肩こり治療最前線。五十肩?自宅で、病院で、その辛い症状を和らげる方法は?

肩こり治療してますか?
加齢と共に起こる五十肩の他、
企業のIT化や一般家庭のパソコンやTVゲームの普及で今や肩こりは立派な国民病!?
命に関わる事はなくても日常生活に支障をきたす辛い症状。
少しでも和らげる方法を探っていきましょう。

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  • 辛~い肩こり、その原因は?

  • 人間は二足歩行をするために、もともと首や腰に負担がかかりやすい体をしています。
    首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張し、血行が悪くなって、重く感じるのが肩こりです。
    肩こりを引き起こす主な要因としては、筋肉疲労と血行不良、末梢神経の傷などが挙げられます。
    それらの要因が単独、または、互いに関連し合いながら肩こりを引き起こします 。

    出典 :肩こりの原因|からだの症状|くすりと健康の情報局
  • ・デスクワークなどで長時間同じ姿勢をとっている
    ・いすと机のバランスが悪く偏った姿勢を続けている
    ・かばんをいつも同じ方の肩にかける
    ・長時間冷房のきいた部屋にいて体が冷えている
    など、偏った姿勢を続けたり、緊張した状態を続けたりしていると
    筋肉が疲労して肩こりが起こりやすくなるそうです。
    出典 :肩こりの原因|からだの症状|くすりと健康の情報局
     

    思い当たる事、あるある!
    気を付けなきゃと思いつつ、仕事で長時間同じ姿勢をとらなきゃいけないのはどうしようもないし、
    かばんもかけやすい方の肩って、いつも決まってるんですよねぇ…

  • 50歳前後に起こる肩の痛みは、「五十肩」の場合があります。
    「肩関節周囲炎」という病名が使われることもあります。
    腕を体の後ろに回すこと、例えば腰の後ろでエプロンのひもを結ぶ動作がしづらくなるなどが特徴で、
    腕を上げようとするときに痛みを感じます。
    原因は明らかではありませんが、肩関節をとりまく腱の組織が老化して、
    使いすぎによる炎症が起こっていると考えられています。
    出典 :肩こりの原因|からだの症状|くすりと健康の情報局
     

    加齢による骨や腱の衰え。
    これって治療すれば何とかなるんですかねぇ…

  • 自分で行う五十肩の診断ポイント

  • まず、原則として交通事故など外傷によるものは五十肩に含まれないことにご注意ください。
    それをふまえた上での五十肩の特徴ですが、以下のようなことがないかチェックしてください。
    出典 :肩こり・五十肩はアイロンで治療する?! [肩こり] All About
  • 棚の上に荷物を置く(上げる)のが難しい
    両手をまっすぐ上や横に伸ばせない
    後頭部を触ったとき、肩に違和感や痛みがある(結髪動作)
    ズボンをはいたままベルトを通す、浴衣の帯やひもを背中で結ぶのが難しい(結帯動作)
    1つでも当てはまった場合、もしかすると五十肩が原因かもしれません。
    出典 :肩こり・五十肩はアイロンで治療する?! [肩こり] All About
  • そんな五十肩の対処法は?

  • 五十肩に対する体操は滑車を用いたものなど様々ですが、
    ご家庭で簡単にできて効果的なのはアイロン体操です。
    あまり無理をしない程度で試してみてください。
    出典 :2/2 肩こり・五十肩はアイロンで治療する?! [肩こり] All About
  • 1.前かがみになり左手を机・台に置く
    2.右手にアイロンを提げる
    3.肩の力を抜いてアイロンを持った右手を前後にゆっくりと振る
    4.同じくアイロンを左右に振り動かす
    5.円を描くように大きくまわす
    出典 :2/2 肩こり・五十肩はアイロンで治療する?! [肩こり] All About
  • アイロンの重さを利用して、軽い運動負荷を与える方法です。
    同じ原理で、アイロンの代わりに水の入ったやかんを用いて、少しずつ水の量を調節してもよいでしょう。
    出典 :2/2 肩こり・五十肩はアイロンで治療する?! [肩こり] All About
     

    これなら自宅で気軽に取り組めるのが良いですね!

  • コッドマンのアイロン体操

  • 医療機関で行う治療は?

  • 五十肩は激しい痛みを伴いますから、ほとんどの場合、治療は薬で炎症と痛みを抑えることから始まり、
    次に、肩関節を動かす体操を続けるという2つの柱で行われます。
    通院は痛みがひどいうちは週1~2回、その後は1ヶ月に1回ぐらいになるでしょう。

    出典 :五十肩の治療と予防:五十肩~症状と原因・予防と治療法~
     

    まずは薬で痛みと炎症を抑え、その後は地道に体操を続けていくという事ですね。
    その時に上記のアイロン体操も使えるんじゃないでしょうか。

  • 体操を行う際の注意点

  • 体操療法を行う前には、ぜひ肩を温めてください。
    というのも、肩の血流が不十分なまま運動を始めると、
    逆に筋肉や腱を傷めてしまい、逆効果になりかねないからです。
    入浴後などの体が温まっているときに体操をするとよいでしょう。
    市販のホットパックやカイロで10~15分間温めたあとでもかまいません。
    出典 :五十肩の治療と予防:五十肩~症状と原因・予防と治療法~
  • ・運動の程度
    無理に動かすと、いっそう炎症がひどくなりますから、
    運動は痛みがやわらいでいるときに行いましょう。
    動かす程度は「少し痛みを感じるくらい」と心がけてください。
    出典 :五十肩の治療と予防:五十肩~症状と原因・予防と治療法~
  • 痛みをまったく感じない運動はあまり効果は望めませんが、
    だからといって無理をするとかえって悪化したり、
    腱に弾力がなくなっているために断裂したりしますから、
    少し痛い程度でとどめ、同じ運動を回数繰り返して行います。
    「体操には過保護も無理も禁物」と覚えておいてください。
    出典 :五十肩の治療と予防:五十肩~症状と原因・予防と治療法~
     

    体操を行う前には肩を温める、
    動かす程度は「少し痛みを感じるくらい」がポイントのようです。

  • 肩こり・五十肩の予防の為には日頃からのストレッチやラジオ体操が有効。
    それでも発症してしまった辛い症状には病院での治療をオススメします。
    基本的に、病院では「自分で体操をするように」と指導していますが、
    特に運動制限が強く関節の動きが思うように回復しない場合や体操がうまくできない場合など、
    家で行う運動療法に限界を感じたら、理学療法士による本格的なリハビリテーションを受けることもできます。
    症状をますます悪化させる我慢や無理は禁物ですよ!