妊娠後期になると【トキソプラズマ】への感染率がグンと高くなります。細心のご注意を!

【トキソプラズマ】は正式名を「トキソプラズマ原虫」といい、鳥類を始め多くの動物が持っている寄生虫の一種です。
妊娠中に母体から胎児に感染すると、先天性トキソプラズマ症を発症する危険があり、妊娠後期のトラブルとして十分な注意が必要となります。

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  • そもそも【トキソプラズマ】とは何ぞや?

  • 主に、トキソプラズマ原虫に感染した猫の糞便、豚や羊の生肉を介して経口感染によるもの。
    ゴキブリ・ハエ・ネズミ・昆虫の媒介によって食品が汚染され、そこから感染することもあります。
    出典 :トキソプラズマとは?
     

    トキソプラズマは犬、人間を含むほぼすべての哺乳類・鳥類に寄生しますが、終宿主になるのは猫及びネコ科の動物だけです。
    つまり犬はオーシスト(卵)を排出できないので犬の糞便からトキソプラズマに感染することはありえません。
    引用)
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1452589604

  • 「トキソプラズマ検査」

  • トキソプラズマの検査は、妊婦検診でお願いできます。早く発見できれば、お腹の赤ちゃんに感染する前に治療ができます。トキソプラズマの検査は、妊娠著期の血液検査です。
    トキソプラズマの検査結果は、トキソプラズマの抗体の有無を調べます。陰性(マイナス)なら、現在は問題ないということです。陽性(プラス)なら、ペットの有無や感染歴など、さらに詳しい検査があります。
    いつトキソプラズマに感染したかが重要なチェックポイントです。妊娠前・過去にトキソプラズマに感染していても赤ちゃんへの影響は問題ないと判断されます。妊娠中にトキソプラズマに初感染した場合は要注意です。
    出典 :妊娠中のトキソプラズマ
  • 【トキソプラズマ】妊娠中に感染したら?赤ちゃんへの影響は?

  • いつトキソプラズマに感染したかが重要なチェックポイントです。妊娠前・過去にトキソプラズマに感染していても赤ちゃんへの影響は問題ないと判断されます。妊娠中にトキソプラズマに初感染した場合は要注意です。
    出典 :妊娠中のトキソプラズマ
  • 妊娠初期に感染すると流産や早産を引き起こ、赤ちゃんが脳障害や水頭症などの先天性トキソプラズマ症候群のなることがありますが、極めて稀で日本ではほとんど例がないです。妊娠前に感染していた場合は、免疫があるので赤ちゃんへの影響はまずありませんが、妊娠初期の初感染には注意しましょう。ペットを飼っている人は排泄物を直接触らないようにしたり、常に清潔に保つように心がけましょう。妊娠したからと言って、ペットを手放す必要はありませんが注意は必要です。
    出典 :妊娠中の感染症-妊娠・出産・育児のママベビ
     

    猫のウンチなどは絶対に触らないように!

  • ママがトキソプラズマ症にかかった場合、100%赤ちゃんが感染するとは言われていません。ママが感染した場合、およそ50%程度が赤ちゃんにも感染すると言われています。
    赤ちゃんまで感染する確率は100%ではありませんが、感染した場合は赤ちゃんに何らかの異常が発見される可能性があり、それは高確率です。
    胎盤(たいばん)を介して羊水(ようすい)からトキソプラズマに感染した赤ちゃんは、頭の中に髄液がたまる水頭症(すいとうしょう)になる可能性があります。胎内で感染して、赤ちゃんに影響がでると先天性トキソプラズマ症と呼びます。
    水頭症は症状が進むと、頭の中で脳が圧迫されます。外見的な特徴は、頭囲が大きく、へこんでいるはずの大泉門(だいせんもん)が膨らみます。状況によっては産後すぐに手術が必要な場合もあり、妊娠中に気になる病気です。
    出典 :妊娠中のトキソプラズマ
     

    とにかく感染しない事が重要なのです!!!

  • 妊婦さんの家にいる猫チャンはどんな猫かな?

  •  

    ノラ猫も可愛いのだけど、妊娠中は触らないようにね

  • もしあなたの愛猫が
    ・ 外出自由猫
    ・ 家に来てから1ヶ月以内の猫(とくに子猫)
    ・ 生肉を食べたり、ネズミやゴキブリなどの害虫を捕食したりする
    のいずれかに当てはまる場合は、動物病院でトキソプラズマ検査をしてください。
    検査の結果、猫がすでに昔から感染している場合は心配ありません
    出典 :トキソプラズマ症と猫と妊婦
     

    外出好きの猫ちゃんは色んな物を食べる可能性があるので、注意しないとね。

  • 猫が未感染な場合は、猫が初感染しないよう、気をつけて下さい。
    ・ 完全室内飼い(注4)にしましょう。
    ・ 室内にネズミや害虫が出ないよう、必要な対策をとりましょう。
    ・ 生肉は与えないようにしましょう。
    ・ 猫トイレはその日のうちに掃除しましょう。
    ・ 猫トイレの掃除は夫や家族にやってもらいましょう。どうしても自分でする必要があるときはゴム手袋をはめてしましょう。
    (注4)猫の完全室内飼いについては、法律でも奨励されています(「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」第6の1「ねこの所有者等は、疾病の感染防止、不慮の事故防止等ねこの健康と安全の保持の観点から、屋内飼養に努めるものとし、・・・〈以下略〉」)。
    ましてこれから妊娠する可能性のある女性がいる家庭では、愛猫の完全室内飼いは当然ではないでしょうか。
    出典 :トキソプラズマ症と猫と妊婦
     

    妊婦さんがいる場合には猫ちゃんの扱いはくれぐれもご注意を!!!

  • 【トキソプラズマ】予防が第一!

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    土いじりもしないように!

  • トキソプラズマ感染と予防について解説 20120510 - YouTube