妊娠中期に息苦しいと感じる時があります。その対策は?

妊娠中期になると子宮が大きくなるにつれ横隔膜を押し上げるので、肺が圧迫され苦しく感じることがあるそうです。そして、血管量が三割くらい増えるので、心臓の負担は大きくなり60パーセントぐらいの人が動悸を感じるようです。
少し息苦しいぐらいなら、立ち止まったり、しばらく休めばおさまるので、心配ありません。

  • pocca 更新日:2014/02/28

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  • 妊娠中期、体の変化を感じた時は、医師に相談しましょう

  • 妊娠中期に現れる症状

  • 動悸、息切れ

  • 便秘

  • 妊娠すると腸の動きが弱くなり、子宮が大きくなるにつれ、腸を圧迫するため便秘になりやすくなります。便秘の予防は、規則正しい排便習慣と繊維の多い野菜や果物とり、乳製品の摂取や適度な運動がいいでしょう。

  • それでも便秘になるようでしたら医師に相談し軽い下剤をもらうといいでしょう。

  • 大きくなった子宮に圧迫されて、直腸や肛門のあたりにうっ血が起こって痔になりやすくなります。それに、妊娠中は便秘になりやすいので硬い便によってうっ血を起こす場合もあります

  • とりあえず便秘を防いでください。長時間立ち仕事をしないようにし、睡眠を十分にとり、入浴をし血液の循環をよくし、肛門を清潔に保ってください。

  • ほとんどの場合、出産後に治るので手術の必要はまずないでしょう。

  • 手足のむくみ、しびれ

  • すごく軽いむくみや、手足のしびれ、はれてる感じ、朝起きたときに手がよくにぎれないなど感じることがありますが、これは多くの妊婦さんに出る症状で、心配はありません。だいたいの場合、手足をうごかしてる間に治ります。

  • 塩分をひかえめにしたり、昼寝をしたりして体を休めると、むくみはとれます。

  • このむくみがどんどんひどくなり、体重が急激に増えたりしたら、妊娠中毒症かもしれません。血圧や尿を医師に調べてもらいましょう。

  • 胸やけ、ゲップ

  • 妊娠中、食べ過ぎてもいないのに、胸やけがしたり、ゲップが出たり、つわりに似た症状が出たりする事があります。

  • 原因は、大きくなった子宮が胃を圧迫するために、そして胃や腸の動きも弱くなるために消化活動が妨げられたり、妊娠によって胃酸の分泌が減るからです。

  • 消化のいいものを食べるようにすると胃に負担がなくなりよくなってきます。油っこいものや甘いものは、あまりとりすぎないようにしましょう。