かかとの痛み治療についてまとめてみました。

ある日突然かかとの痛みに気が付く時があります。何か骨に異常でも?傷めたのかな?色んな思いが巡りますが実際の治療などについてまとめてみました。一時的な痛みと思って放置してしまうと痛みが増してしまったりかなりの激痛を伴うようになるのです。

  • rinko 更新日:2014/11/07

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  • 沢山歩いた後に足に違和感を覚えるのはよくあることです。特にかかとの痛みというのは気になります。かかとが痛い場合いはどのようにすれば良いのでしょうか?痛みが走る部分がかかとに限定されているのかということもよく観察してください。

  • かかとの痛みの原因はなに?

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    普段からの人より多く歩く人やスポーツを行っている場合には酷使することで痛みが発生すると考えられています。何も酷使もしていないのに・・と言う場合には体重増化による負担が一気にかかっているという可能性もあるのです。いずれにしても生活に支障を来す問題です。肥満もかかと痛の原因にもなるのです。

  • かかとの内側(内部)を押して見て下さい。激しい痛みや焼け付くような感覚があれば、足底筋膜炎ですかかとの痛みのもっとも一般的な原因であり、つま先とかかとを結んで足底を走っている足底筋膜と呼ばれる結合組織の炎症です。足底筋膜炎は40から60歳の女性や肥満の人にもっとも良く起こる症状です
    出典 ::: SEOUL NATIONAL UNIVERSITY HOSPITAL ::
     

    肥満は足に負担もかけます。その他には例えば反対側の膝を痛めているような場合にはかばって悪い歩き方をするためにかかとに負担が掛かるという説もあるようです。一度普段履いている靴のヒール部分をチェックしてみてください。片方だけ摩耗しているような場合には明らかに歩き方に変な癖がついているわけです。

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    毎日ヒールの靴を履いていると徐々に発病している可能性もありますよね。靴の好みもありますが高めの靴ばかり履いている人ならばかかとの痛みが出る確率は高くなっているようです。

  • 起床時の 1 歩目、足をついたときに踵が痛いという方は いませんか?それは“足底腱膜炎”. かもしれません。
    出典 :「かかとの痛み」の検索結果 - Yahoo!検索
     

    案外と聴きなれない病気のようですが実際には激痛が走る辛い症状なのです。立っている時よりも立ち上がった時の痛みの方が激しいです。

  • 足底筋膜炎とはどんな病気?

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    セルフチェック法としてはこの部分を押した時に走る痛みが目安になります。

  • 足底筋膜炎の方に多く見られる症状の一つで「動きはじめの一歩目を踏み出した時」に足の裏に痛みが走ります。◾朝起きて、布団から起き上がろうと一歩踏み込んだ瞬間に痛い◾立ち仕事だったり、バスや電車を待っているなど 立ちっぱなしで動いていなかった状態からの一歩目が痛い ◾デスクワークなどで座りっぱなしの状態から立ち上がった時、またはそこから踏み出した一歩目が痛い
    出典 :足裏の痛み|自分が足底筋膜炎なのかが判断できる7つの症状
     

    思い当る場合には足底筋膜炎になっている可能性があります。痛みをがまんせずに整形外科医に診せてください。長い間放置してしまうと症状がこじれてしまうのです。他の部分にも負担が掛かり始める前に正しく診断してもらってください。

  • かかとの痛みに効果的な治療法とは?

  • 治療というのは医師の元で努力することと、自分でも最低限ルールを決めて体重管理やストレッチを欠かさず行うなどの根気が必要なのです。

  • 足裏の硬さを取り除くことを第一に考えるといい。だが注意して欲しいのは、足底筋膜炎を慢性的に発症しているのなら、直接的に足つぼを押したり、マッサージで揉んだり、ストレッチで伸ばしたり、針灸をしたりといったことは逆効果になるということだ。
    出典 :足の裏のツラい痛みを簡単に治す! 足底筋膜炎の原因と治し方を解説
     

    かかとの痛みを自覚した時についついむやみし刺激していませんか?これはかえって逆効果と言われています。根本的に治すためにはまず足裏のストレッチをまめに行うことをお勧めします。そして自分でできることとして常に保護するために靴下を履くことや無理に足に負担のかかる靴をはくことを控えてみてください。無理せずそして冷やさずにということが大事です。

  • かかとの痛みに効くストレッチ

  • かかとの痛みの治し方.wmv - YouTube

     

    実際に動画をよく見て無理のない範囲で行ってみましょう。決して無理は禁物です。

  • 足底筋膜を伸ばすには、足の親指を反らすのが効果的です。やり方は、『ストレッチをする足の親指を、対角線上の手(左足なら右手)でつかみ、ゆっくりと上に反らす』だけです。注意点としては、『伸ばす時はゆっくり』、『痛い所までやらない』、『1回30秒を目安に』。勢いよく伸ばしたり、痛みを我慢してまでストレッチを行うと、逆に筋膜を傷つける可能性があります。
    出典 :【治療に3年!】日課のランニングで歩けなくなった足底筋膜炎 | 足裏イズム
     

    早く治したいと思う一心で急にストレッチを多く行うことでかえって傷をつけてしまうのですね。医師の治療とセルフケアを抱き合わせておくことで治療成績も上がります。

  • その他の治療

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    トリガーポイント注射とは意味を軽減する注射のことです。ブロック注射とも呼ばれていますが長期間続けるものではないことを認識しておいてください。

  • トリガーポイント注射
    筋・筋膜痛でみられる圧痛点、トリガーポイントとも呼ばれます。これは、東洋医学でいう経穴(つぼ)に一致することが多いともいわれており、そのトリガーポイントを見付けて注射をします。
    出典 :かわたペインクリニック | 症例7 かかと痛
     

    一時的には痛みが和らぐのですが根本的な治療としては長く続けることはあまりお勧め出来ません。しかしながらどうしてもスイスイと歩く必要性のある場合やまずは早急に痛みを取りたい場合には医師と相談の上施術する場合もあるようです。

  • ここに紹介している治療法は専門医の元で正しく受けることでかなりかかとの痛みは軽減されます。しかしながらその他にも体重のコントロールや靴の見直しなどが必要になって来ると思います。

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    整形外科の場合にはレーザー治療は治療に採用されています。痛みを消失させる効果は絶大だそうです。

  • .レーザー治療
    当院は、痛みレーザーの治療器としては最高出力の物を使用します。出力が高いと短時間で高い効果が出せます。神経や血液循環を正常に戻す作用があり、治癒力や免疫力を高める治療を行います。
    注射が苦手な方でも安心して受けられる治療法です。
    出典 :かわたペインクリニック | 症例7 かかと痛
     

    気長に治療を受けることで足のかかとの痛みが軽減される可能性が高いです。積極的に治療を受けてまずは痛みが軽減されるように努力をしましょう。自分でも朝起きる時に少しの時間で足をマッサージして一歩目の痛みが減るように工夫してみてください。