大人の発達障害~治療の道はあるのか

一般的に「大人」と呼ばれる年代になっても、人並みに成長することができない人たちもいます。発達障害は子どもだけの病気ではないんです。治療の道はあるのか、まとめてみます。

  • inoue 更新日:2013/09/09

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  • 大人の発達障害とは。

  • まだまだ世の中にしっかりと広がっていない「大人の発育障害」。いったいどんなものなのでしょうか?

  • 「空気を読む」ことを求められる社会生活

    普通にしているのに「KY」と言われてしまうのはなぜ?
    とかく人間関係や社会生活では、その場の雰囲気や状況を察知、つまり、「空気」を読んで、やるべきことや必要とされることを理解し、人や場所に配慮をした行動をとることが求められることが多いもの。

    しかし、それがなかなかうまくできず、人間関係に困難を抱えてしまう人も少なくありません。その人の個性であることも多いと思いますが、まれに脳の機能障害が原因として潜んでいることがあります。
    出典 :大人の発達障害を知っていますか? [ストレス] All About
     

    「空気を読む」力が求められるのは日本独自の文化ですが、発達障害の人は世界にたくさん存在するようです。

  • 次のような状況で困った経験や、人から非難された経験はないでしょうか? 当てはまるものをチェックしてみましょう。

    趣味などの好きな話をしているだけなのに、気がつけば嫌がられたり、人が離れていったりする
    「気持ちを想像して」「周りに合わせて」「顔色を見て判断して」と言われても、うまくできない
    友だちができにくい、またはできても関係がなかなか続かない
    相手に対する自分の考えを言っただけなのに、よく怒られたり嫌われたりする
    具体的に明示されていないのに、「ルールやマナー、TPO、常識を守って」などとあいまいに言われると理解が難しい
    思ってもいないのに、人をほめたり、同意したりすることは難しい
    何かを言われて「冗談だよ」と笑われても、意味がよく分からないことが多い
    宗教やキャッチセールスの勧誘を信じ、身内から怒られることがよくある
    「たとえ話」で説明をされても、意味が分からないことが多い
    やり方が決まっていない作業や仕事を、自分で判断してやるのは苦手
    人混みやうるさい場所が苦痛で、我慢してその場にいつづけることが難しい
    まじめにやっているが、「作業や仕事が進んでいない」と言われることが多い
    出典 :大人の発達障害を知っていますか? [ストレス] All About
     

    たくさんの項目に当てはまれば、発達障害の可能性もあります。
    治療の道を探していきましょう。

  • 孤立しないで! 仲間を見つけよう

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    病気をわかってくれる人がいれば、きっと気持ちが落ち着くはずです。

  • 「自分は発達障害かもしれない」と思った場合には、まず情報を集めてみることをお勧めします。

    最近では、大人の発達障害に特化した書籍もたくさん発行されていますし、またインターネット上には大人の発達障害を理解するためのサイトがたくさん公開されています。当事者が開設するサイトやブログも多く、書物などでは見られない当事者の本音を理解することもできます。
    出典 :3/3 大人の発達障害を知っていますか? [ストレス] All About
     

    理解し合える人がいれば、生きていくのはずっと楽になるはず。

  • また、各都道府県には、発達障害を持つ人を支援する「発達障害者支援センター」があります。個人面談や情報提供、他の支援機関や利用できるサービスの案内を求められるので、一度は連絡をとってみることをお勧めします。
    出典 :3/3 大人の発達障害を知っていますか? [ストレス] All About
     

    専門のケアセンターで、自立を目指しましょう。

  • 発達障害と戦おう~治癒を目指して

  • 発達障害は厄介な病気です。しかし、治したいという意識があれば、改善は可能なはず!

  •  発達障害に限らず、BPD(境界型人格障害)やAC(アダルトチルドレン)など、性格に問題があるケースは、本人が自分で治そうという気持ちにならなければ決して良くならない。

     特に発達障害の場合はきちんと診断を本人に伝え、他人とは根本的に違うということを納得させないと治療は始まらない。逆にそのことを納得させられれば、治療の半分は終わっていると言っても過言ではない。
    出典 :大人の発達障害
     

    まずは病識を持つこと、そして治療しようという意識が大切です。

  • 考え方を変えたり、無理をして周囲の人に合わせるのではなく、自分独自のやり方をあみ出すこと、自分の性格傾向を周囲に伝え、先に書いた「良き理解者」を作る、職場環境を整えてもらうことが一番の治療である。
    出典 :大人の発達障害
     

    周辺の環境を変えることも、治療につながるかもしれません。

  • 発達障害は脳の器質的な異常であるため、うつ病や統合失調症のように薬物療法で治るものではない。しかしながら薬物の投与によって精神症状(二次障害)を軽くすることは可能である。
    出典 :大人の発達障害
     

    投薬での治療は難しいようですが、精神の安定には繋がります。

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    治す、というよりは、自分や他人の意識を変えることが大切なようです。

  • 発達障害に関するツイッターの反応

  • 苦しみ抜いている人の数もかなり多いようです。もし何かできることがありそうなら、あなたも手を差し伸べてあげてください。

  • もしかして私、大人の発達障害かもしれない!? http://t.co/GuNixhrktD
    どうしても、「片付けられない」「大事な物をなくしてしまう」「仕事の期限が守れない」
    「落ち着きがない」「思うようにいかないとパニックになる」「空気が読めないと言われる」…… 拡散
     

    あなたは当てはまりますか? 自覚があれば医師に相談するのも1つの考え方です。

  • 片づけられない、すぐキレる、話を聞けない…あなたのまわりにもそんなちょっと「困った」大人たちがいないだろうか?あるいは、あなた自身がそう思われている可能性はないだろうか?そうだとしたら、それは「発達障害」かもしれない。
     

    子どもっぽいところが残る人、よくいますよね。

  • 成人の「発達障害」という概念が広まって数年。広汎性発達障害とADHDを合わせると100人中2~3人はいると言われるが、まわりの人の理解を得てうまく生きられる人とうまくいかず苦悩する人がいるのはなぜか?発達障害は治る治らないではなく、大人になっても発達して変わっていくもの。
     

    意外にも多いに割合です。もしかするとあなたの身近な人も、発達障害に苦しんでいるかも。

  • RT @asamijunko: 「もっと笑顔が見たいから」岩永竜一郎著➡RT @asamijunko: 発達障害の子どもや大人に、なぜ身体運動アプローチが効果があるのか? なぜ身体だかけではなく、情緒や認知のコンディション向上につながるのか? http://t.co/mFB5j
     

    興味深い話です。運動で発達障害が軽減される!?