本当にうつになっちゃった?そううつ・うつの症状と診断について。

うつやそううつといった心のトラブル・病気には、いくつかの種類と、それにともなった症状があります。簡単に解説していきましょう。

view410

お気に入り お気に入り1

お気に入りに追加

  • さて、心のトラブル・症状にはいくつかの種類があります。

  • うつや統合失調症などが一般によく知られているでしょうか。

  • うつ病の症状は、心だけではなく体にもあらわれます。

    うつ病の「心の症状」としては、
    ひどく落ち込む、何事にも興味を持てなくなる、集中できなくなる、といった憂うつな気分や意欲の低下した状態が毎日続くようになります。

    うつ病の「体の症状」としては、
    睡眠や食欲の異常、頭痛や胃痛、疲れやすい、といった症状が毎日続き、日常生活に支障を来すようになります。
    出典 :うつ病の症状とは | 唐木心療内科クリニック
     

    体にも症状をあらわすのが、心の病の特徴ですね。

  • うつとそううつの違いをあなたはご存じでしょうか?

  •  

    正直にいって、よくわからないというが普通の答えだと思います。

  • うつの症状は↑に書いたとおりですが、そううつのそれは少し違います。

  • 躁うつ病ってなに

    どんな病気なの

    医学的には「気分障害」というジャンルに入ります。うつ病と同じジャンルですが、うつ病とは全く違う病気です。
    普通のうつ病は、「単極性うつ病」(うつの症状のみ)。
    躁うつ病は、躁(ハイ状態)とうつ(ロー状態)を繰り返す病気です。最近は「双極性障害」と呼ばれます。
    出典 :躁うつ病ってなに
     

    つまり、テンションが上がっているときと下がっているときの状態を行ったり来たりすることですね。

  • まわりから見ると、どんな様相を示すのでしょうか?

  • 簡単に言えば、躁の時にガソリンを使い果たし、どうにもならなくなって止まってしまう(うつ状態になる)・・・という感じでしょうか。
    躁の時は、自分では調子がいいと思うため、自分ではコントロールできず、病気だという認識(病識)もないので、治療や入院も拒否しがちです。
    さらにうつになると、躁の時のことを思い出して自己嫌悪に陥ったり、人により貧困妄想などが出て将来を悲観し、ひどい時は自殺を図ったりします。

    周りから見れば、「意志が弱い」「怠け者」のように見えますが、それは全く違い、本人の責任ではありません。
    なぜなら、ストレスなどが主な原因ではなく(きっかけにはなりますが)、脳内の神経伝達の異常によって引き起こされる病気だからです。ですから、薬物治療が主になります。
    出典 :躁うつ病ってなに
     

    大事な点は、そううつというのはれっきとした病気であることですね。

  •  

    周りからどう見えていようとも、本人はとてもつらい状態であることをわかってあげてください。特に、うつ状態のときには、ささいなことで自殺行為にはしったりします。

  • うつ状態というのは、何もやりたくなくて、生きていることすら苦しいと思ってしまう状態です。

  • 何週間も、毎日、ゆううつな気分が続きます。
    朝が一番ゆううつで、夜になってくると軽くなるのが普通です(日内変動)。
    食欲もなくなり、不眠になり、悲観的なことばかり考えてしまいます。躁うつ病のうつ状態では、不眠もありますが、過眠になることも多いです。
    ひどい時は、ほとんど寝たきりになり、頭も動かず、生活ができなくなって入院することもあります(昏迷状態)。
    少し体力がついてきても、気分は悪いので、「破産してお金がない」「恐ろしいことをした」などのネガティブな妄想が出て、自殺に結びつく場合もあります。
    出典 :躁うつ病ってなに
     

    考え方さえも、なにかに乗っとられたみたいにマイナスになっていきます。

  •  

    こういう症状が出ているときは、そっとしておくのが一番いいです。下手に刺激してはいけませんよ。

  • そう状態の一例をご紹介します。

  • 躁病は、マニア(=暴れまわること、逸脱)です。躁病患者の行動特性は、粉砕者としての興奮、脱抑制、爽快気分と言う、独自性があります。まとめて言えば、規範のただ1人の送り手になりたがる傾向にあります。では、対人行動はどうでしょうか?それは、人を操るために駆使する様々な術策の根底には、気にかけられたい欲求(need to be taken of)があります。

    私の場合は、月に100万円単位で消費していきました(自己破産はしていません)。誇大妄想はそれ程、酷くはありませんが、注意はしたいです。そして、次々と新しいアイディアや考えが頭の中に浮かび、それをPCに打ち込んで、眠れない日々を過ごしたことを何度もあります。性的逸脱も激しく、全国に一体、何十人の女を作ったことでしょうか。後悔しています。
    出典 :躁うつ病(双極性障害)の症状
     

    異常な活力が湧いてくる状態、とでもいうのでしょうか。

  • 誰かれかまわず暴力をふるってしまうこともあるようです。

  • また、暴力も酷かったです。興奮度もマックスで、理性のケタが外れてきます。とてもではありませんが、制御できるものではありません。最初の犠牲者は、父です。私は空手をやっているので、回り蹴りを食らわしてやりました。次の犠牲者は、知らないおじさんです。コンビニのレジで横入りされたのにブチ切れて、本気で殴りました。まさに猛獣を町に放っているようなものです。
    出典 :躁うつ病(双極性障害)の症状
     

    何度も言いますが、これは病気の状態であって、治療が必要であるということを忘れないでください。

  • 周りにこういう方がいらっしゃったら、すみやかにご家族に病院を受診することを勧めましょう。

  •  

    ご家族が精神的にまいってしまわないためにも、病院を頼るのが賢明だと思います。

  • なんどもくり返しますが、うつ・そううつは病気です。気合いや根性で治るものではありません。ひどい状態になる前に、病院で何らかの手をうたれてください。お願いします。