乾燥肌・敏感肌に「セラミド」の力

スポンジのように肌に水分をため込むセラミドは、年齢とともに減少し、乾燥肌や敏感肌の原因にも。
アトピーの原因の一つでもあると言われるセラミド不足を解消するために、その働きと効果的なセラミドの選び方を。

view319

お気に入り お気に入り0

お気に入りに追加

  • セラミドってどんな成分?

  • セラミドは肌のスポンジ

  • セラミドは肌の角質層で、細胞と細胞の中でスポンジのように水分や油分を抱えこんでいるような存在( 細胞間脂質)です。
    肌や髪のうるおいに欠かせない働きをします。肌の角質層は角質細胞が何層にも重なってできており、その一つ一つを接着しているような状況です。
    セラミドは細胞間脂質の主成分にあたり約半分の50%を占めています。
    もともと体内にある成分で、肌にうるおいを与えます
    出典 :セラミドとは|美肌成分の説明一覧
  • セラミドと年齢

  • 皮膚のセラミドは年齢を重ねるほどに減少し、50歳代では20歳代の約半分にまで減少するといわれています。
    セラミドが不足すると細胞間脂質がスカスカになるため、うるおい保持力やバリア機能も低下。
    年齢を重ねた肌が乾きやすく、シワなどの肌老化が現れやすいのはこのため。
    出典 :どんどん減少するって本当?|セラミドとは?|天然セラミドでもっとうるおう。敏感肌・乾燥肌・不安定肌を健やかに。
  • 年齢の他にも

  • 実際に乾燥肌や荒れ肌、老人性乾皮症などの肌では、セラミドが著しく少なくなっていることが報告されています。
    出典 :セラミドとは|美肌成分の説明一覧
  • セラミドが不足すると

  • セラミドが不足すると、水分を保つことができなくなりカサカサした状態になるだけでなく、バリア機能も低下し、外部刺激を受けやすくなって、様々な肌トラブルを引き起こす原因となります。
    アトピー性皮膚炎の治りにくい原因の1つに、「アトピックドライスキン」が上げられています。
    体質やアレルギーだけでなく、セラミド不足で皮膚のバリアー機能が低下していることがアトピーの治りにくい原因だと分かって来ました
    出典 :セラミド/細胞間脂質/コンニャク//
     

    セラミド不足でアトピーに?

  • 効果的にセラミドを取り入れよう

  • 美肌になれるセラミドを選ぶポイント

  • 「天然」セラミド

  • セラミドには3種類あり、動植物から抽出する「天然」、酵母などから合成して作られた「天然型」、分子構造が似ているけど全く別物の「疑似」がありますが、疑似はセラミドとしての効果が低いことがわかっています。

    人間がイチバン吸収・活用しやすいのは自然のままのもの、つまり天然セラミドです。効果を最大限に得たいなら、天然を選びましょう。

    出典 :セラミドの保湿&美肌効果を徹底調査してみました
  • その他の美容成分も含まれている事

  • ただし、植物エキス等のオーガニック系は効果も高い反面刺激になることもありますから、自身の肌にトラブルが起きないかのチェックは必ずして ください。

    出典 :セラミドの保湿&美肌効果を徹底調査してみました
  • 食べ物からセラミド

  • セラミドたっぷりコンニャク

  • 答えはこんにゃくです。米や麦に比べて7~15倍ものセラミドが含まれています。

    それだけでなく、最近はヨーグルト、ゼリー、グミ、パンなどの加工食品にも使われ始めているようです。
    ただし、こんにゃくは良く噛まないとダメです。ためしてガッテンでも内視鏡カメラで調査していましたが
    カタマリのままだと、ほとんど消化されませんので、ご注意!


    出典 :セラミドが多く含まれている食品で肌をキレイにする
     

    ただし、科学的にはまだ腸からセラミドがどのぐらい吸収されるのかは、研究段階とのこと

  • セラミドで肌悩み解決!