37歳の妊娠のリスクが気になる方のためのまとめ。

37歳の妊娠のリスクを調べてまとめてみました。

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  • 37歳は高齢出産と言われるけど、一体どんなリスクがあるのか?

  • 高齢出産というと不安をもたれる方も多いと思いますが、高齢出産で健康な赤ちゃんを出産されている人も世の中には多いのですから、あまり、不安になることもありません。
    出典 :高齢出産のすべて
     

    40歳を過ぎて初産という報告をネットでもかなり見かけます。
    出産平均年齢が30歳を越えた今、高齢出産は珍しいものではなくなっています。

  • しかし、高齢になればなるほど危険度は高くなると言うことも事実です
    出典 :高齢出産のすべて
  • 妊娠中毒になりやすい。

  • 妊娠中毒症というのは、むくみ、蛋白尿、高血圧のどれか一つでもあらわれた場合に当てはまります。そして20歳代から30歳代で妊娠中毒症になる割合と比較すると、高齢出産で妊娠中毒症になる割合は約2倍にもなります。
    出典 :高齢出産と妊娠中毒症 :高齢での妊娠
     

    赤ちゃんの栄養になる、とういうこともありますし
    やはり食生活には気をつけたいですね。

  • ダウン症児が産まれる確率が高い。

  • 【「ダウン症児」の出生率.】
    20歳: 1667分の1
    30歳: 952分の1
    35歳: 378分の1
    40歳: 106分の1
    45歳: 30分の1
    出典 :出生前確率検査結果 ダウン症|アメリカ 40代で高齢妊娠・高齢出産
     

    ちなみに37歳だと、186分の1だそうです。

  • その他の染色体異常も。

  • 【ダウン症」以外で何らかの染色体異常を持った赤ちゃんが生まれる確率】
    20歳: 526分の1
    30歳: 385分 の1
    35歳: 192分の1
    40歳: 66分の1
    45歳: 21分の1
    出典 :出生前確率検査結果 ダウン症|アメリカ 40代で高齢妊娠・高齢出産
     

    染色体異常があると、初期に流産してしまうことが
    かなり多いため高齢妊娠は流産の可能性も上がります。

  • 前置胎盤になりやすい。

  • 前置胎盤は、胎盤が子宮の入り口付近にできてしまい、内子宮口をふさいでしまう異状のことです。胎盤が子宮下部に付着し、発育とともに全部あるいは一部が子宮口にまで及んでしまうもので、完全に内子宮口をふさいでしまった状態を全前置胎盤、子宮口の一部分だけをふさいでいる状態を部分前置胎盤、内子宮口の端だけにかかっている状態を辺縁前置胎盤と言います。
    出典 :前置胎盤 | 高齢出産への道のり
  • 高齢出産では、この前置胎盤になるリスクが高くなると言われており、妊娠全体の発生率が約0.5%に対し、40歳以上の高齢妊娠では約2%程度になるとのデータもあります。
    出典 :前置胎盤 | 高齢出産への道のり
  • 流産の確率はどれくらい上がるのか?

  • 流産する確率は
    妊娠する年齢が高くなるほど高くなり
    35歳~39歳では20%以上になり
    40歳を過ぎると40%を超えてしまいます。
    出典 :流産を避けるためにできること
  • 早産・流産の確率も上がります。

  • 高齢分娩の場合、母体が危険なだけではなく、流産・早産する危険性が増加します。

    日本全体の周産期死亡率を見ると、20~34歳では千対5.0~5.7と横這いですが、 35~39歳では7.9に上がっています。
    出典 :高齢出産のリスク:高齢分娩
  • 高齢分娩になると帝王切開の率も上がりますが、そっくりそのままお産の危険度を表しているのではありません。

    帝王切開は不妊症治療で授かった赤ちゃんが高齢初産には多いこと(多胎が増える、 「貴重児」なので大きな理由がなくても帝王切開にすることがある)はありますが、 高齢分娩のリスクは精神的にもあるのかも知れません。
    出典 :高齢出産のリスク:高齢分娩
     

    それでも全体の半分以上の方は自然分娩で出産されています。

    今まで紹介してきたリスク全てに言えますが、
    どれも確率が高いから絶対そうなるわけではありません。
    不安でしょうがない時は高齢出産した人の
    楽しい体験談を読むと気が楽になるかもしれませんよ。