【妊娠後期に風邪薬】どうしたら良いの?妊娠後期のツライ風邪【まとめ】

妊娠中は誰しも不安になることがあります。
妊娠前期は絶対過敏期といって、薬を飲んではいけない期間であることは広く知られています。
では【妊娠後期に風邪薬】は使用してもよいのでしょうか?
妊娠中のお母さんの不安を少しでも減らせるように、調べてみることにしました。わたしも

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  • 妊娠中のツライ風邪について・予防方法

  • 妊娠はとても喜ばしいことです。
    自分の体の中に新しい命が宿り日々成長していくあの不思議な感覚は、女性に生まれた醍醐味を感じさせてくれる貴重な体験です。

    しかし非日常だからこそ、不安や心配は赤ちゃんが無事に生まれて来てくれるまで尽きることはありません。

    私も妊娠中に風邪を引いてしまい、薬も飲めずに気合いで乗り切った経験があります。
    注意していても風邪に罹ることはあります。

    そんな時に対処法を知っていれば、落ち着いて行動が出来るはずです。
    自分のためにも、赤ちゃんのためにも適切な判断が出来ると良いと思います。

  • ★妊娠中・妊娠後期の風邪には要注意★

     

    妊娠期間に風邪を引いてしまうと、とてもツライですよね。
    かと言ってお腹の赤ちゃんに何かあってはいけないと、市販の薬は飲めませんし・病院にも行かないで自力で治すという方が多いようです。

    確かに妊娠初期の絶対過敏期を越えているとはいえ、薬を飲んだことで不安を抱え続けるのも精神的に良くありません。

    ただでさえ妊娠中はホルモンバランスが崩れているために免疫力や抵抗力が低下していますので、いつも以上の注意が必要なのです。

  • ★妊娠中の風邪の予防方法★

     

    予防方法といっても、きっちりした管理をしなくてはいけないということではありません。
    毎日の生活の中でちょっと心掛けるだけでも十分効果があります。


    《予防法》
    ①体を冷やさない…女性は特に体を冷やしてはいけません。
    妊娠する前からも気をつけなくてはいけませんが、妊娠中ももちろん継続して気をつけましょう。

    足元やお腹は注意して温かくしている人が多いですが、意外と首元が盲点なのです。
    寒さは首元からも入ってきます。
    マフラーなどでしっかり温めましょう。

    ②体の中から免疫力を高める…妊娠中はホルモンバランスが乱れがちです。
    しょうが・にんにく・きのこ類・長いも・にら・納豆・鶏肉・大根・乳酸菌などの抗酸化作用があり、免疫力を高める食事を心掛けましょう。

    ③人が集まるところに行かない…人が集まるところにはウィルスや細菌が必ずいます。
    なるべく積極的に行かないようにして、どうしても行く必要があるときにはマスクを着用し、帰宅後は必ずうがい・手洗いを徹底しましょう。

    ④睡眠をしっかり摂りましょう…睡眠はとても重要です。
    体を休めることで体力回復・免疫力アップで体を健康に保つことができます。

  • 妊娠中は風邪薬を飲んではいけないの?

  • 予防法を実践し、お家の中で安静に過ごしていたとしても風邪に罹ってしまうこともあります。
    そのような時は慌てず・騒がず、どんな状態なのかを冷静に分析しましょう。

    ①まず赤ちゃんの状態を診ます。
    お腹の張りや痛み・胎動の変化・出血などがないか確認しましょう。

    この時点で上記のような症状が1つでも見られたら、一刻も早くかかりつけのお医者さんに相談して下さい。

    ②次に自分の状態を診ます。
    熱がどのくらいあるのか・吐き気・下痢・咳・喉の痛みなど…安静にしていて耐えられるものならば安静に、状態が悪くお腹の赤ちゃんに影響が出そうな場合は病院へ行きましょう。


    《おばあちゃんの知恵》
    薬が使えない時だからこそ、おばあちゃんの知恵が役に立ちます。

    ・大根飴…大根を適当に切って、蜂蜜に一晩漬けておく。
    水分が沢山出るので、そのジュースを飲むと殺菌作用と抗酸化作用で喉の痛みが軽減されます。

    ・塩湯…お湯に塩を入れてうがいをする。
    塩による殺菌作用で喉の痛みが軽減されます。

    ・キャベツ湿布…発熱や熱を持っている部分にキャベツを貼ります。
    ひんやりしたキャベツが熱を吸収してくれます。

  • ★妊娠中に薬は飲んでも良いの?★

     

    どうしても症状が辛い時、薬に頼りたくなる気持ちはとてもよくわかります。
    しかし、のちのち後悔しないために冷静な判断が必要になってくるのです。

    《注意点》
    妊娠4~7週あたりは、胎児の成長が著しい時期でもあります。
    主要器官が次々と形成されるので、ここで薬の影響を受けてしまうと奇形や障害を持ってしまう可能性が非常に高いです。

    この時期を絶対過敏期と呼んでいます。
    葉酸以外のサプリメントや薬などの摂取を一切しないように、十分に注意しましょう。

    《ポイント》
    妊娠後期には飲んでも大丈夫な薬も出てきます。
    しかし当然効き目は緩やかなので、気休め程度と思って下さい。

    しかし必ずしも100%安心安全とは言い切れないので、服用する際には注意しましょう。

  • 妊婦さんが風邪を引いてしまうと、体調管理に苦戦するものですよね。
    風邪を引いて辛い思いをする前に、しっかりとした『風邪予防』をしておく事がとても大切です。
    妊娠後期の方は出産に向けて体力が落ちない様に、どの季節でもしっかりと『免疫力』を付けて風邪を引かない様にしましょう。