤が本領を発揮するのは「全部溶けきったあと」のようです。つまり、泡が消えてなくなるのは、炭酸ガスがお湯に溶け込んで「有効な炭酸ガス濃度に達しましたよ」というサインとのこと。
    出典 :シュワシュワと泡が出る入浴剤(炭酸ガス入浴剤)は血行促進にいい。でも、泡が消えたら効果は半減? | Kenbiコラム | ニュース&コラム | 健康美容情報ナビ
     

    しゅわしゅわしている内に入ると泡が気持よく、泡が全部無くなっても効果は持続!