頬の赤みと腫れが起きたらどんな病気?大人と子どもで違う原因について

頬の赤みと腫れが起きた場合に考えられる病気をまとめました。突然顔の赤みが出て、更に晴れるような症状があると驚いてしまいますね。
これらの症状が出るときには皮膚疾患、血管の問題やむくみ、色々な原因が考えられるようです。他には違った症状が無いか詳しく考え、原因を追究してみましょう。

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  • 頬の赤みと腫れ

  • 頬の赤みと腫れは子どもなのか、大人なのかによっても多少考えられる病気が異なってきます。顔に両方の症状が出たら、他の症状も良く観察しどんな病気なのか調べてみるとよいでしょう。

  • 子どもで考えられる病気

  • リンゴ病

     

    リンゴのように頬が赤くなることからこの病気の名前がついています。子どもの伝染病としてよくあるもので、小さい頃に発症する症状が軽くて済みます。
    頬が赤くなっていることから親も気が付くことがあるのですが、その前に風邪のような症状が出るためそれまで分からないこともあります。潜伏期間は10日~20日くらいあるため、周りから移ることも多いようです。

  • おたふく風邪

     

    頬が腫れるのが特徴的の感染症です。子どもの頃にかかる人が多く、アゴの下が腫れ発熱なども起こします。熱がある時には頬も赤くなりやすく、冷やすと本人も気持ちがいいものです。
    子どもの頃にかかると重症化しにくく、合併症は1000人に1人の割合です。大人のほうが問題となりやすく、男性の場合は生殖器官に影響を及ぼす可能性があります。

  • 大人が考えられる頬の赤みの病気

  • 金属アレルギー

     

    ピアスなどから起こりやすいのが金属アレルギーです。K18やプラチナなどではアレルギーが起こりにくくても、安いピアスを使うと症状が出る場合があるため注意しましょう。
    ピアスと耳の穴の部分から炎症が起こし、頬の下が腫れます。抗生物質を飲むと直ぐに治りますが、原因となったピアスはつけないようにしましょう。
    一度でも時計やアクセサリーでかぶれた経験を持つ方は、金属の種類に注意することです。

  • ステロイドによる副作用

     

    ステロイドを長期間使い続けたり、顔に強いステロイドを使うと副作用が起こりやすくなります。皮膚が薄くなり顔が赤く見えることがあるのです。
    アトピー性皮膚炎がある方は、顔に使用する場合は弱い薬から利用することです。また、医師の指示が無いのに勝手に使用しないようにしましょう。特に体用に処方された強いステロイドを顔に使用すると、皮膚が薄い部分で影響が出やすくなります。

  • スキンケアはパッチテストを

     

    季節の変わり目や産後などは、肌のコンディションが変わる場合があります。女性の場合は生理周期によって肌の体質が変わったりもしますから、いつも使っているスキンケア商品でも油断しないようにしましょう。
    少しでも刺激を感じたら使用を中止し、しばらく様子を見ます。皮膚の炎症や赤み、腫れなどが引いてきたらスキンケアが合わない可能性があります。

  • 長期の虫歯は放置しないほうが良い

     

    虫歯を治療しないで放置していた場合、頬が腫れたり発熱、痛み、頬が赤くなるなどの症状が起こる場合があります。単なる虫歯と考えがちですが、菌が脳に周り最悪の場合は死に至ることもあるそうです。
    長年虫歯の治療をしていなかった方は、定期検査を受けに歯医者に行きましょう。

  • 論から言うと、“虫歯が原因で死んでしまう”というのは、そうそう起こることではないので、そこは御安心ください。ほとんどの歯科医師が、虫歯が原因で死んでしまうような患者さんに出会うことがないです。テレビでこういった類の番組は、少々脅しすぎの感がします。
    出典 :虫歯を放っておくと死ぬって本当ですか?! | 歯チャンネル歯科相談室 - 歯チャンネル88
     

    虫歯で死ぬのは稀見ることで、少しテレビでは大げさすぎということがあるようですが、虫歯を放置すると大変な目にあうことには変わりがありません。

  • 特に虫歯で頬が腫れるケースは、親知らずの虫歯で多く見られています。そのため少しでも虫歯が見られたら、親知らずは抜いてしまうことが多いのです。残しておいても殆ど食生活では活用できていないため、抜いても問題はありません。
    また、斜めに親知らずが生えている、頭が少ししか出ていない場合は、抜く際にかなり腫れることも考えられるため注意しましょう。