世界のお正月料理♫まとめ

♫もういくつ寝ると~2014年です。新年を迎える各国のお料理をまとめてみました。おいしそう♡と思ったら導入するのも良いかもしれません♫

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  • 日本のお正月におせちやお雑煮があるように、各国にもお正月の定番メニューが存在します。新年に縁起の良いものを食べるのは各国共通。
    出典 :国が変われば料理も変わる!世界の新年料理 - Peachy - ライブドアニュース
  • 【ロシア】ペリメニ

     

    ロシア風水餃子ともいえる「ペリメニ」。お好みでスメタナ(サワークリーム)やバターをかけて食べます。具は肉や魚など、地方によってさまざま。スーパーでは大量の冷凍ペリメニも目にします。それからもうひとつ欠かせないのがロシア産のスパークリングワイン。ロシアといえばウォッカを思い浮かべる人も多いと思いますが、お祝いなら泡が定番です。

  • 【イラン】 サブズィポロ

     

    イランの正月はノウルーズと呼ばれます。3,000年もの歴史を誇るゾロアスター教の正月で、春分の日(3/21前後)から13日続きます。

    ノウルーズの期間は親戚や友人の家を訪ね、忙しく過ごしますが、年越しは家族と迎える人が多く、年越し前の最後の食事には、「サブズィポロ」(香草の炊き込みご飯)と「マーヒー」(魚)が食べられます。

  • 特筆すべきは「ハフトシン」と呼ばれる正月飾り。「ハフト」は7、「シン」はSの意味で、Sではじまるものを7つ用意します。具体的には、サブゼ(麦や豆を発芽させたもの)サマヌ(麦芽のお菓子)、セッケ(硬貨)、シーブ(りんご)、シール(ニンニク)、セルケ(酢)、スーマック(植物)など。それぞれ、健康や富などを象徴するものになっています。

    出典 :ロシア、イランの正月料理 [グルメ・各国料理(海外)] All About
  • 【フランス】ガレット・デ・ロワ

     

    お正月になると売り出されるパイ菓子「ガレット・デ・ロワ」。地域によって形は異なるようですが、一般的なものは紙製の王冠がのった、アーモンドクリーム入りの大きめのパイです。中にはフェーヴと呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っています。1月6日に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠をかぶり、祝福を受け、幸運が1年間継続すると言われています。

  • 【イタリヤ】 ザンポーネとレンキエッテ

     

    イタリアの年越しそば的存在なのが、豚足にさまざまな部位を詰めるソーセージ「ザンポーネ」。見た目からして迫力がありますが、味わいもどっしり濃厚なので、量はそれほど食べられないかも。ザンポーネには「レンキエッテ」(レンズ豆)の煮込みを添えるのが定番なのですが、レンズ豆は形がお金に似ているので、大晦日に食べるとお金持ちになれるといわれています。ほかに腸詰めバージョンの「コテキーノ」もおなじみ。いずれもエミーリアロマーニャ州のモデナ名物ですが、イタリア各地で食べられています。加熱処理したパック詰めもスーパーで売られており、シーズンなら旅行者でも簡単に買うことができます。

  • 【オランダ】 オリボルン

     

    オランダの年越しにかかせないのが揚げドーナツ「オリボルン」。ころっとした丸い形がかわいらしいドーナツです。オランダでは、大晦日にはオリボルンをつまみながら年を越すのが恒例。自宅で作る人もいますが、街なかで買う人も多く、大晦日には長い列ができる屋台も。プレーンのほかにレーズン入りのものもあり、粉砂糖をかけて食べます。

  • サータアンダギーにそっくり☆

  • 【中国】 水餃子

     

    中国のお正月と言えば「餃子」です。大晦日から家族みんなで集まり、餃子をつくります。中国の餃子は水餃子が一般的で、ツルンとした食感が魅力。餃子の形がお金の形に似ていることから、縁起が良いものとされています。古くからつくった餃子を5日間かけて食べる、というのが伝統とされていますが、近年は豊かになり、餃子だけを食べる地域も減ってきたようです。

  • ロシアのペリメニと良く似ています☆

  • 【ベトナム】バィンチュン 

     

    日本のおせちと同じように、お正月の期間中に女性が台所に立たなくてすむようなおせち料理が存在します。「バィンチュン」と呼ばれるおこわ餅は、もち米と豚肉や豆などをバナナの葉で包み、茹でたものです。日持ちもするので保存食として楽しまれています。

  • 【モンゴル】 オーツ

     

    モンゴルのお正月にメインディッシュとして食べられるのは、羊一匹を丸ゆでにした料理です。各家庭の主人か、お客様の中で一番年配の方が、両脇から薄く切って全員に分けていきます。モンゴルにとって正月は春の到来を祝う時期ですが、気温が低く、食料が乏しくなる季節のため、正月の食料は秋から蓄えておきます。尻尾が大きい羊ほど脂がのっている証となり、豊かさの象徴と考えられています。

  • 【シンガポール】 ユーシェン

     

    シンガポールのお正月の定番は「魚生(ユーシェン)」と呼ばれています。サーモンなどの生魚に、大根やにんじん・レタスなどの野菜、ナッツやゴマなどをトッピングして食べる海鮮サラダです。注目したいのはこの食べ方。食事の最初にみんなで魚生をお箸で高く持ち上げ、願いごとを言いながら混ぜていきます。なるべく高い位置まで持ち上げるのがポイント。新年ならではのおもしろい風習です。

  • 【ブラジル】 レンズ豆のスープ

     

    ブラジルの新年料理は地域によって異なりますが、「トールタ・デ・フランゴ」と呼ばれる肉料理がよく食べられています。鶏肉と塩漬けオリーブを、小麦粉、ベーキングパウダー、卵、牛乳などで練った生地で包み焼きにします。このほかにも、「レンズ豆のスープ」は新しい1年に幸運に恵まれる縁起が良い食べ物と言われています。

  • レンズ豆はイタリアでも縁起物でした☆

  • 【韓国】トックッ

     

    韓国では、日本のお雑煮に似た料理「トックッ」が食べられます。トッとはお餅を意味し、クッは汁物を総称する言葉です。日本と異なる点はお餅の食感。韓国では普通のお米でつくったお餅なので、日本のお餅のように伸びることはありません。スープは牛肉や鶏肉でダシをとり、優しい味わいに仕上げます。日本に最も似たお正月料理かもしれません。

  • 【アメリカ南部】 ブラック・アンド・ピー

     

    アメリカは地域・家庭によってお正月に食べるものが異なり、アメリカ全土共通の決まった新年料理というものは存在しないようです。南部の地域では、豆の一種「ブラック・アイド・ピー」を使った料理を食べます。豚肉をベースにしたスープで、豆を煮込んだ料理です。カレーのようにごはんにかけて食べることもあり、アメリカ南部で愛される新年料理です。

  • 【スリランカ】キリ・バットゥ 

     

    新年の食事の定番メニューといえば、キリ・バットゥというココナッツミルクで炊いたご飯(ミルクライス)。ほかに、バターケーキ、バナナなども並びます。